Space EchoからのLe Isoleとのデュオでのリリース、22aから最新アルバムもリリースしたイタリア出身ギタリスト/ベーシスト名手Lorenzo Morresiと管楽器奏者/才人TenderloniousによるTerrasolareからの待望ニューシングルが素晴らしい。両面ともに夢想的サイケデリック・マジカルにジャズファンク美しい。ナイス・リリースが続いているロンドン名レーベルTerrasolareからの新作8番のリリース。エレピも美しい。
Lorenzo Morresiによるギター、ベース、ローランド・JUNO-60シンセサイザー、 Tenderloniousによるフルート、アルトサックス、ヤマハDX7、パーカッション、プラス、ドラマー&キーボード奏者を交えた、ピエロ・ウミリアーニ、ステファノ・トロッシといった映画のサントラやライブラリーで活躍した音楽家達にインスパイアされた、イタリアン・シネマ・ライブラリー・サウンズmeetsポストパンク・ジャズファンク・イマジナリーなソフト・サイケデリック・アンサンブル&アレンジが実に美しい。 茶色紙スリーヴ、パントーンラベル、マスタリングと製造は、TImmion Cuttingによるもの。 (コンピューマ)
人気セッション・プレイヤーとして活躍していた、米ソングライター/ベーシスト Johnny Davis と、英ジャズファンク/ソウル・バンド Hudson People の中心人物 Reg Hudson がタッグを組み、84年頃に制作された未発表 ファンク・トラック「Life’s A Party」と、アーバン・ミッド・ナンバー「Expand Your Mind」を7inchに収録!! UK復刻&発掘レーベル〈Backatcha〉から。
推薦! '80s人気 ジャズファンク&カルト・ブギーが〈Backatcha〉からリイシュー!!過去50年にわたり国際的な音楽スペクトルで数多くのレコーディングに貢献してきた様々なUKのミュージシャンで構成されたプロダクション Congress Productions。彼らの多くの仕事の中から特にコレクターや市場でwantの高いトラックと未発表音源をコンパイル!
BPM103、Gianluca Petrellaの巧みなトロンボーン・ワークも冴えわたるアフロビート・ミッドテンポ・ダウンテンポ・スペーシー・ジャズファンクSide-A「Whats Wrong With Your Mind」(sample1)、BPM109、前作アルバム「Echoes Of Africa」収録曲「Mother Forgive Us」のトライバル・パーカッション、エレクトロニック・アフロ・ファンク・ニューディスコなAgostaによるリミックスSide-B「Mother Forgive Us (Agosta Remix)」(sample2)もナイス効能。 (コンピューマ)
フランスのベーシスト/作曲家/プロデューサー、Sébastien Levanneur(セバスチャン・ルヴァヌール)が東京を訪れた際に交流した日本のミュージシャン達との融合が試みられた、多様な音楽スタイルと豊富な日本的要素を取り入れながら、彼のバンドThe Big Husytleと共に新たなるモダン・シティポップへと昇華させた意欲作!!!限定300枚アナログEP。
ジャパニーズ・シティポップ愛好家達がニンマリするであろう山下達郎マナーのA1「Tokyo Girl」(sample1)&インストバージョンB2「 Tokyo Girl (Instrumental)」収録も嬉しい限り。ナイーヴ・ソウルフルAORシティソウル・メロウなA2「Hikari Ha Kimi」(sample2)、ジャズファンク・クロスオーバー・フュージョニック・インストゥルメンタルなA3「Oosawagi」(sample3)、箏の音色を散りばめた軽やかなバラードB3「6020」まで、多彩なグルーヴを展開している。 (コンピューマ)
Curtis Mayfield永遠のメロウ名曲「Give Me Your Love (Love Song)」絶品カバー先行シングル7インチも素晴らしかった、ソウルファンからも人気を誇る鍵盤奏者名手Guillaume Metenierによるフランス現行ソウルフル・レゲエ・プロジェクトSoul Sugarが、シンガーJplly Josepf、ベース&ドラム・デュオDub Shepherdsを迎えたスペシャル・コラボレーション・アルバム「Blue House Rockin’」がGee Recordingsからリリース!
