- 12inch
- Recommended =
- New Release
Sweet Female Attitude
Flowers EP
Reverb Records
- Cat No.: SFAVS1201
- 2025-07-16
UK GARAGE CLASSICS ! 2000年リリース。ACID JAZZから、GARAGEへと展開していたSUNSHIP Ceri Evansがプロデュース、リミックスを手掛けた音源をセレクト。
Track List
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上記他にも〈50 WEAPONS〉〈SOUND OF VAST〉〈TEMPA〉など、数多くの人気レーベルにてダブステップからミニマルテクノまで幅広いサウンドを追求してきた異能COSMIN TRG、暫く別フィールドのクリエイティブな世界を展開していたベテランが嬉しいカムバック!ルーマニア語で"操縦"を意味する「Manevre」をタイトルに、ダークトーンのメロディ&メカニカルなリズム構築、そして水中反響を思わせる音像操作で作り上げたモダンブロークンテクノを披露。リミキサーにはリズム実験化TAMMO HESSELINK(Nous'klaer Audio/Delsin)を迎えた死角なしの一枚! (Akie)
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その楽曲がOVERMONOのFABRIC MIXシリーズにもピックされるなど、数多くのトップアーティストを魅了してきたFOLD。彼が2000年代初頭にD&BやUKガラージのレコード収集をしていた時期の記憶を辿る、自主制作シングル二曲を収録したEPが嬉しいリプレス!淡白に捲し立てるMC、ミニマルな音数で研ぎ澄ました「Billa」(sample1)。ノイジーなシンセサイザーとベースの抑揚でテンションをコントロールした「Bottomless Brunch」(sample2)、どちらもソリッドなデザイン、スィングする低音に身を任せるUKG快作。 (Akie)
SlothBoogieやOmenaからシングルリリース。OATHからアルバムもリリースしたフランスのぷrとデューサーMoonee。UKガラージなビート、オリジナル「Brotherhood (Glitched)」(sample2)は、エレクトロニックなノイズ、シンセ、フィメール・ヴォーカルのサンプルのリフレイン。「Pänorama」は鳥の囀りも印象的なエレクトロニック、無機質とエモーションの両方を併せ持つような雰囲気が絶妙。ラストを飾るMoominのリミックス(sample1)も素晴らしくブレイクビートとイーブンのハットのビート感、ベースライン、アトモスフェリックなシンセ。マスターピース感あります。 (サイトウ)
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BPM125、盟友UNCLE FISH (fka SKYFISH)による、よりフロアに効能する激パーカッシヴ、SKAのように裏打ちで入るACID BASS!アップリフティングな4/4イーブンキックで疾走する”BANGER”なRemix!Side-B「UNCLE FISH / Print Eastwood Rides Again」(sample2)もナイス。
井口弘史デザインのジャケット・アートワーク、穴開き厚紙スリーヴ+限定盤ドーナツ盤7インチ。マスタリングはhacchiによるもの。当面(同じ内容での)デジタル・リリースは予定は無いとの事。お見逃しなくどうぞ。
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SHINICHI ATOBEやMICHAEL J. BLOODらをラインナップさせる、先鋭電子音楽名所〈DDS〉即売必須リミテッドのホワイトラベルシリーズから華々しくデビューを飾ったSOYO率いるNZOがデビューアルバムをドロップ!コンガとシンセを複雑に呼応させたハーフステップ×ポリリズムワークアウト「AXMM」(sample1)や、色っぽいヴォイスチョップを差し込みUKGとシンゲリに中点を狙う「K-space (baum Bap)」(sample2)、得意のR&Bサンプル使いで異形UKF「Deadweight」(sample3)など、リズムフォーマットを巧みに複合、シンコペーションとポリリズムも多用しながらネオ次元のリズム実験を成したまさに怪作。NZO正直圧倒的です。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
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〈LIVITY SOUND〉〈WISDOM TEETH〉など数々の前線で活躍、アルバムカムバック以前は〈BROTHERS FROM DIFFERENT MOTHERS〉などでの共作ワークが目立ったSIMO CELLがフォロワー待望のソロ12インチでカムバック!BEN UFOやDJ PYTHONらがアーリープレイしている、サイバーなシンセワークでジュークを革新したような前衛ブロークンベース「Paris Funk Express」(sample1)や、喉鳴らしを加工し歌わせる進化系アフロリズム「Circuits」(sample2)など、クラブサウンドへの斬新な解釈が詰まった快作。 (Akie)
