Adrian Younge と Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)が錚々たる顔ぶれのジャズ・アーティストたちとコラボレーションをしていく、ライブ・ミュージック・プロジェクト/レーベル〈Jazz Is Dead〉が2023年にセカンド・シーズンに突入。レジェンド・鍵盤奏者 Lonnie Liston Smith を迎えた第7弾、ストックしました!
キング・オブ・ヴァイブスことRoy Ayersが、Adrian Younge、Ali Shaheed Muhammad(A Tribe called Quest)と協力して完成させた、2020年リリースのスタジオ・アルバム。ストックしました!〈Jazz Is Dead〉から。
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
Arnold Dreyblattとの共作を含めRVNG Intel.から4作目のリリースとなるボルチモアのエクスペリメンタル・ロック・バンドHorse Lordsの最新作をPLANCHAが日本独自CD化。コンピュータライズドされた純正律と変拍子、反復の快楽をさらに押し上げ、複数の時間軸や音程感覚が肉体的な躍動感とせめぎ合うマルチディメンショナルな音の冒険。知性と陶酔が拮抗する、Horse Lordsならではのマジカル頭脳ユートピア。(足立)
Horse Lordsの『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』に収められた音楽は、信じがたいほど精緻でありながら、同時にきわめて人間的な温もりを宿している。全12曲は幾重にも折り重なりながら緻密に編み込まれ、音色やリズムの両面で複雑に展開。モアレのような相互作用と反復模様が、思考と身体の双方に働きかけ、無数の音の迷宮を生み出しながらも抗いがたいグルーヴを保ち続ける。 バンドが長年培ってきた独自の音楽言語をさらに押し広げる飛躍的な一作であり、『Demand to Be Taken to Heaven Alive!』は、聴き手を精神的で恍惚とした、そして理想郷的な音響空間へと解き放つことを目指している。(インフォメーションより)
M. Sageは、音楽家、インターメディア・アーティスト、レコーディングエンジニア(であり、プロデューサー、パブリッシャー、教師、パートナー、そして親である)。2010年代初頭から実験的なスタジオ録音をつづけており、最近のハイライトは、友人達と結成した即興アンビエント・ジャズ・カルテットのFuubutsushi (風物詩)の4枚のシーズン・アルバム 2021年作『The Wind of Things』のリリース。トータスの『TNT』と比較されたりもしていました。完成したら終わりという完全主義的な感性で突き進む彼が、本作『Paradise Crick』は、多作家の彼にしては異例ともいえる5年の歳月をかけて辛抱強くデザインされたもので、魅力的な異色作にして実に説得力のある、自然界と人工の世界を一体化させたファンタジーのような作品を完成させました。傑作です (AYAM)
And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。 ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1st...もっと読むアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。
DJ HIKARUのDJミックス。こちらも入荷しています。60年代後半に家電メーカーSABAを母体に設立され、アメリカからの移住組も交え、モーダル、スピリチュアル・ジャズ、ジャズロック、エレクトロニックや、サイケデリック、ブラジル、アフリカ、東洋などの民族音楽へのアプローチなど、レアグルーヴ的な視点から数々の名盤を産み、高い評価を得てきたドイツのジャズ・レーベルMPSの音源を使ったライブ・ミックス。(サイトウ)
Park DahamのDJを挟みながら、YPY耐久ライブ、モジュラーシンセなども導入したセットや、KAKUHANでのパートナー、チェリスト中川裕貴とのセッション、最後はYPYの原点回帰、カセットMTRを使ったセットも披露。満員御礼だった難波ベアーズの会場で限定先行販売したカセットテープ。黒とシルバーの特殊仕様のアートワークはZodiakデザインです。(サイトウ)
Arthur Russell没後に、Philip Glassのレーベル〈〈POINT MUSIC〉〉からリリースされたアーサー・ラッセル・ファン必聴の一枚のひとつ「Another Thought」。歴史に名を刻む名作が〈Be With〉からアナログ化。追加プレス分入荷しています。
アレン・ギンズバーグとの出会い、NYCの前衛音楽、アンダーグラウンド・ディスコの世界を生き、エイズで他界した伝説の音楽家アーサー・ラッセル。没後の1994年にフィリップ・グラスの〈POINT MUSIC〉からリリースされた未発表音源のCDコンピレーションが〈BE WITH RECORDS〉から初のアナログとして再発。彼の代表曲の一つ「In The Light Of The Miracle」の別テイクや、後にリメイクされる「This Is How We Walk On The Moon」、マシーンビートの「My Tiger, My Timing」、「A Little Lost」。全てボーカルソング、自身のチェロ、ゲストを交えた演奏を主体にアーサー・ラッセルのシンガーとしての魅力溢れる一枚。見開きスリーヴのシンサートシート封入140g 2LP。生涯の一枚になり得るアルバムです。 (サイトウ)
北欧スウェーデン、ストックホルムのエレクトロニクス・アンダーグラウンド・ハードコア音響鬼才/重要人物!重鎮Carl Michael Von HausswolffとChandra Shuklaによる、TOUCHからの”世界各地を巡りながら音声日記を記録・収集するシリーズ”の最新作!第3弾「Travelogue: Thailand」(タイ編)CDストックいたしました!
