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12inch
Anders Hajem & Henrik Villard
Boring Crew RecordsCOOPER SAVER & PERKULESリミックス!オルタナティブディスコとモダンテクノをブレンド。中東音階やトライバルエッセンスも取り入れたエキゾチック&ヒプノティックワークス。オスロを拠点とするレーベル〈BORING CREW RECORDS〉注目第一弾!ALT DISCO/ TECH HOUSE/ LEFTFIELD
中東スケールの妖しいコードを漂わせたレフトフィールドハウスANDERS HAJEM「Oasen」(Sample2)で幕開け、ジャングル奥地を想うエキゾチックなトライバルダンスHENRIK VILLARD「Woodfall Temple」(Sample1)まで。ニューディスコ、オルタナティブの流れを汲みながら現行トレンドな催眠ミニマルグルーヴも昇華。〈INTERNASJONAL〉〈HIVERN DISCS〉〈PERMANENT VACATION〉などで活躍するシンセディスコカリスマCOOPER SAVERがコズミックなトランスディスコフレーバーを加えたリミックスにも注目です! -
12inch
Ctrl+Opt
Domesticated (US)色気ある生のベースループやギターのフック、スモークアウトしたマイアミアンダーグラウンドハウス!エンジニアワークでも信頼が寄せられるANGELO FAJARDOのプロデューサー名義CTRL+OPTがお久しぶりのリリース。クラシックソウルやファンクの妖艶ヴァイヴ漂うハウスミュージック。UNDERGROUND HOUSE/ MIAMI
ベルリンレフトフィールド次世代としてミニマルからエレクトロまで操る才人BRUNO SCHMIDTによるレーベル〈DOMESTICATED〉カタログ8番!低いベースラインと独特のルードなリズム感、ギターフックでファンキー&ミニマルにまとめたアンダーグラウンドハウス「Mono_Pro」(sample1)、アコースティックのヘヴィベースでグルーヴィに嵌める「Make Me Feel」(sample2)、ゲットーテーマのミュータントマイアミベース「Rock Don't Stop」(sample3)など。湿っぽい真夜中のフロアバンパー。 -
12inch
SPF 50
Fixed Rhythms (US)トリッキーなリズムパターンが搭載されたアシッドブレイクビート!サウンドエンジニアやキュレーターとしての顔も持つNYダンスシーンのキーマンSPF 50ことSTEPHAN KIMBELが〈FIXED RHYTHMS〉に登場。モジュラードラムレスのB2など、ベースでグルーヴを生み出した前衛ダンスプロダクションまで。BREAKBEAT/ TECHNO/ LEFTFIELD
前衛テクノを追求するオクラホマのDIYレーベル〈FIXED RHYTHMS〉新作!これまで〈BLISS POINT〉〈DZUNGLA〉などからリリース、自身が主宰を務める〈PROFESSIONAL MUSIC〉を活動ベースにパーティープロモーターやDJなど様々な役割で現行NYシーンにアプローチするSPF 50。綿密にプログラムしたブレイクビートと膨らんだアシッドベースが疾走する「The Rush」(sample1)、ドラムレスのアヴァンモジュラーテクノ「Uv Got Me Faded」(sample2)。 -
12inch|Digital
Donato Dozzy & Sabla
Gang Of DucksローマのエレクトロニックマスターDONATO DOZZYとSABLAのコラボレーション第二弾!トライバルパーカッションで奥行きを持たせたハーフステップから、緻密なシーケンサーで導くテクノイドステッパーまで。音像を抽象化したサブベース、サブリミナルに変化を加えるミニマルグルーヴ。HALF TIME/ TECHNO
現代電子音楽における屈指の才覚DONATO DOZZY、そしてD.K.との共作でも注目を集めたSABLA。イタリア拠点の天才2人による共同プロジェクトが再び!密閉された音響に乾いたパーカッションが跳ね返るハーフタイム「Forma IV」(sample1)、リズミカルなグリッチノイズが脳を刺激する「Forma I」(sample2)など、ハーフステップとビートダウンの領域で行う緻密音響操作。 -
12inch
Jori
