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Robert Wyatt
Ruth Is Stranger Than Richard
Domino
- Cat No.: REWIGLP41
- 2025-05-17
日本のシティポップからもインスパイアされたというメロディアスな展開、トロピカル・ブギー・ディスコ・サウンド、そして、ヒップホップ・ブレイクビーツ的ファンクビート、心地よいフェンダーローズやシンセサイザーの宇宙的響き、ターキッシュ・アナトリア・マナーのファジー・サイケデリック・ギター、キュート辿々しい可憐な歌声がなんとも絶妙メディテーショナルな世界観にもグッとくる。レコメンド。 (コンピューマ)
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過去10年間ポートランドのアンダーグラウンドシーン形成にDJとプロデューサーとして貢献してきたカリスマSPENCER FMが自身の〈MADRUGADA〉からリリース!妖艶・夢見心地に抑揚するシンセパッドに強烈なハウスベースラインが差し込むアンビエントハウス「Alpenglow」(sample1)は、オルタナティブ鍵盤奏者カリスマMASSIMILIANO PAGLIARAが強力パーカッシブリミックスを提供!レイヤーされた鍵盤に錯乱するサイケデリックハウス「Chicken Billy's Last Stand」(sample2)もおすすめ。 (Akie)
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近年発掘が進んだブラジリアン・サイケデリック、MPBのハイライトRoberto Quartin主宰の〈QUARTIN〉出身のPIRIことPIRY REIS、MPB屈指の名曲「Reza Brava」や75年のレアシングル「Heroi Moderno」、ARTHUR VEROCAIやミナス・サウンドファンにもおすすめのなど「Cisplatina」はレアな7インチヴァージョン、84年Piry Reisマジカルシンセサイザー「Céu De Manágua」。全てがハイライトな素晴らしい4曲をコンパイル。これは是非。 (サイトウ)
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U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyのプロデューサーとして、史上初のオフィシャル・ダブ・アルバムの一つである傑作ダブアルバム「Pick A Dub」、レゲエ史上初のコンセプト・アルバムとして知られる異色のサイケデリック・エキゾチック・レゲエ大傑作「Flesh Of My Skin, Blood Of My Blood」を1974年にリリースした、ダークサイド・レゲエ・レジェンドKeith Hudsonが、ニューヨークWackiesで録音制作した、自身の存在の深淵への心理音響の旅、スライ・ストーン、ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにも感じさせてくれるドラッギー・ミステリアスな怪作ダブアルバム「Playing It Cool & Playing It Right」が待望リマスタリング・アナログLP復刻。ある意味でレゲエ&ダブの枠を超越した、ゆらゆらとゆらめくディープ・リスニング・サイケデリック・ダブ傑作。オリジナルバージョン&ダブバージョンを合わせた全12曲。時空が歪む。素晴らしい。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」、Fred Frith「Guitar Solo / Fifty」、Jards Macalé「Jards Macalé」、Joyce「Passarinho Urbano」と激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作10番。Lloyd “Bullywackie”Barnesへの貴重なインタビューがライナーノーツ封入。お値段かなり高いですが、これは一家に一枚の家宝級・逸品レコード。 (コンピューマ)
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CD-R、すぐに姿を消すカセットテープ、運が良くないと手に入らないレコード。ライブを目撃しない限りなかなか手に取るような体験ができなかったMegabasseの音源が、カセットに収録されていたロングフォームのA1「L'Último Sacrifacio」に新たな2曲を加えて〈Noise In My Head〉キュレートの〈Efficient Space〉がより広くアナログリリース。ダブルネック・ギターに2台のフェンダー・アンプというシンプルないでたちから、ツィターやダルシマーのような楽器の響きを作り出し、徐々に現実の輪郭が歪んでくるサイケデリアを生んでいます。ヘルスでもウェルネスでもない、ほころびやささくれもそのままに変なかたちのまま誰でも入ってこられる不思議な空き地のような魅力的な場所がここに。 (足立)
