- LP
- Recommended
9ms
Lunch (LP, 180g)
Squama Recordings
- Cat No.: SQM041
- 2026-06-14
FAZERを中心にミュンヘンのジャズ、先鋭音楽の素晴らしいリリースが続く〈Squama〉からFAZERのドラム Simon Popp と同じくドラマー Florian König のプロジェクト 9ms の3rdアルバム。
Track List
Track List
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。
バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。
Track List
『今世紀に入ってから、おそらく『崩壊ループ』ほど共鳴的なヒーリング効果をもたらした現代音楽はないだろう。作曲家ウィリアム・バシンスキーの劣化したアナログ・テープ・ループは、数分を寿命に変えるほどの時間をかけて、メロディックな交響曲からメランコリックな静寂へと進化した。The Disintegration Loops』の新しいボックスセット再発の序文で、マルチメディア・ストーリーテラーの先駆者であるローリー・アンダーソンは、この変容の衝撃を詩的に詳細に描写している:「これらの溶解する音、空っぽになる空間は、私の完全な自信を得た。彼らは私をどこかに連れて行ってくれる。私は進んでこの音に従い、ますます透明になっていく。"The Disintegration Loops - Arcadia Arch ...もっと読むive Edition』は、5時間に及ぶ代表的な作品群をすべて収録した、大ボリュームの新ボックスセットである。ジョシュ・ボナティがオリジナル・レコーディングから新たにリマスタリングし、修復されたオリジナル・アートワークとローリー・アンダーソンによる1000語の序文が入った丈夫なフルカラージャケットに収められた8枚のレコード(アナログにあまり興味のない方には4枚のCD)が、印象的なヘビーウェイトのケース入りボックスに収められている。これは、21世紀で最も真に超越的な作品のひとつを理想的にカプセル化したものである。アンダーソンが序文で結んでいるように、"この音楽はもうひとつの世界を創り出した。""この世界に夢中になれる"。 (インフォメーションより)』
Track List
深く催眠的、緻密で触覚的サウンドデザイン、ギリギリまで削ぎ落とされたソリッドなベースとサブベースによる圧力グルーヴ、弾力性のある実験的な流れの狭間を、絶えず変化し解きほぐされていく一本の糸のように変幻自在に変化する幾何学エレクトロニック・サイエンス5トラック完全フロア効能。レコメンド!!!
注目のロンドン新興レーベルGoodnessからの記念すべき初フィジカル・リリース。完全限定150枚12インチ。 (コンピューマ)
Track List
本作は、日常の中で無意識に捉えられた音の断片や記憶を再構成したミックステープ的アプローチによって制作され、磁気テープに記録された“耳の記憶”を呼び起こすようなサウンドが展開される。そこに石橋英子とジム・オルークが演奏で参加し、繊細かつ即興的な響きが作品に新たな層を与えている。実験音楽、ラジオアート、フィールドレコーディングの要素が交錯する本作は、個人的な記憶と音響芸術が静かに交差するユニークな試み。長年ルック・フェラーリと活動を共にし、その遺産を継承してきた彼女ならではの視点が反映された、時間と記憶をめぐる音のコラージュ作品である。
Track List
ブルガリアで学んだガイダ(バグパイプの祖先楽器)を軸に、多彩な楽器を自在に操るマルチ奏者のKiMiMiは、これまで旅先で録りためた生活の痕跡や民俗的な旋律を宅録というスケールに持ち帰り、カセットテープ作品や舞台音楽などを通して幻想的なフォークロア音響を紡いできました。
その音楽活動の傍ら、「蟻鱒鳶ル」の建築作業にも参加し、現場で響くハンマーや鉄骨の音、昼休みの雑談、誰かが奏でた楽器の旋律、通りを走る車の音などを記録してきました。 2022年末からは、この建築を題材にしたZINE『月刊 蟻鱒鳶ル売り鱒』が始動。KiMiMiは毎号寄せる音楽作品にこれらの録音を取り入れ、ガイダをはじめ、アコーディオン、ギター、笛、ウクレレ、ピアノ、足踏みオルガン、鍵盤ハーモニカ、シロフォンなどの生楽器、そし ...もっと読むてシンセサイザーの音を重ね合わせながら、現場の湿度や呼吸が刻まれたサウンドスケープを形にしています。
KiMiMiの創作は、計画的な構築よりも、偶然や直感、そして時間の流れに委ねる姿勢に貫かれています。断片的な録音を重ね、時間を置き、再び掘り起こす。その繰り返しの中で、音楽が自然と形を成していきます。それはまさに、あらかじめ図面を用意せず即興的に層を重ねあわせ、つくりあげられていった蟻鱒鳶ルのプロセスと共鳴します。
『ИМА(イマ)』は、KiMiMiの音の旅の現在地であり、建築と音楽、記録と創作、個と共同体の境界を軽やかに越えていく試みです。都市の喧騒、手作業の静けさ、笑い声、蟻鱒鳶ルの現場に響くあらゆる音たちが、KiMiMiの音楽と溶け合い、人が生きる時間そのものを映し出しています。
Track List