Gorin (JPN)TRACK & TRACEリミックス!京都〈NC4K〉クルーのJOMNI&JORI aka PEE.J ANDERSON、東京拠点のDJミキ気配による〈GORIN〉カタログ2番。アトモスフェリックなパッドフロートに心地よく跳ねるビート、古典ダブテクノ影響下の低音の存在感がユニゾンするモダンディープテックハウス。上音のレイヤーで色彩豊かなムードへ転換したリミックスもグッド。DEEP HOUSE/ TECH HOUSE/ DUB TECH
日本現行クラブシーンをリードしているSTONES TAROと共に”NC4K”コレクティブを運営するJOMNIとJORI、東京のDJミキ気配らが運営する〈GORIN〉より、JORIソロ作品が到着!ドラムとユニゾンする深いベースで、ミニマルディープなグルーヴを生み出したディープテック「Chroma」(sample1)は、オーフス〈SAFE〉〈REGELBAU〉周辺の重要アーティストTRACK & TRACEがリミックスを担当!オリジナルの深いボトムを活かしながら多層のキーレイヤーで華やかな再構築を披露。 -
LP
Erika de Casier
Independent Jeep Music (GER)Erika de Casierのニューアルバム。自主レーベルIndependent Jeep Musicからアナログリリース。確保しています。NEO SOUL/ TRIP HOP/ REGALBAU
ほぼ情報を伏せた状態での先行カセットリリースは30分をたたずにSOLD OUTだったとのことですが、4THアルバム「Lifeime」。今回は4ADでは、なく1STアルバムをリリースした自主レーベル、デンマークIndependent Jeep Musicから。アナログ入荷しています。 -
LP
Carlos Niño & Miguel Atwood-Ferguson
International Anthemレーベル創立11周年記念リイシュー・シリーズ。Carlos Niño & Miguel Atwood-Ferguson 2020年のアルバム「Chicago Waves」。International Anthem
LA、シカゴやミュージシャン、Shabaka Hutcingsなども参加したMakaya McCravenのアルバム「Universal Beings」のリリース記念のアンサンブルのライヴへの為にシカゴを訪れていたCarlos Niño & Miguel Atwood-Fergusonがシカゴで録音した2018年の録音。2020年のリリース。
IA11エディションLP、帯付き、IARC共同創設者スコット・マクニースによる新たな、写真と詳細なライナーノーツを収録した16ページの11×11インチのインサートブックレットが付属しています。 -
LP
Jeff Parker
International Anthemレーベル創立11周年記念リイシュー・シリーズ!レーベル創設3年目を迎えていたInternational Anthemと Jeff Parkerにとって大きな転機になったという2016年アルバム「The New Breed」。サンプラーによるビートのアプローチや娘Ruby Parkerのヴォーカル曲もあり、実験的な試みと、演奏の熱量、アンサンブル。ポストロックの域を超えた名盤。International Anthem
Tortoiseの現時点での最後のアルバム2016年のアルバムと同年のリリース。Makaya McCravenの「In The Moment」にも参加していたJeff Parkerが〈International Anthem Recording Company〉からリリースした最初のリリース。ギター、ウーリッツァーピアノやシンセサイザー、サンプラーなども駆使し、リード、マルチ・ミュージシャンJosh Johnson、ドラムJamire Williams、ベースPaul BryanのThe New Breed。娘Ruby Parkerが歌ったヴォーカル曲(録音はジョン・マッケンタイア)、ボビー・ハッチャーソンのカバー、ヒップホップ的なアプローチも見せる。IA11エディションLPには、帯、未発表のセッション写真を含む16ページの11×11インチのインサートブックレット、 アルバム共同プロデューサーのポール・ブライアンによる新しいライナーノーツ、そしてジェフ・パーカーとIARC共同創設者Scott McNieceとの詳細な対談が含まれています。 -
LP
Volodymyr Gnatenko