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BPM168(84)John Carpenterのサウンドトラック音楽のように実験的不穏ダークにダブワイズ忍び寄るSide-A「Ambulance Dub」(sample1)、P.I.L.METAL BOX「Swan Lake」オマージュのようなクラシカルなピアノ旋律、モコモコのベース、シャキシャキのドラム・リディムによる蛇のように絡みつくステッパーズ・ポストパンク・ダブワイズ全開のSide-B「The Bigger Tutti」(sample2)も狂おしく愛おしい。
AL WOOTTONによるSynthesizer, Bass, Double Bass,, Piano, Autoharp, Percussion, Trumpet、ミニマリズム/フリージャズ/アヴァンギャルドまで目覚ましい活躍を見せる奇才イタリア人ドラマーValentina MagalettiによるDrum、Percussion、Piano、ZongaminでおなじみSusumu MukaiがBass, Guitar, PercussionによるトリオHoly Tongue最新シングル。ON-Uイズムも継承したオルタナティヴなバンド・アンサンブル、ポストパンク/レゲエ/ダブの実験的先鋭性がレフトフィールド・スピリチュアルジャス経由に、ディープなトライバルジャズ・ダンスミュージックへと精神性と共に見事なまでに昇華されている。 (コンピューマ)
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BPM130、2022年リリース当時には、Loefah, Tailor Jae, Breaka, Jay Carder & DJ Oblig 等のアーリー・サポートでも知られ、数々のフェス等でもブーミンにサウンドシステム・キラーにぶっ放されたアブストラクト・ブレイクス・ダブステップSide-A「Street Kings」(sample1)、BPM126、ウォブリーなサブベースもドープ、浮遊感漂うメロウ・グルーヴにしてエレクトロ・マイアミベース・マナー・ダブステップ・リディムB1「Day 1」(sample2)、BPM135、ドリーミーUKGなB2「It's Alright」(sample3)もエンジェリック・ダークにバウンシー。 (コンピューマ)
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アンビエンスで予測不能なドラム・ブレイクスが特徴的な「TR Nautila」(sample1)ハードコアなエレクトロに走馬灯のように現れる奇怪な電子音、精密なフューチャーリズム感じる「Panic Button」(sample2)にドロドロと迫るようなベース、ゲームのキャッチーな効果音、ノイジーな幻想的電子音の融合。壮大なインダストリアルの世界観溢れるハードコア・マシン・サウンド、トラックス「MD25」(sample3)これは気持ちが良い。信頼のスキーマスク。トラックリストからも試聴できます! (hamon)
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Bpm140オブスキュア裏音に不気味なエコーがかった声ネタ、多幸感あふれる不規則なリズム、ダブステップが独創的なレイブトラックA1「Worstis」(Sample1)やBpm150ステッパー、ディープ・ダブB1「Stomping Ground」(Sample2)Bpm143ユーモアな感覚がバランス良く融合されたブロークン・ビートa2「shackout」も先鋭エンターテイメント。レイブカルチャーから多大なインスピレーションを得る彼女らしい独創的ブロークンな仕上がり。 (hamon)
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Low End Activismを拠点にBruk RecordsやSneaker Social Club、ESP Instituteなどからもリリースしているブリストル・シーンの才能Patrick ConwayによるプロジェクトLow End Activistニューアルバム「Municipal Dreams」がSneaker Social Clubよりリリースされた。サウンドシステム音の科学、グライミー・ダブワイズ・レフトフィールド・エクスペリメンタル・ベース12インチ2枚組、イントロ、インタールード含めた全14トラック。流石なる凄い世界観でストーリーテリングされる。
Black vinyl in 6mm Full Colour Sleeve in Screenprinted PVC Cover.