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U-Roy、Big Youth、Ken Boothe、Horace Andyのプロデューサーとして活躍、そして、史上初のオフィシャル・ダブ・アルバムの一つである傑作ダブアルバム「Pick A Dub」、1974年レゲエ史上初のコンセプト・アルバムとして知られる異色のサイケデリック・エキゾチック・レゲエ大傑作「Flesh Of My Skin, Blood Of My Blood」、そして、自身の存在の深淵への心理音響の旅、スライ・ストーン、ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにも感じさせてくれるドラッギー・ミステリアスな怪作ダブアルバム「Playing It Cool & Playing It Right」をリリースした、ダークサイド・レゲエ・レジェンドKeith Hudsonによる1979年Joint Internationalよりリリースされた実験的ディープ&ヘヴィー幽玄危険なダークサイド神秘的サウンドスケープ催眠的ダブワイズ怪作「Nuh Skin Up Dub」が、2007年Pressure Sounds、2019年リイシューぶりにWeek-End Recordsよりリマスタリング復刻。静かにじわじわと時空が歪む。名手Stephan Mathieuによるマスタリング施しも音質が柔らかくあたたかに丁寧素晴らしい。アルバム名演、The Soul Syndicateを率いたジャマイカ音楽シーンを代表するベーシスト名手Fully Fullwoodへのインタビュー掲載ライナーノーツ封入。
Julius Eastman「Stay On It」、石橋英子とジム・オルーク「Lifetime Of A Flower」、Suzanne Ciani「Improvisation On Four Sequences」、Slapp Happy「Sort Of」、Fred Frith「Guitar Solo / Fifty」、Jards Macalé「Jards Macalé」、Joyce「Passarinho Urbano」、Dinosaur「Kiss Me Again」、MArshall Allen「New Dawn」と激渋い厳選リリースが続いているドイツ・ケルンの音楽フェスティバルWeek-End Festivalが始動させたレーベルWeek-End Records待望新作14番。お値段かなり高いですが、これは一家に一枚の家宝級・逸品レコード。 (コンピューマ)
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ウズベキスタンのタシケント出身の音楽考古学者/ミュージシャン/プロデューサーAnvar Kalandarovによる、1970年代から1990年代初頭にかけて中央アジアにて録音された音源をふんだんに使用してイマジナリー・サイケデリックにミックス構築したシルクロードを旅する素晴らしきミックステープがDeath Is Not The Endよりリリース。フォーキー且つシンセサイザーもミョンミョン、ファンキーにディスコ&レアグルーヴォイン・ダウナー・ジャズする、ゆったり悠久哀愁なる、A面28分17秒。B面27分22秒の音世界。推薦盤。 (コンピューマ)
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ニューヨークから没入催眠サウンドを届ける〈EARTH DOG〉カタログ10番!トライバル打楽器とパンキッシュなヴォイスサンプルを忍ばせたサイケデリックテック「Bongdrift」(sample1)から、弾力あるボトムとアシッドで跳ねさせる「REM」(sample2)、エコーに揺らめくシンセシスでサイケに沈める「Driven by Misfire」(sample3)など。妖しいウィスパーやアシッド使いに嵌められる催眠特化プロダクション。 (Akie)
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ジョアン・ジルベルトやカエターノを彷彿させるデビューアルバムも素晴らしかった、ブラジル出身、LA拠点のSSW、Gabriel da Rosa。LAの弦楽器コンポーザーOliver Hillとのタッグによって実現された素晴らしいストリングス、艶やかなギターが重なり合う、鳥肌が立つほど美しいイントロ、、ブラジリアン・ミュージック・レジェンドたちの名曲と並んでも違和感の無い上質なボサノヴァ「Cafuné」(sample_1)。インディーズ映画『All Happy Families』のために制作されたとのことですが、どんなにロマンチックな映画なのだろうとティザーを見たところ、ハートフル・コメディでした。恍惚のバラード「Sort Of」(sample_2)も素晴らしく、まるで熟練の女性ヴォーカルのようなトーンで嫋やかに歌い上げるガブリエルの声に深くかけられたエコーが夢のよう。推薦です。 (AYAM)
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ロバート・ワイヤットのソロ5作目。サントラのThe Animals Filmやシングルコンピ、「Nothing Can Stop Us」に続くROUGH TRADEからの85年作。日本盤も出ていたのでこれが、日本で一番聴かれていたアルバムじゃないかとも思いますが、どうでしょう。ビートボックス、シンセ的サウンドにROBERT WYATTが歌うマルチトラックの宅録的な色合いの濃いアルバム。80年代のロバート・ワイアットを代表する名盤です。 (サイトウ)