Kalahari Oyster Cult (BEL)サイコアコースティックやアンビエントダブ、緻密な描写で内省的に揺さぶるサウンドまで踏み込んだ新作!〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉〈WHERE WE MET〉からリリースを重ねるキーウ出身の実力派VOLODYMYR GNATENKOがカムバック。IDMを革新したポリリズミカルテクノのA2&B3など、細部を練り上げられたダンスプロダクション。IDM/ TECHNO/ ELECTRONIC
モダンダンス前線〈KALAHARI OYSTER CULT〉には3年ぶりの帰還、6曲収録ミニアルバム形式の渾身の一枚が到着。90年代のサイコアコースティックアンビエントやIDMをダイレクトに継承した、叙情的ダンススケープを展開。ストーリーテリングなパッドフロートを背景にポリリズミカルなビートを構築した「Nsumuna」(sample1)や、曲後半にダイナミックなコード展開を配置したインテリジェントテクノ「Hiisi」(sample2)など、じっくりと聴くことを念頭に全体を通して緻密な音描写を志した大作。 -
12inch
Alvar / S.O.N.S
Peak Experience (NOR)現在韓国アンダーグラウンドシーンを司るテクノ作家S.O.N.S、ノルウェーのアーティストEKKEL変名ALVARによる強力スプリットEPが到着!サスペンス映画のようにダークでシネマティックなメロディスケープに催眠グルーヴ、互いに伝染力のあるモダンテクノを披露。バイナルオンリー!ACID/ TECHNO/ SOUL
FULBERT名義でハウスシーンで活躍、2014年以降はS.O.N.S名義にてトランス〜テクノを探求、近年は自身のレーベル兼レコード店〈JUNCTION FOREST〉拠点にソウル地下を司るTIMOTHÉE VICTORRI。その〈JUNCTION FOREST〉看板アーティストとしても名高いEKKELによるスプリットシングルがリリース!どこか悦楽感のあるミステリーテイストなメロディに酸漬けしたマシングルーヴを差し込んだS.O.N.S「The Light」(sample1)、妖しいヴォイスフレーズが宙を漂うヒプノティックテクノAlvar「Rose Garden Whispers」(sample2)。限定プレス! -
12inch
Glenn Underground / Rahaan / Jkriv / The Patchouli Brothers
Razor-N-Tape (US)NYC Razor-N-Tapeから、Glenn UndergroundによるThe Two Tonsの「Make Someone Feel Happy Today」をエディットした「Happy House (GU Edit)」筆頭に、Rahaan、 Jkriv、The Patchouli Brothersによる4つのリエディット。RE-EDIT
「Make Someone Feel Happy Today」を使ったWalter Gibbonsによるアセテートエディット'Happy Today' をベースにロレッタ・ハラウェイやLast Poetsなどの著名なアカペラも使用したWalter Gibbons、Ron Hardyトリビュート、House Music讃歌! -
12inch
Other Reality
Revolt!80年代後半からレイヴカルチャーに心酔してきたギリシャのアンダーグランド生き証人OTHER REALITY aka ALEXANDROS PSALTAKISがキャリア初のフィジカルリリース!彼が渡り歩いてきた軌跡を回収するようにアシッドハウスからトランス、アンビエントテクノまで複合したサウンド。バイナルオンリー!TRANCE/ TECHNO/ ACID HOUSE
アテネ最深部〈REVOLT!〉カタログ10番!80年代後半からアンダーグラウンドに潜り込みアシッドハウスとハードコアの洗礼を受け、90年代半ばにはゴアやサイケトランスにも踏み込みDJとしてキャリアを歩んできた地下カルトヒーローOTHER REALITY。メロディックアシッドラインで導く幻想的トランステクノ「Kinda Free」(sample1)、細かなタムラッシュが心地よく刻むアシッドテック「More Than Advice」(sample2)、幻想的アルペジオを躍動させるアンビエントトランス「Still Thrill」(sample3)まで。アンダーグランドの歴史を辿るピュアなレイヴサウンド。限定プレス! -
12inch
Ekkel