1960年代を代表する傑作カルトTVドラマ・シリーズ「プリズナーNo.6」のエピソード「にインスパイアされたデビューEP「Speedlearn EP」に収録されていた初期傑作「Speedlearn - Frontal Lobe Mix」(sample2)、そして、1993年にBeyond Recordsからリリースされた「Ambient Dub Volume 2」に収録されていたB2「 W.H.Y.」(sample3)を収録した貫禄の逸品12インチ。
Stefan Betkeによるマスタリング施し!低音、高音質、ダイナミックレンジを最大限に引き出した45回転12インチ。初回プレス・オンリー限定300枚!!! (コンピューマ)
Track List
ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める〈ACCIDENTAL MEETINGS〉からリリースされ、初回プレスは流通さえままならず即完売を記録した逸品、嬉しいリプレス届いてます!NICOLA REVERDA(NICOLINI)、NUSHIN NAINI、GOYA VAN DER HEYDEN(LA RAT)からなる3人組ポストパンク/ノーウェイブバンドDEVON REXIとJOHN T. GASTという鬼才コラボレーションが実現。強烈なサンプル要素と90年代ステッパーズやバングラ、ダンスホールを結合。悪魔的な笑い声と加工されたボーカルがトリッピーな効果を生み出す比類なきサウンド。トラックリストからも是非。 (Akie)
Track List
ドイツのハウス・テクノラインのDouglas Greedとの共作などでもヵ集うしてきたフランス/イギリスを拠点にしている電子音楽家Pascal BideauのプロジェクトAkusmi。APPLE TV制作、「Breaking Bad」の監督Vince Gilligan監修のSFドラマ「プルリブス」のオフィシャルサウンドトラックにも起用されているそうです。Black BioVinyl重量盤での4度目のプレス。 (サイトウ)
Track List
本名名義を使い分け、アンビエントからシューゲイザーまでこなす、現在はベルリン拠点に自身の表現を深めているBUTTECHNO、第一弾も話題を読んだダブ掘り下げシリーズから嬉しい新作!クリックノイズ(プチノイズ)で印象的に節付け、ダークでアンニュイな音空間を舞台にした「L dub」(sample1)はエモーショナルなコードやギターフレーズにしてやられる名曲。打って変わりレトロなガラージコード使いのハードハウスアプローチ「2080 dub」(sample2)や、純粋なストーナーダブ「stone dub」(sample3)など、切り口かなり幅広い。 (Akie)
Track List
今作「Hubris」は、2012年『Sagittarian Domain』や2014年『Quixotism』で聴かれた、クラウトロックやテクノを起点とした、容赦なく突き進むリズムの探求をさらに深めた、ディスコ・グルーヴも感じさせながら、テリー・ライリーにも通じるアヴァンギャルド・サイケデリック・ミニマリスム精神世界を構築している。パート1(sample1)パート2(sample2)パート3(sample3)グレイト。DJプレイにリスニングにもぜひ!!!
これまで聴こえてこなかった無数の音の細かなディテールを、まるで法医学的な精度で鮮明に再現した、オーディオ魔術師、信頼の名職人Joe Taliaによるリマスタリング施しも秀逸なる素晴らしき復刻盤となっている。 (コンピューマ)
Track List
電子音楽の名門〈Creel Pone〉からも拡張版CDが出ていた秘宝的作品がLP再発。1986年にルーマニアの国営レーベル〈Electrecord〉によるRomanian Contemporary Musicシリーズから発表された本作は、シリーズ中でも随一の異色作と言われる一枚。秩序立ったカコフォニー、大スケールの集団即興オーケストラ、スペクトル楽派的アプローチ、ルーマニアのフォークロア、フリージャズが交錯し、テープ・マニピュレーションや深いリヴァーブによって増幅された眩惑的なコラージュとして展開。異様な凄まじさを放つ冒頭曲の「Match」を筆頭に、現実感を失う静かな狂気。東欧実験音楽の曖昧地帯を今に伝える偏愛的なリイシュー。 (足立)
Track List
テクノ・エクスペリメンタル実験電子音楽を経た、気配を感じさせてくれるエレクトロニック・サウンド音響効果、自作のリズムマシンやアナログ・シンセを駆使したファットでヴィンテージ・モダン温かなサウンドシステム・スピリット溢れるフューチャー・モダン・ダブ・テクノの新たな潮流。唯一無二の音響リディムの味わい。
デビューシングルだった「DOT1」からBPM133、A1「DOT」(sample1)、BPM121、A2「If You Know」(sample2)、セカンドシングルだった「DOT2」から、BPM132、B1「Book Of Life 」、BPM120、B2「Warm」の新たなるVersionトラックが収録されている。音質音圧もバッチリ。 (コンピューマ)
Track List
