プロデュース仕事でグラミー賞を受賞するなど、多忙を極める〈BIG CROWN〉主宰 Leon Michels こと El Michels Affairが機を熟してのカムバック!!Norah Jones、坂本慎太郎、Clairo、Dave Guy、Rahsaan Roland Kirk、Rogê といった彼がこれまでに手がけた豪華なアーティストたちを客演に迎えた、総決算のようなアルバム。(Color: Translucent Red)
プロデュース仕事でグラミー賞を受賞するなど、多忙を極める〈BIG CROWN〉主宰 Leon Michels こと El Michels Affair。 80〜90年代のファッションやMF DOOMのサンプリングソース、T.L. Barrettのゴスペルなどからインスパイアされたサウンドに拘りが詰まっています。 ガーナ北部フラフラ族のゴスペル女王と称され、Jimi Tenorの楽曲への参加などで注目を集めるシンガー Florence Adooni (彼女も今年初のソロアルバム『A.O.E.I.U.』をリリースしています) 。キュートなボーカル、跳ねるベースラインとドラム、コーラスが耳に残る「Say Goodbye」、現行ブラジル/MPB最高峰シンガーソングライター Rog...もっと読む (AYAM)ê を迎えた、グルーヴとサウダージ満点のジャズファンク「Mágica」、Leon Michelsがプロデュースを手掛けたアルバム『Charm』が世界的ヒットを収めた、ソフトな歌声が魅力のアトランタのシンガーソングライター Clairoを迎えた「Anticipate」(sample 1)、本アルバムのリリース前から話題騒然であった、坂本慎太郎をフィーチャーしたサイケデリックでロマンチックなミッドナンバー「Indifference」(sample 2)、そしてLeon Michelsとの共作アルバム『Visions』がグラミー賞ベスト・ポップ・ヴォーカル部門を受賞した Norah Jones との再共演、メランコリックで切ないファンク・バラード「Carry Me Away」(sample 3)など、全曲解説をしたいぐらいどのトラックも素晴らしく、しっかりとストーリーのあるトラック順なので通し聴きを推奨します。Kevin Martin(Gt,Brainstory) や Homer Steinweiss(Dr)などの〈BIG CROWN〉のアーティストたちも総出演の素晴らしいバックにも耳を傾けてみてください。飾りたくなる優勝トロフィーのアートワークも最高。今年の大きな推薦盤です。 (AYAM)
Adrian Younge と Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)が錚々たる顔ぶれのジャズ・アーティストたちとコラボレーションをしていく、ライブ・ミュージック・プロジェクト/レーベル〈Jazz Is Dead〉が2023年にセカンド・シーズンに突入。レジェンド・鍵盤奏者 Lonnie Liston Smith を迎えた第7弾、ストックしました!
キング・オブ・ヴァイブスことRoy Ayersが、Adrian Younge、Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)と協力して完成させた、2020年リリースのスタジオ・アルバム。ストックしました!〈Jazz Is Dead〉から。
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
【カセットです】圧・倒・的・超能力音楽!昨年話題となった、Andre 3000のニューエイジ傑作『New Blue Sun』の中の8曲中5曲に携わった、カルロス・ニーニョ、スーリヤ・ボトファシーナ、ネイト・メルセロー3名によるスピリチュアル〜アンビエント〜ニューエイジ・アルバム。もちろん!西海岸の今的ニューエイジレーベルである本拠地〈Leaving Records〉から。
やはり圧倒的と言わざるをえない、時代を牽引というか西海岸ヒッピーカルチャーから今の流れを全て総括するかのようなカルロス・ニーニョの圧倒的お仕事。今作は、個人的にも昨年ベストの一枚だった、André 3000による『New Blue Sun』のバックバンド的なメンツの3人。メジャーヒップホップアーティストがあのニューエイジ・アルバムを出すのはブラック・スピリチュアリズムの進行形だったわけで、そのフィクサーとしてやはりカルロス・ニーニョだったという。 スーリヤ・ボトファシーナはアリス・コルトレーンが弾くピアノとシンセを聴いて育ったというキーボード奏者(!)。ネイト・メルセローもカルロスお抱えながらメジャーも行き来する西海岸の異才で、演奏しながらバンドの音をライブでサンプリング、たとえば30...もっと読む (Shhhhh)秒前のカルロスのパーカッションの音を新しいキーとテンポで演奏したり、スーリヤのキーボードのパッドを素早くスライスしてサブ周波数にピッチダウンなど、サウンドの中のサウンドの瞬間を再構築。この3人が揃ったのはTurn On The Sunlightのジェシー・ピーターソンとミア・ドイ・トッドのカリフォルニア州グレンデールのホーム・レコーディング・スタジオとのことで、西海岸/leavingコミュニティの濃さが伺えます。ジャズやアンビエントとかをこえた自然現象のような一枚。すごいです。 (Shhhhh)
中央アジア全域からの希少な秘宝音源の発掘に力を注ぎ、これまでに名コンピレーション『Synthesizing the Silk Roads』「Digging Central Asia」等々をリリースしてきた音楽考古学者Anvar Kalandarov(アンヴァル・カランダロフ)による Death Is NOt The Endからの最新作は、1980年代から90年代にかけて中央アジアで隆盛を極めたシンセポップ、ディスコ、エレクトロニックミュージックを名コンパイルしたミックステープ作品。グレイト!!
