Rock
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VA
Musik GPS
Stima
- Cat No.: STIMA974
- 2026-02-28
フレンチ・カリビアン・ダンスミュージックの隠れた名作を丁寧にリイシューしてくれているパリ、グルノーブル、レユニオンを拠点とするインディペンデント名レーベルSrima Recordsからの最新2026年リリースは、初となるコンピレーション。レユニオン島への旅。エレクトロニック・アフロ・ベースミュージック最前線。Nyege Nyege Tapesからのアルバムも素晴らしかったJako Maronも参加。
アフリカ大陸の東、マダガスカル島東方のインド洋に浮かぶフランス領の島、レユニオン島の伝統音楽マロヤと最新ベースミュージックが独自に融合した、レユニオン島を拠点に活動するアーティスト/プロデューサー達が集結したアフロ・ベース最前線コンピレーション。スピリチュアル・ソリッドな世界観にもゾクゾクする、マロヤ・ポリリズム・エクスペリメンタル・リディム・トライバルなエレクトロニック・ベース・ダンスミュージック。Anaëlle Latchimy による4つのナレーションと合わせた6アーティストによる6トラックを収録。レコメンド推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
Track List
- 2CD
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坂本慎太郎(Shintaro Sakamoto)
ヤッホー
zelone
- Cat No.: zel-029
- 2026-02-18
坂本慎太郎の待望ニューアルバム「ヤッホー」が2026年1月23日にzelone recordsから発売された!!!大推薦盤。入荷いたしました!CDはアルバム全収録曲のインストヴァージョン10曲入りCDが付いた2枚組(初回限定盤)インストバージョン収録が本当に嬉しい限り。極上。
約3年半ぶりの新作『ヤッホー』では、ここ数年の海外でのライブ体験を反映させつつ、ブルース、ムード歌謡、60年代ソウル、サーフ・インスト、ファンク、アフロファンクなど多彩なサウンドをゆるやかに取り入れながら、極上バンド・アンサンブル調和によるモダン・ソウルフル絶妙なる心地よさのバランス揺らぎグルーヴに珠玉包まれる。さらに今作も独自の視点で切り取った歌詞はまさに唯一無二。そして、往年の連続TVドラマ傑作の次回予告の毎回サブタイトルを、これからどうなるんだろう?などと物語に思いを馳せながらワクワクしながら眺めて見ていた頃の気持ちまでもを思い出させてくれるかのような、それぞれの曲タイトルを眺めているだけで、想像力や妄想力が豊かにさせられてしまう10曲を収録。音と歌詞、言葉のイメージの完璧なる融合。そ ...もっと読むして、やるせなさ。人間愛。唯一無二の領域。「Yoo-hoo」の余韻。美しき傑作。
2025年10月の配信シングル「おじいさんへ」、11月の配信シングル「あなたの場所はありますか?」、2026年1月リリース配信シングル、スタジオライブ映像「麻痺」を含む全10曲を収録。CDにはアルバム全収録曲のインストヴァージョン10曲入りCDが付いた2枚組(初回限定盤)
今回も前作同様、坂本慎太郎バンドのメンバーを中心にレコーディングされ、ドラムは菅沼雄太、ベース&コーラスは AYA、そしてサックス&フルートは西内徹。ゲストプレーヤーとして2曲にマリンバで角銅真実が参加。レコーディングエンジニア/マスタリングは中村宗一郎。アートワークは坂本慎太郎。
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Martin Rev
Strangeworld
Bureau B
- Cat No.: BB 337
- 2026-02-27
故Mika Vainioも運営に関わっていたフィンランド名レーベルSAHKO内Puuより2000年にリリースされていた、初めてヴォーカルを披露した1996年のドリーミーなロックンロール、ドゥーワップ問題作「See Me Riden」の世界を更に鼻歌脱力感全開に怪しく奥深くミニマル&リズミック・エコーDIYに探求した大問題作「Strangeworld」がBUREAU Bより祝!再発。
NYパンク異端レジェンドSuisideの片割れMartin Revが、2000年に、Tommi Grönlundと故Mika Vainioが運営するフィンランド名レーベルSAHKO内Puuより発表されていた5枚目のアルバム「Strangeworld」が、クラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。シンプル&チープなミニマルでリズミックなリズムマシーンにドリーミー・シンセサイザー、プラス風呂場の鼻歌的なオールディーズ・ドゥーワップ・ロリポップな歌声エコー&ダビーの深すぎる湯加減が摩訶不思議コズミック謎バレアリック宇宙空間に愛情たっぷりに凶暴に木霊する、まさに唯一無二ストレインジワールドな大問題作。全13曲。トラックリストからもぜひ。newtone推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