テクノ・エクスペリメンタル実験電子音楽を経た、気配を感じさせてくれるエレクトロニック・サウンド音響効果、自作のリズムマシンやアナログ・シンセを駆使したファットでヴィンテージ・モダン温かなサウンドシステム・スピリット溢れるフューチャー・モダン・ダブ・テクノの新たな潮流。唯一無二の音響リディムの味わい。
デビューシングルだった「DOT1」からBPM127、A2「Together(Version)
」(sample1)、BPM128、B1「Respect(Version)」(sample2)、セカンドシングルだった「DOT2」から、BPM130、A1「Stranger(Version)」、BPM128、B2「High Grade(Version)」(sample3)という新たなるVersionトラックが収録されている。音質音圧もバッチリ。 (コンピューマ)
Track List
名作12インチの誕生。レコメンドとさせていただきます。涅槃メディテーショナル・ディープに覚醒する危険な4トラック。 (コンピューマ)
Track List
コンピューターを一切使用せずに、サンプラー、シーケンサー、アウトボード・シンセサイザー、ピアノ、ギターなどを駆使して制作された圧倒的クオリティ、氷河のように静謐で荘厳な生き物のようなディープ・アンビエント・ダブテクノ傑作アルバムを作り上げている。2LP全6トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
Phil Yostが、ソプラノサックス、フルート、エレキギター、ベース、マラカス、タンバリンなど様々な楽器を一人で演奏、一つずつ録音して音を重ねながら、自身のクレイジーを追い求め、新たな音の領域を目指して、創造性のフロンティアを切り開き探求して完成させた、霊的サイキック即興サイケデリック・エクスペリメンタル・フォークロア・ジャズ/フリージャズ・サウンドコラージュ唯一無二のユニークな音世界にして珠玉怪作デビューアルバム「Bent City」が遂にアナログLP復刻。オリジナル盤は激レアにして高額となっておりますので、このリイシューは嬉しい限り。
オリジナル1/4インチ・テープから丹念にリマスタリング、詳細なライナーノーツ、未公開写真、貴重な資料が掲載された8ページ、12インチ・サイズのブックレット封入。 (コンピューマ)
Track List
人とハイイロアザラシという種を超えたコラボレーション作品『Low Tide, Hi Grypus!』。干潮時に現れるアザラシのコロニーを訪れて鳴き声を録音。その後人間の音楽的ジェスチャー(音程、音色、リズム、密度、存在感)をトリガーとして、膨大なアザラシの録音アーカイブを反応させるパフォーマンス・システムを構築し、そのコンセプトの実践として1210Berlinで行われたライブ演奏を収録。The ZenmennのMagnus Bang Olsenや現地の無名の即興演奏家たちがこのシステムに参加し、ペダルスチール、木管、ストリングス、ピアノ、オルガン、エレクトロニクスがアザラシの鳴き声と相互作用的に呼応。ゆっくりしたエキゾ気分と実験的な刺激のどちらも追える、人×海アンビエントセッション。アザラシとのぬるりとした掛け合いが愛らしい。 (足立)
Track List
M. Sage:クラリネット、アルトサックス、サイン波、芝刈り、プロセッシング/L. Martens:コンピューター、アナログシンセ、デジタル・プロセッシング/W. Van Gils:芝刈り参加で送る、ユーモア溢れるコンセプチュアルな室内楽。芝刈り機の駆動音が生み出すドローンへ柔らかなクラリネットやサックス、サイン波、シンセドローンを重ね合わせながら、ヴィクトリア朝由来の不自然な文化だとする「刈り込まれた芝生」という概念を問い直し、同時に音の魅力も引き出している郊外の庭のサウンドスケープ。Fiskars StaySharpを始動しようとして失敗する様子を収めた録音や、高級機種Snapper Riding Mowerの生録は完全芝刈り機マニア向け。 (足立)
Track List
ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める次世代〈ACCIDENTAL MEETINGS〉らしい、自由高いミックステープが届いてます。以前は〈MORPHINE RECORDS〉〈YOUTH〉に所属し、現在はrRoxymore、CCL、Nono Gigstaらと共に"Wheel of Fortune"コレクティブのメンバーとしても活動するアーティストMARYLOU。各面49分30秒というミックス作品の中でも長尺にギチギチに詰め込んだジャンル(コラージュしたものを含めたら楽曲数は驚愕だと予想される、、)ミックスの固定概念を打ち破る選曲で、一本筋ではなく一個体としてまとまったスタイル。限定生産、見逃せず少量だけストックしてます。 (Akie)
ページトップへ戻る
実験的なドラムワークに、ダブの影響濃いサウンド、体の動きを振り子の原理を使ったジャイロスコープを通してアナログ電圧に変換し制御しているといい、電子機材から、さまざまなパーカション、打楽器を使用し、1年間セッションを重ね構想されたというアルバム。実験的だがダンスの感覚のあるリズムとグルーヴで繰り広げられています。 (サイトウ)