ソウルファンからも人気を誇る鍵盤奏者名手Guillaume Metenierによるフランス現行ソウルフル・レゲエ・プロジェクトSoul Sugarが、シンガーJplly Josepf、ベース&ドラム・デュオDub Shepherdsを迎えて、Curtis Mayfield永遠のメロウ名曲「Give Me Your Love (Love Song)」を絶品カバーした強力新作7インチ限定盤!!!初回入荷分は即完売。嬉しい再入荷できました。
Kenny Lankin、1974年名作アルバム「Silver Morning」収録の永遠名曲「In The Name Of Love」をソウルジャズ・スウィンギン、エバーグリーン・フリーソウルフル見事にカバーした、Kwartet Frits Kaateeによる1984年「Easy Evil / In The Name Of Love」(sample1)が、名門Tramp Recordsより世界初45回転ドーナツ盤7インチ・リリース!!
オランダのサックス奏者Frits Kaatee率いるジャズ・カルテットKwartet Frits Kaateeが、シンガーJeanette Cordee をフィーチャーして1984年にリリースしたセカンド・アルバム「Will You Still Be Mine」に収録された名曲2曲をカップリング収録して初7インチ化!!! Tramp Records人気コンピレーション「Praise Poems」シリーズVol.10に収録された「Easy Evil」(sample2)もヨーロピアンな気配のヴォーカル・ジャズファンク魅惑の見事な逸品。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
STEVEN JULIEN主宰〈APRON〉からアジア圏で活躍するブギーアンバサダーやロウサウンド名手を招集したコンピレーションカセットを発表!BENEDEKやJARRENなどの仲間たちに加え、日本からもDJ DREAMBOYやJ M S KHOSAHらが間違いないメンバーが参加。NJSやGファンクはもちろん、ハウスまであらゆるジャンルの音楽に触れる特別な一本に。
2023年、日本のアーティストにフィーチャーしカルト的な人気を博した「Apron Japan Vol.1」に続き、今度は一層範囲を広げアジア圏内のブラザー達を招集した新作を発表!80年代後半NJSと独自のメロウネスを擦り合わせたDJ DREAMBOY「Swing City」や、首謀STEVEN JULIENの捻りまくった電子ファンク「Call Me」、BENEDEKのミッドナイトなムードと輝きを秘めハウスチューン「Keychanger」など。広い音楽性と共有したメロウセンス、一本通しで聴いていて飽きないのにまとまってる感じ、グッときます。 (Akie)
プロデュース仕事でグラミー賞を受賞するなど、多忙を極める〈BIG CROWN〉主宰 Leon Michels こと El Michels Affairが機を熟してのカムバック!!Norah Jones、坂本慎太郎、Clairo、Dave Guy、Rahsaan Roland Kirk、Rogê といった彼がこれまでに手がけた豪華なアーティストたちを客演に迎えた、総決算のようなアルバム。
ロデュースを手掛けたアルバム『Charm』が世界的ヒットを収めた、ソフトな歌声が魅力のアトランタのシンガーソングライター Clairoを迎えた「Anticipate」(sample 1)、本アルバムのリリース前から話題騒然であった、坂本慎太郎をフィーチャーしたサイケデリックでロマンチックなミッドナンバー「Indifference」(sample 2)、そしてLeon Michelsとの共作アルバム『Visions』がグラミー賞ベスト・ポップ・ヴォーカル部門を受賞した Norah Jones との再共演、メランコリックで切ないファンク・バラード「Carry Me Away」(sample 3)など、全曲解説をしたいぐらいどのトラックも素晴らしく、しっかりとストーリーのあるトラック順なので通し聴きを推奨します。Kevin Martin(Gt,Brainstory) や Homer Steinweiss(Dr)などの〈BIG CROWN〉のアーティストたちも総出演の素晴らしいバックにも耳を傾けてみてください。飾りたくなる優勝トロフィーのアートワークも最高。今年の大きな推薦盤です。 (AYAM)
ォーカスしたB面の楽園ムードがまた良い。 (AYAM)