Seismic rec.90年代プログレッシブトランスのむき出しのエネルギーを抽出、複雑なパーカッションやブレイク展開を融合することで前衛的に昇華!S.O.N.S主宰〈JUNCTION FOREST〉諸作に加え、自身も運営に携わる〈UTE.REC〉でも注目されるノルウェーのアーティストEKKEL新作が到着。TRANCE/ ACID/ PROGRESSIVE
DJ NORMAL 4主宰〈MANA ABUNDANCE〉からのコンピレーションに参加歴あり、加えてレーベル兼レイヴコレクティブ〈UTE.REC〉運営に携わるEKKELがカムバック!4/4プレッシャーをトリッキーに崩すトリッキーなブレイク(試聴1分50秒〜)に翻弄されるダークトランス「Owl Foot」(sample1)など、位相の手法も取り入れ90sプログレッシブをイノベーション。パーカッシブなブレイクビートパターンがアクセントになった「Hradec Fog Fever」(sample2)など、どのプロダクションにも耳を引く仕掛けあり、リバイバルに個性を滲ませるのが上手い。 -
12inch
Caldera
space lab (UK)深いオーガニックテクスチャ、難解構築されたリズムがサイケデリックに交わるディープテクノワークス!LOOP LF名義では英国ベースミュージック音響派〈WELL STREET〉の主力として活躍するCALDERAが〈space lab〉に初登場。ディテールに富んだ音の重なりに圧倒されます。TRANCE/ PSYCHEDELIC/ TECHNO
UKブリストル発モダントランスレーベル〈SPACE LAB〉新作!この名義では〈WNCL〉〈NUMMER MUSIC〉などからもリリースを果たしているマルチな才人MALTE SCHUMANNによるプロジェクトCALDERA。トライバル質感感じるドラム構成にサイケデリックな電子音の介入、ズブズブと深く重ねられた音数とテクスチャを聴いてほしいレフトフィールドテクノトリップ「Frog Valley」(sample1)。曲進行と共にコードを開放していくアトモスフェリックトランス「Bogfactor 50」(sample3)など。ビートはまとまり良く跳ねる絶妙なバランスがあり、重厚感がありながらダンサブル。 -
12inch
F.R
TREASURE RECORDS (FRA)SADE、 Womack & Womackの「Conscious Of My Conscience」などをリエディットしたTreasure 009。RE-EDIT
Franck Rogerの覆面レーベルTreasure Records。愛され続けるSADEの「I Couldn't Love You More」ハウス・テンポへとトリートした「Kuldn't Luv U More」、レフトフィールドなディスコDJにも愛されてきた「Conscious Of My Conscience」をリミックスしたA2「Consciousness」。 E-SmooveがThick D.(Dick)名義で放ったヴォーカル・ハウス・マスターピース「Insatiable」のブートレッグミックスB1.「Insatiable」は、Mp3ではブーストしてしまうベースの太さも魅力。バイナル・オンリー4 Treasures。 -
7inch
The Circling Sun
Wonderful Noise (JPN)Gilles Petersonも賛辞を寄せ、プレイ・サポートするニュージーランドのジャズ・コレクティヴが7月半ばにリリース予定の2ndアルバム『Orbits』から、ジャズ系DJはもちろん、レアグルーヴ〜ロフト系ダンスミュージック・フリークをも魅了する、流麗に巡るピアノ・プレイなどが暖かな高揚感を育むパーカッシヴでダンサブルなブラジリアン・タッチのスピリチュアル・ジャズ・ダンサー「MIZU(水)」を、信頼のレーベルWonderful Noiseが日本限定で7インチリリース!!JAZZ
Side-Bには、アルバムには未収録となる本盤のみのエクスクルーシヴ楽曲となる躍動感溢れるスピリチュアル・ジャズ・ワルツ「FLORA AND FOUNA(フローラ・アンド・フォーナ)」をカップリング。
キーパーソン、Julien Dyneをはじめ、ニュージーランドより気鋭のミュージシャンが集結した注目のジャズ・コレクティヴTHE CIRCLING SUN 。 Sun Ra、Pharoah Sanders、Alice Coltraneなどからの影響を巡らせたモーダル〜スピリチュアルな世界を繰り広げたSoundwayからの1stアルバム『SPIRITS』(2023)が、Gilles Petersonをはじめ世界各国のDJ/音楽愛好家から絶賛を集めた彼らが、星間的でスピリチュアルなジャズにインスパイアされた音楽の第2章となるニュー・アルバム『ORBITS(オービッツ)』を完成させた。ニュージーランドのオークランド(タマキ・マカウラウ)を拠点とするこのジャズ・コレクティブは、より深い音楽の旅へと舵を切る。