アルウィン・ニコライスは当時、音楽制作のサポートを受けていたコロンビア・プリンストン電子音楽センター勤務のジェームス・シーライトの縁から、1968年頃、ロバート・モーグ博士に出会い、いくつかのアドバイスを伝えて、モーグ博士がそれらの助言を採用することで完成させた最初のモーグ・シンセサイザー、そして、後のシンクラヴィア(シンセサイザー兼サンプラー)、言葉のアタック音や面白音のサンプリング、テープレコーダーでの様々なミュージック・コンクレート的な実験的効果を駆使して、打楽器な動き、新しい音の探求のテーマのもとで制作されたダンスの為の21曲を収録。Death Is Not The End 名仕事。こちらは限定カセット版。 (コンピューマ)
Arnold Dreyblattとの共作を含めRVNG Intel.から4作目のリリースとなるボルチモアのエクスペリメンタル・ロック・バンドHorse Lordsの最新作をPLANCHAが日本独自CD化。コンピュータライズドされた純正律と変拍子、反復の快楽をさらに押し上げ、複数の時間軸や音程感覚が肉体的な躍動感とせめぎ合うマルチディメンショナルな音の冒険。知性と陶酔が拮抗する、Horse Lordsならではのマジカル頭脳ユートピア。(足立)
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。 バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。(インフォメーションより)
M. Sageは、音楽家、インターメディア・アーティスト、レコーディングエンジニア(であり、プロデューサー、パブリッシャー、教師、パートナー、そして親である)。2010年代初頭から実験的なスタジオ録音をつづけており、最近のハイライトは、友人達と結成した即興アンビエント・ジャズ・カルテットのFuubutsushi (風物詩)の4枚のシーズン・アルバム 2021年作『The Wind of Things』のリリース。トータスの『TNT』と比較されたりもしていました。完成したら終わりという完全主義的な感性で突き進む彼が、本作『Paradise Crick』は、多作家の彼にしては異例ともいえる5年の歳月をかけて辛抱強くデザインされたもので、魅力的な異色作にして実に説得力のある、自然界と人工の世界を一体化させたファンタジーのような作品を完成させました。傑作です (AYAM)
And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。 ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1st...もっと読むアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。
DJ HIKARUのDJミックス。こちらも入荷しています。60年代後半に家電メーカーSABAを母体に設立され、アメリカからの移住組も交え、モーダル、スピリチュアル・ジャズ、ジャズロック、エレクトロニックや、サイケデリック、ブラジル、アフリカ、東洋などの民族音楽へのアプローチなど、レアグルーヴ的な視点から数々の名盤を産み、高い評価を得てきたドイツのジャズ・レーベルMPSの音源を使ったライブ・ミックス。(サイトウ)
Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)
Arthur Russell没後に、Philip Glassのレーベル〈〈POINT MUSIC〉〉からリリースされたアーサー・ラッセル・ファン必聴の一枚のひとつ「Another Thought」。歴史に名を刻む名作が〈Be With〉からアナログ化。追加プレス分入荷しています。
アレン・ギンズバーグとの出会い、NYCの前衛音楽、アンダーグラウンド・ディスコの世界を生き、エイズで他界した伝説の音楽家アーサー・ラッセル。没後の1994年にフィリップ・グラスの〈POINT MUSIC〉からリリースされた未発表音源のCDコンピレーションが〈BE WITH RECORDS〉から初のアナログとして再発。彼の代表曲の一つ「In The Light Of The Miracle」の別テイクや、後にリメイクされる「This Is How We Walk On The Moon」、マシーンビートの「My Tiger, My Timing」、「A Little Lost」。全てボーカルソング、自身のチェロ、ゲストを交えた演奏を主体にアーサー・ラッセルのシンガーとしての魅力溢れる一枚。見開きスリーヴのシンサートシート封入140g 2LP。生涯の一枚になり得るアルバムです。 (サイトウ)
プロデュース仕事でグラミー賞を受賞するなど、多忙を極める〈BIG CROWN〉主宰 Leon Michels こと El Michels Affair。 80〜90年代のファッションやMF DOOMのサンプリングソース、T.L. Barrettのゴスペルなどからインスパイアされたサウンドに拘りが詰まっています。
ガーナ北部フラフラ族のゴスペル女王と称され、Jimi Tenorの楽曲への参加などで注目を集めるシンガー Florence Adooni (彼女も今年初のソロアルバム『A.O.E.I.U.』をリリースしています) 。キュートなボーカル、跳ねるベースラインとドラム、コーラスが耳に残る「Say Goodbye」、現行ブラジル/MPB最高峰シンガーソングライター Rog ...もっと読む (AYAM)ê を迎えた、グルーヴとサウダージ満点のジャズファンク「Mágica」、Leon Michelsがプロデュースを手掛けたアルバム『Charm』が世界的ヒットを収めた、ソフトな歌声が魅力のアトランタのシンガーソングライター Clairoを迎えた「Anticipate」(sample 1)、本アルバムのリリース前から話題騒然であった、坂本慎太郎をフィーチャーしたサイケデリックでロマンチックなミッドナンバー「Indifference」(sample 2)、そしてLeon Michelsとの共作アルバム『Visions』がグラミー賞ベスト・ポップ・ヴォーカル部門を受賞した Norah Jones との再共演、メランコリックで切ないファンク・バラード「Carry Me Away」(sample 3)など、全曲解説をしたいぐらいどのトラックも素晴らしく、しっかりとストーリーのあるトラック順なので通し聴きを推奨します。Kevin Martin(Gt,Brainstory) や Homer Steinweiss(Dr)などの〈BIG CROWN〉のアーティストたちも総出演の素晴らしいバックにも耳を傾けてみてください。飾りたくなる優勝トロフィーのアートワークも最高。今年の大きな推薦盤です。 (AYAM)