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Martin Rev
See Me Ridin
Bureau B
- Cat No.: BB 336
- 2026-02-27
MARTIN REVが初歌声を披露した、ええ湯加減ドリーミー・ヴォーカル全開のチープ・エレクトロニックによる、50’s60sオールディーズなロックンロール、ドゥーワップ&ジャイブへの敬愛トライした愛すべき唯一無二のオルタナティヴ・ドリーミーなロマンチック異空間宇宙の名作「See Me Ridin」再発LP!!!祝。
Suisideの片割れMartin Revの1998年にNY、Reachout International Records(ROIR)からリリースした4枚目のアルバム「See Me Ridin」のクラウトロック・エレクトロニクス復刻を中心に信頼を得ているドイツBUREAU Bから再発。今作で初披露したセンチメンタル・キュートな歌声がとにかく最高なんです。ユニーク・シンセサイザー・ワークやヴォイス・サンプリング、つんのめったエレクトロニック・チープな施しまで愛に満ち溢れている。全16曲。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
- 12inch EP
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Tortoise
Oganesson Remixes
International Anthem
- Cat No.: IARCOG99LP
- 2026-02-27
2025年最も印象的だったリリース。TORTOISEが復活〈International Anthem〉からアルバムの先行でアナログリリースした一枚。オリジナルと、詩人Saul Williams、Heba Kadry、Patrick Carney、Broken Social scene、Makaya McCravenのリミックス。完売状態でしたが追加プレス完了、ストックしました。
2016年の「The Catastrophist」以来となるTortoiseのニューアルバム「Touch」の先行シングルカット。物理学者ニールス・ボーアによって存在が予測され、天然には存在しないが近年、核反応によって合成に成功した元素記号「Oganesson」をタイトルに冠した曲。CARLOS NINOともコラボレーションでI.A.と接近しているラッパー、詩人Saul Williams、マスタリング・エンジニアとしても知られるHeba Kadry、Nonsuch所属でもあるThe Black KeysのPatrick Carney、カナダ、Feistも合流するバンドBroken Social Scene、I.A.所属のMakaya McCravenによるリミックスを収録。通常のリミックスとは違った独特の感覚の人たちによるリミックスがそれぞれ魅力です。 (サイトウ)
Track List
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TLF Trio
Desire
15 love
- Cat No.: FTL009
- 2026-02-25
重鎮Moritz von Oswaldとの共作などを〈Latency〉からリリースしてきたデンマークの気鋭TLF Trioが、ML BuchやRaisa Kを擁するコペンハーゲンの〈15 love〉から2作目のフルレングスをリリース。ピアノ、チェロ、エレクトリック・ギターという主要楽器を軸に、広範に用いられたサンプリングや空白を効かせた、現代的室内楽を拡張する意欲作。欲望という主題を控えめで魅惑的な語り口で描くロマンティックな全10曲。
Cæcilie Trier(チェロ)、Jakob Littauer(ピアノ)、Mads Kristian Frøslev(ギター)による先鋭トリオが新作を発表。ミニマル、クラシカル、インストゥルメンタルなジャズとデンマーク地下の特質なポップ感性の間に横たえる、即興の穏やかさと緻密な構成美のニュー室内楽。グリッチの煌めく「Welcome to L.A.」、フロアの風景やハウスの感触までもほのかに漂わせる「Dancer」「Romance X」。「Voyage」の余韻。オルタナティブな感触。欲望の曖昧な対象の美しく、不思議なムードを漂わせる一枚。Laurel Haloの『Awe』への参加やJohn T. GastにフィーチャーされていたAase Nielsenが鍵盤でゲスト参加しています。 (足立)
Track List
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- New Release
Pouf Pouf Pantoufle
Pouf Pouf Pantoufle
BMM
- Cat No.: BMM113
- 2026-02-25
フランス北東部ロレーヌ地方ナンシー出身、コントラバス、ベース、キーボード、トロンボーン、フルート、ドラムの編成による、ハイブリッド前衛的にしてアコースティック・エレクトロニック、即興と実験の狭間をソリッドに探求する6人組グループPouf Pouf Pantoufle期待のデビューアルバムが、The Natural Yogurt Bandリリースでおなじみ、彼らの地元でもあるフランス・ナンシーBMMよりリリースされた!!