そして、2ndアルバム『ORBITS(オービッツ)』のリリースに先駆け、日本が世界に誇る信頼のレーベルWonderful Noiseが、日本限定リリースとなる2TRK 7インチ『MIZU / FLORA AND FOUNA :Japan Limited 7’』を先行リリース。
マスタリングはQuantic『Atlantic Oscillations』、Azymüth『Demos (1973-75) Volumes 1&2』、Oneness Of Juju『African Rhythms』などの修正するデジタル・マスタリングを手がけるロンドンのマスタリング・カッティングエンジニア、<修正するThe Carvery Studio>の修正するFrank Merrittが担当。
ピクチャースリーヴのデザインは、アルバムデザインを手がけたMatt Hunterのアートワークを元に、カナダ・バンクーバー拠点のデザイナーTOI WHAKAIROが手掛け、完全生産限定盤となるジャパン・オンリーなスペシャル・リミテッド・プロダクトとしてリリースされる。 -
12inch
Roman Flügel
Phantasy Sound (UK)Erol AlkanのPhantasy SoundからRoman Flügelの12インチ。ハイ・エナジェリック、シンセサイザーダンス。「ホテル・カルタゴ「エナジーズ」。強力。TECHNO/ RAVE
実験的なエレクトロニック・ダンス、テクノ・エンターテイメントのトップアーチストとして信頼され続けるローマン・フリューゲル。アナログ・モジュラー・シンセのハイエナジー、イタロ、レイヴ、アフリカン・エレクトロKWAITOの要素も垣間見れるようなパワフルなダンスチューン。B-SIDEは、BPM136の複合ビート。発光するようなエレクトロニック、メロディック、トランシー、ミッドテンションのエピックな「 Energies」。 -
12inch
Indian Ocean
Sleeping Bag RecordsARTHUR RUSSELLの1986年のプロジェクト。Indian Oceanの「School Bell / Treehouse」が12インチ再発。数年前のUS GET ON DOWNとじは同内容ですがプレスが違います。UK再発イエローカラー・ヴァイナル。ARTHUR RUSSSELL
Arthur Russell, Peter Zummoプロデュースの「Treehouse / School Bell」。リWalter GibonsがミックスしたA-SIDE「School Bell / Treehouse」。オフィシャル・ライセンスを取得した2025 UK再発盤。 -
LP
鈴木勲
キングレコード (JPN)世界的に高い人気を誇る不世出のジャズベーシスト名手レジェンド、OMAさんこと鈴木勲が、盟友ピアニスト山本剛を迎え1981年に録音したオープンマインド色彩感あふれる白熱のジャズ・サンバ、イマジネイションに満ち溢れた傑作アルバム「サンバ・クラブが嬉しいアナログLP復刻(数量限定盤)!JAZZ SAMBA/ SPIRITUAL JAZZ
ブラジル音楽のリズムを全編に渡ってフィーチャーし、加藤崇之、土井一郎、ドナルド・ベイリーといった名手らと共に繰り広げた祝祭感溢れるセッション。ひそかなヴォコーダー使いも激渋い。全6曲。重量盤LPレコード。オーディオ・ファンも必聴の驚異的録音。
今、世界で聴いてほしいJapanese Jazzの名盤再発プロジェクト「Spin This Now!」が始動!記念すべき第1弾として「JAZZ GOD FATHER」の称号を持つジャズベーシスト・鈴木勲の作品である「自画像」と「サンバクラブ」が同時リリースされた!今後のリリースも非常に楽しみ。 -
LP重量盤
鈴木勲
キングレコード (JPN)世界的に高い人気を誇る不世出のジャズベーシスト名手レジェンド、OMAさんこと鈴木勲が1980年に発表した永遠の異色名作ソロアルバム「自画像」が嬉しいアナログLP復刻(数量限定盤)!ウッドベース、ハモンドオルガン、ヴォコーダー、大正琴、二胡といった多種多様な20種類の楽器と自身ヴォーカルを多重録音を駆使して自身のみで作り上げた問題作。SPIRITUAL JAZZ/ JAPANESE/ EXPERIMENTAL/ AVANT AMBIENT