20ページにも及ぶ、Rich Robertsによる写真、Alfie Allenデザインによるスペシャル・ピクチャー・ブックレット封入。装丁含めたアート作品珠玉。トラックリストからもぜひ。昨年末のリリースでしたが、あらためてレコメンド推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
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BPM127、デトロイトテクノを彷彿させてくれるストリングス・シンセ、コード・スタブが4/4ミッドテンポにスペーシー・ブレイクス・テック躍動するA1「Pulse XVII」(sample1)、BPM124、シカゴハウス・ジャッキン・マナーに粘着アシッディに空間音響美学にテックするA2「Pulse XVIII」(sample2)、BPM135、中盤以降の高揚感も美しい8分越えのドリーミー・ダブテクノB1「Pulse XIX」、BPM133、エイリアン的レフトフィールド・エクスペリメンタルUKGステップ真髄B2「Pulse XX」(sample3)も素晴らしい。それぞれにフロアをバッチリ効能するPev印4トラックを収録。
Livity Soundは、2011年にPeverelistによって設立されたUKブリストル屈指のレーベルで、UKダンス・ミュージックとサウンドシステム・カルチャーの伝統に根ざした、生々しく探求的なUKテクノの最前線アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックを長年にわたり発信している。 (コンピューマ)
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広島の音楽好きが夜な夜な集う音楽食堂ONDOでDUBをテーマにしたイベント「REVERB」などでDJ活動を続けているHiroshi Morikawaによる初のMIX作品「untitled 65.7」。35年のキャリアで影響を受けたヒップホップ、ハウス、ブリストル、レゲエのエッセンスを隠し味にしたダブ、アンビエントの楽曲でまとめた68分のイマジナリー・ダブワイズ音楽の旅。
漆黒の闇を思わせる何種類ものブラックが何層にも塗り重ねられた印象的なジャケットのアートワークは盟友AAAによるもの。マスタリングはレゲエ専門スタジオのDUB1 STUDIOが担当。 (コンピューマ)
NYEGE NYEGE TAPESといった重要コミュニティのレコーディング拠点になっている”BOUTIQ STUDIOS”にてエンジニアを務める才人PETER JONESによる待ち望まれたソロデビュー作品!O’FLYNNやSPOOKY J、GLOWING PALMSといったイギリスのあらたな才能を輩出したレーベル〈BLIP DISCS〉お久しぶりの新作。歪んだポリリズムのアヴァンアフロベース「ketty stepper anthem」(sample1)や、UKスタイルを巧みに取り入れた「igglewiggle」(sample2)など、東アフリカとイギリスのグルーブが交錯する最新鋭ベースサウンドを披露! (Akie)
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良質な復刻処〈MYSTICISMS〉のダブプレートシリーズ最新作!ミキサーズプロジェクトDUB SPECIALIST。CUBASEを起動したATARI 1040とSOUNDCRAFTミキサーを使用しファンクとデジタルダブを融合、DJプレイ用のダンスフロア志向に作り上げた名作からのリミキシーズ!重厚な低音にファンキーなスイング、揺れが加わりヘヴィでダンサブルなグルーヴを作り出した原曲を壊さずアレンジした敬意溢れるリワーク。 (Akie)
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ポリリズムを駆使した前作で大きな話題を読んだニューカマーDJ OJO期待のニューシングルが到着!ハイエンド鋭く彫刻したエレクトロニクスと深く揺らすダブエコーで沈める表題曲「Tongue Tied」(sample1)。空間を歪める音像とアブストラクトなボトムを合わせたリキッドダブ「Oil Dub」(sample2)。10分に及ぶ浮遊系のデジダブ「Cloud Suck」(sample3)。空間を意識したエフェクト処理とズブズブ埋没していく低音のコンビネーション、危険です。 (Akie)
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生気を帯びて膨張収縮するアシッドベースと低速闊歩するビートで妖しくフロアを包み込むダウンビート「Conundrum」(sample1)、幻想的なシンセアンビエンスに心地よくアフロビートを取り込んだベースステップ「Tumble Turn」(sample2)。TIMEDANCEとしても珍しい切り口、加工ボーカルのアヴァンR&B「Just Can't Live Without Ya」(sample3)など、ハードスタイルのダンスグルーヴと明晰夢のようなサウンドスケープが同居。 (Akie)
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〈AD 93〉aka 〈Whites〉からのAnunaku + DJ Pleadでの共作に続くコラボレーション。入荷しました!前作のレバノンなどのアラブ諸国の伝統舞舞踊音楽、祝祭のダンス音楽、ダブケのリズムや旋律へのアプローチを受け継ぐ5トラックス。 (サイトウ)