2024年2月、CM・フォン・ハウスヴォルフとチャンドラ・シュクラはタイのチェンマイで合流し、タイ北部までを移動、山岳民族、数え切れないほどの仏教寺院や仏塔(ストゥーパ)、メコン川、山々や森が広がっており、9日間にわたり音の採取など活動を行った。録音は、「31st Century Museum of Contemporary Spirit(21世紀現代精神美術館)」、ワット・ウモーン、ワット・プラ・シン、ワット・プラタート・ドイ・ステープ、ロイ・クロ・ボクシング・スタジアム、ワット・チェディ・ルアン、メー・ワン/メー・ウィン、ワット・パー・ラート、ワット・プラタート・ドイ・カム、ワット・ロンクン(チェンライ)、ロン・スア・テン寺院(チェンライ)、ハウス・オブ・オピウム博物館(チェンセーン)、...もっと読む (コンピューマ)ゴールデン・トライアングル(チェンセーン)のメコン川、ワン・バジェット・ホテル(チェンセーン)などで採取した数々の自然音フィールドレコーディング音素材をもとに加工編集したオーディオ・ドキュメンタリー/エレクトロニクス音響作品として完成させた名門TOUCHならではの説得力に満ち溢れた呪術的信仰、神々や精霊への超自然的力、神秘とアンビエント的な心地よさも感じさせてくれる興奮の音響フィールドレコーディング傑作。音のタペストリーを織り成し、瞑想的なサウンドを紡ぎ出している。 Limited Edition Compact Disc in large format DVD package with photography & design by Jon Wozencroft (コンピューマ)
アコーディオンとコントラバスが織りなす架空の映画音楽のようなイマジナリー異国情緒めくるめく、アルゼンチン・タンゴ、アヴァンジャズ・クラシカル室内楽 “旅へいざなう音楽”と評され、世界中から“Japanese New Exotica”と絶賛されてきたmama!milk(ママ・ミルク)待望新作は、現在の演奏スタイルの礎になった記念碑的2006年のライブ音源がアナログLP化!!!ゆっくりじっくりと音楽と対峙できる至福の音楽時間。
シドニーの80s前衛ダブ、伝説的一枚「Ten Dubs That Shook The World」で知られるSHERIFF LINDOが2014年にEM RECORDSから新作としてリリースしたアルバム。Compact Disc Edition [2014 original pressing].
80年代にシドニーにて、ポスト・パンクやレゲエにインスパイアされオープンリールを使いパフォーマンスを繰り広げていた前衛グループLOOP ORCHESTRAに在籍し、1988年にそのLOOP ORCESTRAのJohn Bladesが設立したレーベル〈ENDLESS〉からソロでリリースしたアヴァン・ギャルド・ダブの名作「Ten Dubs That Shook The World」で知られるシェリフ・リンド。なんと25年振りとなるアルバムをリリース!リリースこそなかったものの、独自のサウンドシステムをもち活動を続けていたとの事。レゲエのヘヴィーなグルーヴをベースに、エフェクトとループ哲学、エディット・ミュージックとしての実験のエンターテイメント。レゲエ・ミュージック/ダブへの深い愛情とこだわり。素晴らしい新作(2014)です。*CDのみのエクスクルーシブ曲が1曲あります。 (サイトウ)
【リプレス】YPYこと日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル"goat(ゴート)"約8年ぶり、通算3枚目となるアルバム『Joy In Fear』がアナログ盤リリース!シグネチャーである難解なリズム、反復からのカタルシスは健在ながら、前作と大きく印象を変えた今作。多彩なインスツルメントと楽曲それぞれの個性、アルバム作品として濃厚な仕上がりです。
フィールドレコーディング、ピアノとクラリネットを軸に、モジュラー・シンセで彩られた雄大で穏やかなビジョン。親密で詩的な世界を描く音楽家 M. Sage が、〈RVNG INTL.〉から2作目となるアルバムをリリース。
自然界と人工の世界を混ぜ合わせた、ファンタジーのような作品であった前作『Paradise Crick』が素晴らしかった M. Sage。本作では、ピアノとクラリネットを中心に、弦楽器やパーカッションといった楽器を取り入れ、故郷コロラドの風景や時間の流れ、緩やかな記憶が表現されています。鳥のさえずりや川のせせらぎ、草木の揺れる音、ゆるやかにプレイされる生楽器、曖昧で美しい記憶の断片を表現するような電子音。彼の故郷の丘陵地帯と牧草地で、自身のアイデンティティの一片と向き合いながら作曲と録音が重ねられた作品。現在まだ3曲のみの公開ですが、素晴らしいです。 (AYAM)
Jah Massagan Soundのアーカイヴから発掘された、1970年代半ばから1980年代初頭にかけて、King Tubby、Lee Perry、Joe Gibbs等のスタジオで制作された貴重なダブプレートや7インチ(45回転)の選りすぐりの音源を収録した限定カセット作品がDeath Is Not The Endよりリリースされた!!ノーデジタル・カセット・オンリー・リリース。
DJ HIKARUによる最新/最光ミックス=『光 Apple Echo Series with (ing & holic) version -覚醒申告- •LIVE @ Thank U-』が、自身がスタートさせたレーベル〈Light's〉の記念すべき第1弾として2枚組CDフォーマット(DLコード付き)でLTDリリース!!
ダンスフロアでの即興性とスピリチュアルな内省性、ファンク、ラテン、南アジアのリズムの推進力、瞑想的でパーカッシブなサウンド。70年代に〈Flying Dutchman〉からのリリース諸作で Lonnie Liston Smith と彼が率いるThe Cosmic Echoesによってプレイされたそのスタイルが、この録音でもふんだんに発揮されています。Adrian Youngeのバンド、Venice Dawnメンバーでもある中性的な歌声が魅力のシンガーLoren Odenが3曲フィーチャーされており、スピリチュアルでドラマチックなヴォーカル・パフォーマンスは圧巻。オリジナル全8曲、極上メロウ・グルーヴの洪水です。 (AYAM)