作曲、演奏のみならずジャケットアートワーク、ライナーノーツに至るまでを自身で手がけ、文字通り「鈴木勲」の全てを集約・体現し切った世界初の異色のワン・マン・アルバム。どこかジョー・ザヴィヌルを彷彿させてくれながらも、和の世界観、唯一無二の崇高で美しいスピリチュアルジャズ、ニューエイジ、アンビエント、エクスペリメンタル精神世界サウンズ。全7曲。重量盤LPレコード。オーディオ・ファンも必聴の驚異的録音。
今、世界で聴いてほしいJapanese Jazzの名盤再発プロジェクト「Spin This Now!」が始動!記念すべき第1弾として「JAZZ GOD FATHER」の称号を持つジャズベーシスト・鈴木勲の作品である「自画像」と「サンバクラブ」が同時リリースされた!今後のリリースも非常に楽しみ。 -
LP
VA
Art That Kills (FRA)1980年代初頭、Chris & Cosey、Shoc Corridor、The Normal、Cabaret Voltaireなどが作り上げたインダストリアル・ミュージック・サウンドスケープへの敬愛リスペクトから現代的にレスポンス探求表現するアーティスト達のダークウェイブ・エレクトロニック・トラックをコンパイルした非常に興味深い類稀な絶品コンピレーション「Objection To Form」がリリース!厚紙ジャケット装丁LP。全11アーティスト11トラックを収録。INDUSTRIAL/ ELECTRONIC EXPERIMENTAL/ DARK WAVE
陰鬱なローファイ・マシン・サウンドA1「Alpha Sequenz - Dawn Lines」、アシッディ・インダストリアル粘着ジャム、A2「Fiume - Haïti Market Daze」(sample1)、イギリスのバンド、The Children Of Leirをフィーチャーした、洞窟のような電子音楽ノイズ・エレクトロ・ダークウェイヴ・アンセム、A3「L.F.T. - Inside I Was Screaming」(sample2)、電気信号エレクトロ・トリッピン覚醒B1「Le Syndicat Electronique - The End Of Babylone」(sample3)、容赦ないドライブ感、ほのかにダブ実験性も感じ取れるヒプノティック・ミニマル・インダストルアル・グルーヴ、B2「Beau Wanzer - The Johnnie's Secret Sauce」等々、変幻自在で実験性に富みながらも、時代を超えた普遍的共鳴がインダストリアル未来志向に出会うサウンド空間が非常に興味深い。トラックリストからもぜひ。ヴァイナル・オンリー・リリース? -
7inch
Crisrail
Athens Of The North (UK)1983年USメリーランド産、どこかThe Cureも思い起こさせてくれる哀愁狂おしいDIYオブスキュア・レフトフィールド・エレクトロ・ディスコ秘宝、Crisrail「November 18, 1983」がAthens Of The Northより7インチ・アナログ復刻。500枚オンリー・ノーリプレス。ELECTRO/ FUNK/ ALT DISCO/ LEFTFIELD SOUL
メリーランド州ロックビルのブラック・ボンド・スタジオのオーナーでもあった、Chris Rael(Crisrail)が、素人同然ながらもイマジネーションと情熱を迸ってスタジオに入り浸り、ホーンとフルート以外のパートの演奏とオーバーダビングを重ねて入魂で作り上げた悶々とした哀愁も愛おしいDIYオブスキュア・レフトフィールド・エレクトロ・ディスコ秘宝「November 18, 1983」がAthens Of The Northより7インチ・オフィシャル・リイシュー。 -
LP+DL|CD
Ensemble Nist-Nah
Black Truffle (AUS)Mark Fellとのコラボレーションでも知られるフランス・ナント在住オーストラリア人ドラマーWill Guthrie率いる9人組ハイブリッド・パーカッション・グループENSEMBLE NIST-NAHによる待望新作セカンドアルバム「Spilla」が前作同様Black Truffleよりリリース!!ソロ名義アルバム、前作デビューアルバムも素晴らしかったが今作もテクノ・エクスオエリメンタルを経てポスト・アヴァンギャルド・ガムラン・パーカッション・ミニマリズム・アンサンブルが痛快にスパークする傑作アルバムに仕上がっている!!LP+DLコード限定盤。強力大推薦盤。GAMELAN/ PERCUSSION/ AVANT/ BLACK TRUFFLE