The Natural Yogurt Bandにも通じる世界観にして、アヴァン即興フリージャズ、エクスペリメンタル実験的フリーミュージック、ポストロック、クラウトロック、ジャズファンク、オルタナティヴロック、ポストパンク、ヒップホップ的グルーヴ感覚も感じさせてくれるソリッドでキレッキレに躍動する5曲を収録。ラスト17分36秒にも及ぶポエティック詩情溢れる一大叙事詩「Sans Titre」(sample3)にもストーリーテリング惹き込まれる。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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- New Release
Combo Efectivo
Combo Efectivo
Casa Maguey Records & Jazztropicante
- Cat No.: CM001-JZ01
- 2026-02-25
ヨーロピアン・ジャズmeets南米コロンビア・カリブ海ズークなどの音楽文化から織りなされるネオトロピカル・ラテンジャズ・クロスオーバーな錬金術オルタナティヴ・グルーヴ!Combo Efectivoデビュー!!!キューバ・サンテリア・パーカッション・レゲエなトロピカル・グルーヴSide-B「Picada de culebra」もかっこいい。
コロンビア・ボゴタのネオトロピカル・ムーブメントJazztropicanteを代表するオールスター・キャスト3名、ボーカル、ラップ、ガイタ、パーカッションのKaren Nerak 、キーボードのIvan Medellin、ベースのPelango、ドラムのPedro Ojedaと、現行フランス・ジャズ・シーンを牽引する3人、トロンボーンのStéphane Montigny、トランペットのAntoine Berjeaut、そして新世代ジャズマンの先鋒であるサックス奏者のLéon Phalによるスペシャル・セッションCombo EfectivoによるデビューEP7インチ!Casa Maguey Recordsからの記念すべき第一弾リリース。
キューバ・サンテリア・パーカッション・レゲエなトロ ...もっと読む (コンピューマ)ピカル・オルタナティヴ・グルーヴのSide-B「Picada de culebra」(sample2)もかっこいい。 (コンピューマ)
Track List
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Notorische Reflexe
Notorische Reflexe
Bureau B
- Cat No.: BB327LP
- 2026-02-24
ドイツ・マルチメディア・パフォーマンス集団NOTORISCHE REFLEXEによる1985年の唯一の作品にしてグレイトすぎる秘宝傑作「Notorische Reflexe」のBUREAU Bからの オフィシャル復刻LP!!!激推薦盤。
NYロフトジャズ的アヴァンギャルド・ポストパンクmeetジャーマン・エレクトロニック・ジャンクノイズ且つカットアップ・グルーヴのDAFばりのキレッキレ且つシャープなハンマービートも炸裂!!!アフリカン・テープコラージュ?サンプラー・カットアップ?もキレッキレ。全13トラック。Einstürzende Neubauten、Die Tödliche Doris、Malariaと同時代に活動した知られざる重要グループNOTORISCHE REFLEXEの唯一のアルバムを堪能ください。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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Ranil Y Su Conjunto Tropical / Los Wembler’s De Iquitos
Sonido Amazonico
Vampi Soul
- Cat No.: VAMPI 45113
- 2026-02-24
タイトルはそのまま"アマゾンの音"!コロンビアで生まれたクンビアが南下してペルーのアマゾン地域に侵食、コカの葉的パキパキ感は抜け、代わりにその湿気とアヤワスカが注入。当時のサイケデリックムーヴメントとサーフロック的なギターが加わり世にも怪しいクンビアが爆誕したのが70年代。チチャやアマゾン・クンビアと呼ばれるこれらの音です。その代表曲、"Sonido Amazonico"をこれまたチチャ、クンビア代表格である、Ranil Y Su ConjuntoとLos Wembler’s De Iquitosそれぞれのカバーのスプリット!これはVampi Soulにしかできないですね。
トロピカル音楽のルーツである一曲、この湿り気は日本人に馴染み深くみなさんのフロアでも鳴るはず。爆音でどうぞ。最高〜!元教師がギタリストになって出世したRanil Y Su Conjuntoはチョッパヤ・バージョン(sample1)で、靴修理職人のサロモン・サンチェス・サアデラが息子5人を集め結成したLos Wembler’sバージョンはスロー(sample2)。ある意味狂った7インチ。ぜひ。 (Shhhhh)
Track List