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〈Morr Music〉による他の日本人アーティストーyumbo、Andersens、VA『Minna Miteru』ーに連なる、繊細で豊かな旋律を持つ楽曲を厳選したゑでぃまぁこんのヒストリー的コンピレーション『Carpet Of Fallen Leaves』。ハードコアの怖(coa)やサイケデリック・ロックバンドLSDマーチで活動していた二人が2001年に結成し、ゑでゐ鼓雨磨(歌、ギター、鍵盤)と柔流まぁこん(ベース)を中心に、楯川陽二郎(ドラムス)、影山朋子(ヴィブラフォン)、水谷康久(サックス、フルート)、朝倉円香(コーラス)、元山ツトム(ペダルスチールギター)、時々愛猫たちが加わっています。サイケデリックな感覚が瑞々しく漂い、日常と童話の世界が支え合う日本のうたものの特異点。即興から生まれた代表曲の一つ「とらとらいおん」、マヘルや渚にてなどのドラマー高橋幾郎との「ストロボ/交信」、亡き愛猫ポコちゃんに捧げられた「少女」、2022年のシングル「いつのまにかわたしたち」に至るまで、挙げきれない名曲の数々。忘れたくない大切な心象風景が広がっています。アルバムの再発やこれまで7inchになった曲に加え、「クローゼット」「ペイズリー」「真夜中の音楽」の他初めてアナログ盤に刻まれる曲も含まれ嬉しい限り。これまでと、これからのリスナーに大推薦。ジャケットアートワークは松井一平、ライナーノーツは田口史人。The PastelsのStephen McRobbieも推薦文を寄せています。700枚限定生産、ゲートフォールドジャケット、28Pのブックレット、DL付き。 (足立)
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Jimi Tenor & Cold Diamond & Mink 再び。ネクスト・コラボレーション。神秘的シンセサイザー宇宙が広がるコズミック・サイケデリア・ソウル&ファンキー・モダン・ニューエイジ・ニューワールド。Timmionマナー、モダン・ヴィンテージ・ソウルフル・グルーヴが、ジミー・テナー熟練狂気の変態音楽性、SF映画サウンドトラック、60-70年代ライブラリー・ミュージック的マニアックな世界観と共に黄昏アーバン・メロウにモダン探求されている。全く激しくない、ぬるく緩やかなチルアウト・グルーヴ演奏の中に仄かに怪しい狂気が漂い垣間見えるのがなんとも快楽的に心地よく素敵すぎる。
神秘的シンセサイザーソロの宇宙的広がりから黄昏メロウなスローモーション・ヴィンテージ・ソウルが9分近くにわたって目眩くゆっくりと展開されるアルバムタイトル曲にして傑作A1「July Blue Skies」(sample1)、Timmionマナー宇宙スロー・ジャズファンク・ソウル傑作A2「Sky Train Baby」(sample2)A3「Venus of Barsoon」も素晴らしい。SFライブラリー・ミュージック・マナー、エキゾチック・ガレージ怪しいスローファンクのB1「Ikuchi 」(sample3)も愛おしい。そして、先行シングルだった、ソフト・サイケデリック・ノスタルジック・イマジナリーなサマー・オブ・ラブ、スローモーション・ソウル名曲B2「Summer Of Synesthesia」にも魅了される。同じく先行シングルB面だった、ダリオ・アルジェントの映画のワンシーンを思い出せてくれるかのような、悪魔的なオルガンのアルペジオ、Cold Diamond & Minkによるシャキシャキのブレイクビーツ、Jimi Tenorによる不気味なフルート・ソロにも魅了されるオブスキュア・モダンファンクなラストB3「Tsicroxe」もたまりません。 (コンピューマ)
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活動初期からWEATHERALLからのサポートを受けている北アイルランドアンダーグラウンドのグループDEEPLY ARMEDが遂にファーストシングルを発表!クラウトロックとサイケロックを吸収したスローモーオルタナティブダンスジャム「The Healing」(sample1)。名義記載がないですかANDREW INNESとBRENDAN LYNCHによるアッパーなダンスロックリミックス「Born to Go Mix」と、WEATHERALL相方のRADIOACTIVE MAN手掛けるミニマルウェイヴなアレンジ「Keith Tenniswood Remix」を収録! (Akie)
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ベルリンのマニアック〈SOUND METAPHORS〉復刻ワーク!幻覚をもたらす植物と幻覚剤に関する研究で知られるアメリカの思想家であり、サイケデリックの先駆者TERENCE MCKENNA。そして90年代アンビエントエレクトロニカ・テクノの巨匠JONAH SHARPによるプロジェクトSPACETIME CONTINUUMによるマルチメディアコラボレーション。1993年にCDで発売されたサイケデリック傑作がジャケットそのままにアナログ復刻!終末論についての思索を力強く朗読、脳に直接で模様を描いていくようなJONAH SHARPのエレクトロニクスの曼荼羅、音楽というより体験。 (Akie)
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SUSUMU YOKOTAやCOIL復刻でもお馴染み〈TRANSMIGRATION〉最新ワーク!自信が運営する〈ORGANIC RECORDS〉を拠点に2000年前後にかけサイトランス、プログレッシブサウンドに没入していたCHRIS ORGANICがSYSTEM BEAT名義で発表した唯一EPより「Vicious Rumours」(sample1)が復刻。リズム職人KONDUKUとVECTOR TRANCERからなるKONSUDDが4/4プレッシャーを打破したブローくんテクノアレンジ、そしてバンコク〈SIAMESE TWINS〉のSUNJU HARGUNが酸性ミニマルに嵌めるディープトランスリミックスを提供! (Akie)