インドネシア伝統音楽ガムランからHarry Partch、コンテンポラリー現代音楽、はたまたAutechre的なIDM、Ornette Coleman的フリージャズ、ノイズ実験音楽、テクノ・トライバル・エクスペリメンタルを経た、ガムラン、ジェゴク、等々様々なインドネシア伝統音楽パーカッションから各種ジャンク伝統楽器、ドラムキット等々を駆使したモダン・エキゾチック・トランシー・ユニークなオリジナリティ魅惑エレガントなポスト・アヴァンギャルド・ガムラン・パーカッション・アンサンブル・メディテーショナル魅惑の9トラックを収録。やはり凄い!進化深化している。グレイト。goat好きもぜひ。LPはDLコード付き。 -
7inch
ANJI
BLIND BEATS SOUND (JPN)2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部1年生13才。ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされた!プロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリングが施された4曲を収録。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。REGGAE/ DUB/ LO-FI HIPHOP/ POETRY READING
3/6渋谷WWW「COMPUMA"horizons"Release ONE-MAN」公演にてオープニングアクトとして出演いただきました、ANJIさんのデビューEPが、自主レーベルBLIND BEATS SOUNDより一般発売されました!僭越ながら今回のリリースに向けて、M.C.BOOさん、hacchiさんと共にお手伝いさせていただきました。ANJIさんご家族のご協力のもとDIYキュートで素敵なレコードに仕上がったのではいかと思います。
心の琴線に触れて、どこか心が揺さぶられるANJIさんの瑞々しい素敵な音楽が、さらに色々なところへ広がっていくことを楽しみにしております。
今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」(sample1)では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のB1インストバージョン(sample2)とB2ビートレスの朗読バージョン(sample3)の2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読されています。 -
12inch
BufoBufo
CABARET Recordings初回入荷ではコメントをつける間もなくソールドアウトした名品、再入荷しました!レトロなマシンファンク質感、ユニークなメロディメイキングが脳裏に焼き付くハウスプロダクション。変名ESCAPE EARTHとしても90年代のリヴァイバルと再構築を進めるUKのプロデューサー・BUFOBUFOが〈CABARET RECORDINGS〉に待望カムバック。MACHINE FUNK/ TECH HOUSE/ ELECTRO
シーンのトレンドを形作ってきたDJ MASDA&SO INAGAWA主宰の〈CABARET RECORDINGS〉新作。これまでも〈KLASSE WRECKS〉や〈FURTHUR ELECTRONIX〉にて、オールドスクールなマシンバイブを探求してきたBUFOBUFOによる個性派な電子ファンク。コミカルに跳ねるアシッドファンク、差し込む甘美なシンセフレーズも絶妙な「Cinnabar」(sample1)。マジカルな上昇スケールを搭載したノスタルジックなマシンハウス「Wood Ant」(sample2)など、この夏のアンセムになりそうな名曲ばかり、この機会に是非。 -
7inch
Thee Sinseers
If We Try / Give It Up You Fool
Colemine Records (US)現行スウィート・ソウル/チカーノソウル信頼のシンガー Joe Quinones が率いる 東LAのバンド Thee Sinseers。新曲「If We Try」と、デビュー・アルバム『Sinseerly Yours』からのシングルカット「Give It Up You Fool」を収録した7inchをリリース!SOUL/ COLEMINE