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F.S.Blumm & Nils Frahm
Handling
Leiter
- Cat No.: LTR053
- 2026-02-23
至高のミニマム・セッション、最高のタッグ再びです・言わずと知れたNils Frahmとベルリン拠点のギタリスト、F.S.Blummによる極上スローモー・音響空間。このタッグで5作目ということでマエストロの余裕すら感じます。曲のタイトルは「Leuchter(ドイツ語で“燭台”)」ということで、暗闇に揺蕩う炎の影をぼうっと追うような39分。
キャリア初期のF.S.Blummは、ドイツの実験音楽シーンで極小音量 / ミニマル、環境音との曖昧な境目を探るという試みで評価され、最近は"音響の記憶/余韻の残響"を参照する作品ということでこの静寂感。前作のアンビエント・ダブアプローチも素晴らしかったですね。
西海岸アンビエントや東海岸エクスペリメンタル、環境音楽的なアプローチともまた違うこの質感ということになりますが、個人的にはこのタッグはMickey HartやGrateful Deadのサイレント・セッションとか思い出しちゃうサイケデリック感もあります。蕩けながら聴いているうちに迷う。
言わずと知れたNils Frahmの鍵盤も芸術の域ですね。相変わらずダンスミュージックの中心の一つであろうベルリンのハイセンスすぎる"静"サイド。 (Shhhhh)
Track List
- LP+DL
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- Back In
Richard Youngs
Hidden
Black Truffle
- Cat No.: Black Truffle 138
- 2026-02-22
存在自体がどこか神々しい領域に達しようとしているUKグラスゴーのアヴァンギャルド・アンダーグラウンド・フォーク重要人物レジェンドRichard YoungsによるBlack Truffleからの3作目となる最新作「Hidden」がリリースされた!!レコメンドとさせていただきます。
Moog Grandmotherで生成された高速でランダムな催眠的アルペジオ、シェイカー、合成ハンドクラップ、霧笛のような音色のランダムアクセント、HA HOと響く声による、Moebius & PlankやConny Plank、Holger Czukayの自由なスタジオワークを想起させてくれる、もしくは、ダブや初期ヒップホップ、プロトテクノにも近い自由な発想とセンスによる探求と実験のシンプルな喜びに満ちた長尺2トラックを収録。
Richard Youngs初のソロアルバム「Advent」を彷彿させてくれる、エレクトロニック・シンセシス・アルペジオ、ギターのコード、フルート、クラップ、チャイムの音、不規則にカットインされる短い声も交えながらManuel Gottsching的浮遊感ミニ ...もっと読む (コンピューマ)マルにグルーヴするパート2、Side-B「Hidden II」(sample2)もトリッピン素敵すぎる。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
Angelo Repetto
Between Worlds: Interference
Subject To Restrictions Discs
- Cat No: STRDXXV
- 2026-02-22
Track List
-
1. Angelo Repetto - Kalliope Solaris
03:44 -
2. Angelo Repetto - Dr. Growlove
04:22 -
3. Angelo Repetto - Unknown Paradise
03:51 -
4. Angelo Repetto - Crystal Meadows
04:42 -
5. Angelo Repetto - Phantasma
04:14 -
6. Angelo Repetto - Eyes Of The Knowing
05:24 -
7. Angelo Repetto - Aquatic Energy Fields
03:45 -
8. Angelo Repetto - Within The Source
05:55 -
9. Angelo Repetto - Through The Lense Of Love
04:06
- LP
- Recommended =
- New Release
Nashpaints
Everyone Good is Called Molly
Mirrorworld
- Cat No.: MIRROR002
- 2026-02-19
Gigi Masinのサポートアクトを務めたことでも注目されたダブリン出身のミュージシャンNashpaintsの2nd。アンビエントやソングライティングなどの感覚も冴えたドリームポップ/シューゲイズの秘かな愉しみ。国内版も出た一枚。