「Summer Of Synesthesia」とタイトルされた、その音が色となり五感が入り交じるような”夢のようだったあの夏の日々”への共感覚が音楽として描かれており、Cold Diamond & Minkのリズムとシンセサイザーによる繊細で美しきレイヤー、Jimi Tenorの柔らかなリリック。60-70年代ライブラリー・ミュージック的な世界観。ソフト・サイケデリック・ノスタルジック・イマジナリーでコズミック・ソウルフルなサマー・オブ・ラブ、スローモーション・ソウル名曲が誕生している。ダリオ・アルジェントの映画のワンシーンを思い出せてくれるかのような、悪魔的なオルガンのアルペジオ、Cold Diamond & Minkによるシャキシャキのブレイクビーツ、Jimi Tenorによる不気味なフルート・ソロにも魅了されるオブスキュア・モダンファンクなB面「Tsicroxe」(sample2)もたまりません。ハンドメイド・フォルダー・カヴァー装丁ピクチャースリーヴ付き。 (コンピューマ)
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〈Les Disques Bongo Joe〉からリリースで馴染みのエスニック・オルタナティブ・バンドYīn YīnのメンバーYves Lennertz(Gt,Ba)と、Gino Bombrini(Dr&percussion)、Jori Collignon(Key)による3ピース・インスト・バンド。クルアンビンよりも泥臭く、グラスビームスよりもダンサブルなサウンド、ライブでのパフォーマンスも素晴らしい彼らは瞬く間に注目を集め、海外フェスでも既に引っ張りだこのようです。インド洋のフランス領レユニオン島の音楽マローヤを取り入れた「Fonkér la Mér」、アフリカン・リズムとタイ・ポップがミックスされたバウンシーなダンス・トラック「Bhavachakra」(sample_1)、グルーヴィーなベースと4/4から8/6へのリズム展開がスリリングなディスコ「Under the Moon」(sample_2)、ブラジリアンなグルーヴ、パーカッションの音一粒ずつが美しい「Vai Vai Vai (Into the Stars)」(sample_3)など、躍動感あふれる全10トラック。Neco眠るリスナーの感想が聞きたいです!推薦 (AYAM)
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若き日のTerje Rypdal(テリエ・リップダル)がリーダーを務めたトリオ・バンドMin Bulによる、北欧ノルウェー・ロックとジャズ・アヴァンギャルド・インプロヴァイゼーション金字塔、伝説の『Nurse With Wound』リストにも掲載されているアウトサイダー・ミュージック秘宝『Min Bul』がアナログ・リイシューされた。
1970年9月、Egil Eide(エギル・アイデ)をエンジニアに迎え、ローゼンボリのスタジオで録音された『Min Bul』は、当時としては非常に実験的な作品で、the Henie-Onstad Art CenterのSamklang projectsから生まれた。
Terje Rypdal(ギター、サックス)、Bjornar Andresen(ビョルナル・アンドレセン)(ベース)、Espen Rud(エスペン・ルド)(パーカッション)3者のスリリング且つ実験的アプローチによる、マイルス・デイヴィス、ジョン・マクラフリン、ラリー・コリエル初期のレコードと並ぶ、アヴァン・ジャズファンク・ジャズロックとフリー・インプロヴィゼーションをダーク・サイケデリックにエレクトロニック・ファンキー再構築した6曲を収録。
今回のリイシューは、激レアなオリジナル・アルバムのスピリットが尊重されており、1970年当時のオリジナル・ユニバーサル・ミュージック提供の音源からリマスタリング、ブラックヴァイナル180g重量盤、見開きゲートフォールド・ジャケット限定盤となっている。ジャケット・アートワークも強力かっこいい。 (コンピューマ)
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前作デビューシングル「Göç Mevsimi」も最高だった、トルコ人アーティストPeki Momésによる、The Mighty Mocambos, The Bacao Rhythm & Steel Bandリリースでも知られる名門Mocamboからの待望ニューシングル!!
ヒップホップ・ブレイクビーツ的ファンクビート、心地よいフェンダーローズやシンセサイザーの宇宙的響き、ターキッシュ・アナトリア・マナーのファジー・サイケデリック・ギター、キュート辿々しい可憐な歌声がなんとも絶妙メディテーショナルな世界観にもグッとくる。今作もレコメンド。 (コンピューマ)
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サイケデリック・リスナーのみならず、幅広い音楽ファンに愛され続けてやまない稀有のアーチスト、シンガーROBERT WYATTの名作の数々がついにアナログ・リイシューされました!こちらは、ブライアン・イーノやフレッド・フリス、マイク・オルフィールドも参加した75年作。心を揺さぶる圧倒的な音のエッジ。共振。名盤! (サイトウ)