Joey Quinones と Adriana Floresによる爽やかなデュエットのアップテンポ・ナンバー「If We Try」(sample_1)をA面に、〈Penrose〉のThe Altonsでも活躍するメンバー、Brian Ponce(Gt/Vo)の中性的な歌声と、スロー&スウィートな演奏が魅惑の「Give It Up You Fool」(sample_2)をB面にカップリング。 -
LP
Durand Jones & The Indications
Dead Oceans (US)〈Dead Oceans〉Durand Jones & The Indications 約4年ぶりの新作!! Aaron Frazer、Durand Jones 、Blake Rhein(Patchwork Inc.)がそれぞれのソロ活動を経て、より一層メロウ&スウィート、ヴィンテージ&モダンなサウンド・プロダクションに至った4thアルバムが完成!SOUL/ R&B
ローライダーやヴィンテージ・ソウル愛好家のファンが多い西海岸での公演は常に完売。2025年3月にはLenny Kravitzのヨーロッパでのアリーナ・ツアーをサポートするなど、各国で着実にファンを増やしている彼ら。Durand Jones (Vo)は2023年にデビューアルバム『Wait Til I Get Over』を、Aaron Frazer(Dr/Vo)は2024年に2ndアルバム『Into The Blue』を、そしてBlake Rhein(Gt)はPatchwork Inc.というプロジェクト名義でリリースし、三者三様のソウル・ミュージックが表現されていました。約4年ぶりの本作、これまでにないほどセクシーでメロウ、スウィートな楽曲が尽くされており、どれが7inch化されてもいいほどの良曲揃い。Stevie Wonder や Minnie Ripperton を彷彿させる、ため息が出るほど優しいエレピとシルキーなヴォーカル「Paradise」(sample_2)や、クルージングやハイウェイのシーンが浮かぶメロウ・ソウル「Flower Moon」(sample_1)など、彼らの得意とする'70~'80年代ソウルとモダン・ソウル、R&Bのブレンドが惜しみなく発揮されています。2025年のソウル名盤になること間違いなしです。大推薦! -
12”
Approach Release
Drum ChumsマンチェスターのDISCO/ブギー・ディガー、DJ/プロデューサー Approach Release。Drum Chumsから2作目のリリース。LEFIFIELD/ DISCO
ダーティーなシンセサイザー、シャープなマシーンビートのアフロ・コズミック、レイジーなヴォーカルのシンセサイザー・ディスコ「So Wrong」で、幕開けて、CRHIS REAも引き合いに紹介されてるスローモーでドラマティック、泣きの「Lou Cee」までディスコ、シンセサイザーミュージック道、マニアックなとこるを突き進む4曲。 -
12inch
Various Artists
Drum ChumsUKのディスコ/レフトフィールド・ハウス・レーベル〈Talking Drums〉のサブレーベルDrum Chums。ドラム、パーカッションにフォーカスした「Percussion Pals Vol.1」。RE-EDIT/ BALEARIC
A1は、イアン・デューリーやFlash & The Panも彷彿させるセクシャル・サブリミナルなヴォイスの淫靡なディスコチューン。A2はブリストルのSpice Route、謎のレゲエ、ポップ。ユニークドラムサウンドとクレイジーなダブワイズな曲。B1は、Neil Diablo開くの強い80sシンガー、シンセ、ダビーポップ、バレアリック。ラストはメルボルン信頼のHysteric。こちらも80sのシンセサイザーを使ったマニアックなポップチューン。
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LIQUID EARTH手がけた前作がカルトヒットしている〈9FINITY〉新作!これまでに〈DANSU DISCS〉や〈CRAIGIE KNOWES〉〈X-KALAY〉など、モダンハウス/エレクトロニックの前線でリリースを重ねてきた実力者DJ LIFEが、ミニマルとUKベースのダイナミクスを融合するフロアボムを披露。軽やかな2ステップから4/4の黄金展開が埋め込まれた「Utility」(sample2)。力強いドラムグルーヴに華やかなトライバル音色が共鳴する「Electrolyte」(sample1)では上昇スケールのトリップ感が極上。