Princ€ssのメンバーとしての活動や、Mel Keaneの作品や名門〈4AD〉からリリースされたMaria Somerville『Luster』でプロデューサーとして手腕を発揮してきたアイルランド・ダブリン拠点のFinn Carraher McDonaldことNashpaintsが、〈wherethetimegoes〉からのデビューカセットに続き新興の〈Mirrorworld〉からセカンドアルバムを発表。Cindy LeeやDeerhunterのようなクラシックな甘美さと、〈Escho〉〈15 love〉周辺のデンマーク地下勢とも通じる新しいポップ感覚の合わせ鏡。左開き仕様のスリーブ。本人による謎めいた一文とともにトラックリストからもどうぞ。
「このアルバムを聴いているあいだに、3人が死ぬだろう……Zzz。
そして彼らは同じ場所に行き着くことになる」 (足立)
Track List
- LP
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- Back In
African Head Charge
Environmental Studies
On-U Sound
- Cat No.: ONULP19
- 2026-02-19
African head Chargeのデビューアルバムをより深化させた1982年のセカンドアルバム問題作エクスペリメンタル傑作「Environmental Studies」も、ベルリン・ダブプレート&マスタリングのよるベースをパワーアップ増幅してのリマスター・アナログ・リイシュー。Steve Barker (On The Wire)によるスリーヴノートとDLコード付き。入手困難となっていた彼らの1981-1986年までの初期4作品が同時リイシュー。(レゲエ便り2016.2.8)
フィールドレコーディング環境音などをコラージュ素材に、どこか民族音楽的トライバルで不穏な音像が怪しくダブにゆらぎにゆれまくる、まさにタイトル通り「Environmental Studies」な、1982年に発表された2ndアルバム。。Adrian Sherwoodの独創的なアイデアとパーカッショニストBonjo Iyabinghi Noahが生み出す初期衝動の実験をより深化させた恐るべき謎ダブ・ダンスミュージックの金字塔。The Pop GroupのBruce Smith、Roots RadicsのStyle Scott、The WailersのDeadly Headleyが参加。すでにアナログお持ちの方にとっても今回のリマスタリング・リイシューでの音圧重低音の鳴りはなかなか興味深く凄いと思 ...もっと読む (コンピューマ)います。sampleだけでは伝わりきれませんのでトラックリストからもどうぞ。全9曲。あらためて初期4タイトル全作それぞれスゴイです。 (コンピューマ)
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Benny Sings & Elijah Fox
Real Person
Stones Throw Records
- Cat No: STH33215
- 2026-02-19
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- New Release
The Paradise Bangkok Molam International Band
Araya Lam
Zudrangma
- Cat No.: ZRM007
- 2026-02-19
2026リプレス!タイの音楽文化の一角を担うキーマン、レコード屋/レーベルオーナーDJマフト・サイが率いるタイ東北部イサーンの伝統音楽モーラムを現代的なバンド・サウンドで更新し続けてきたThe Paradise Bangkok Molam International Bandによる2024年の3作目『Araya Lam』。初ストックです。
マフト・サイ主催のイベントParadise Bangkokから派生し、来日もしているバンドの現時点での最新作。本作ではより深くイサーン音楽のルーツへと分け入り、ヴォーカルや木琴系のポンラーン、リード笛ピー、弓奏リュートのソーといった伝統楽器奏者を迎えたアンサンブルを展開。「Zud Rang Ma」ではNYポストパンクへのオマージュを、「Psych Lam Kor」ではインド洋周辺地域のサウンドへの接近を見せ、バンド独自のモーラム解釈をいっそう豊かにした到達点。親交の深い、『バンコクナイツ』でもおなじみ映像制作集団空族の新作公開と特集上映も近々ありますね。 (足立)
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1969年、文化ジャーナリスト、ウーヴェ・ネッテルベックの構想により、NukleusとCampylognatus Citelliのメンバーを融合させた6人エルヴェ・ペロン、ルドルフ・ゾスナ、グンター・ヴュストホフ、ハンス=ヨアヒム・イルムラー、ヴェルナー“ザッピ”ディアマイヤー、アルヌルフ・マイフェルトによってバンドは結成。独ポリドールの資金を使い、ニーダーザクセン州ヴュンメの改装された校舎を拠点に共同生活を送りながら制作を行い、探求心の赴くままに新たな音楽言語を発見していく、その過程そのものが刻み込まれた記録。自己完結した論理と急進的精神を備え、ジャーマン・エレクトロニクス、ミニマル、アヴァンギャルド、即興的構造、シュルレアリスム的コラージュを融合させた独自の音楽カルチャー。 (hamon)