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Bpm140安定感のあるミニマルな展開にハイブリットなトランス・Ukベース・テクノがバランスよく融合されたLaksa流2ステップ・テクノA1「Tech Steppas」(Sample1)がベビーにも跳ねます。Bpm143加速する展開にワープするようなオーガニックな最先端ベースリズム、迫力的なブロークンテクノB1「The Art of slip」(sample2)がおすすめ。sample2をよりトランス要素を高めユニークな声ネタを乗せたB2「enjoyment」(sample3)も独創的なダンスミュージック。 (hamon)
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現代電子音楽における屈指の才覚DONATO DOZZY、そしてD.K.との共作でも注目を集めたSABLA。イタリア拠点の天才2人による共同プロジェクトが再び!密閉された音響に乾いたパーカッションが跳ね返るハーフタイム「Forma IV」(sample1)、リズミカルなグリッチノイズが脳を刺激する「Forma I」(sample2)など、ハーフステップとビートダウンの領域で行う緻密音響操作。 (Akie)
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ロンドンの新興電子音楽レーベル〈E2-E8〉新作!コールドなシンセアンビエンスに呪術のようなベルがデザインされたミニマルブロークンテクノ「Release The Tension」(sample1)は、リズム職人FOREST DRIVE WESTが打楽器を追加しシンコペーションさせた「Rekease The Tension ('Rising Tension' Remix)」(sample2)も素晴らしい。ポリリズミカルなモジュラーテクノ「Against The Tide」(sample3)まで、緻密なプログラミング技光るテクノワークアウト。 (Akie)
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近年はCARRIER名義を活発化させているSHIFTEDことGUY BREWERとのユニット”unit::overlay”としても活動するEMILY JEANNEによるニュープロジェクト!ミニマルに張り詰めたハーフステップの骨格に細かくパーカッションが刻む「Count Me Out」(sample1)。オーガニックな打楽器の響きがエッセンスになった実験D&Bブロークンビート「Gone Water」(sample2)など、D&B/ハーフを催眠的に開拓。 (Akie)
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Al Woottonが、オーストラリア・メルボルン・エレクトロニック・サウンド・スタジオへ招かれて、このスタジオを訪問した際に、そこで膨大にアーカイヴ保管されていた数々のヴィンテージ・リズムマシーン名機を鳴らして、それらのプリセットリズムを厳選セレクション・レコーディング!!!その後、英国へ帰国後、それらの音素材をもとに、様々な加工や新たな音を加えて再構築を施して完成させたアルバムで、彼のヴィンテージ・リズムマシーンへの愛情も伝わる、それらマシーンそれぞれの持つ個性と魅力を最大限活かしつつも、インダストリアル実験音楽、ダブ、ポストパンク、プロト・テクノ・サウンド、フロア・サウンズへとリワーク昇華させた、ポストモダン・マシーンリズム・ミニマリズム・レフトフィールド・テクノ・エクスペリメンタルへドープに探求する8トラックが収録されている。
今作で使用された楽器や機材その他膨大なアーカイブを管理しながら、一般公開と教育を優先して活動運営するメルボルン・エレクトロニック・サウンド・スタジオ施設への最大限のリスペクト敬意、そして賛辞を伝える作品となっている。 (コンピューマ)
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90sアートコアお馴染みの名レーベルの名前と、Pepeを掛け合わせた「Good Looking Pepe」筆頭に、ジャングル、ドラムンベースリミックス。特に「Good Looking Pepe」は、ハウスに挟んでも楽しい。 (サイトウ)
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数々の名義を使い分けるガラージ・ディープハウス作家EASE UP GEORGE手掛ける、R&Bボーカル使いの甘くどメロウなガラージ「Around」(sample1)。ノスタルジックなシンセポップをイノベーションしたWISDOM WATERのブギーハウス「Acid Pop」(sample2)。時代を超越したサウンドだけにフォーカスしたコンピレーション。 (Akie)
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2000年当時メジャーレーベルから売り出されたフィメール・ヴォーカルグループSweet Female Attitude。2000年のアルバム「Indeep」中のSUNSHIPがミックスを手掛けたFlowers (Sunship Remix)はUKのナショナル・チャート2位を記録しているヒット曲。さらにSunship vs Chunky でリミックスしたバージョンと、「8 Days A Week」と、シングルオンリーの「DJ Play It」もそれぞれ当時のSunshipのリミックスが収録されています。 (サイトウ)