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Basic Channel
Phylyps Trak II
Basic Channel
- Cat No.: BC09
- 2025-05-12
ダブテクノ、ベーシックチャンネル・マスターピース。シリーズ中でも、トップのセールスを記録し続ける一枚。
Track List
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3/6渋谷WWW「COMPUMA"horizons"Release ONE-MAN」公演にてオープニングアクトとして出演いただきました、ANJIさんのデビューEPが、自主レーベルBLIND BEATS SOUNDより一般発売されました!僭越ながら今回のリリースに向けて、M.C.BOOさん、hacchiさんと共にお手伝いさせていただきました。ANJIさんご家族のご協力のもとDIYキュートで素敵なレコードに仕上がったのではいかと思います。
心の琴線に触れて、どこか心が揺さぶられるANJIさんの瑞々しい素敵な音楽が、さらに色々なところへ広がっていくことを楽しみにしております。
今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」(sample1)では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のB1インストバージョン(sample2)とB2ビートレスの朗読バージョン(sample3)の2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読されています。 (コンピューマ)
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おそらくデュオですが詳細が掴めぬFAVA LUVA&DR PROFESSORによるデビュー作。中東の未知なるパーカッシブファンクサウンドのソースに、シンセサイザーやライブ楽器を追加レイヤーしたサイケデリックディスコ「Kerem」(sample1)。浮き出るベースとボーカルシャウトがファンキーにジャムするダウンテンポ「Lahatz」(sample2)をカップリング!エディットの領域を拡大するオリジナルのワークアウト。リミテッド! (Akie)
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鼓膜から脳まで振動させるヘヴィサブに心地よく刻むパーカッションドラム、柔らかな鍵盤ワークも合わさり極上ヘヴィなバレアリックダブを完成させた「Living In Heaven」(sample1)。サブベースのラッシュとクラップ、マリンバがリズミカルにセッションするフリップの「OMG」(sample2)も素晴らしい。 (Akie)
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ヨーロッパの音楽シーンで長年関わってきた職人マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー二人によるヒップホップ/ブレイクビーツ緻密繊細に構築された安定感のあるコンテンポラリー・ソウル。マドリードのイギリス系スペイン人シンガーRolitaによる未来に向けた希望のメッセージが込められた美しい歌声をフィーチャーした4曲を収録している。スペイン名レーベルLovemonkからのリリース。 (コンピューマ)
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昨年、涼しいプールサイドミュージックに着目した「Music For Swimming Pools」も大きな話題になったPETE HERBERTのコンパイルプロジェクトから新シリーズ!今回は茜色のゴールデンアワー、そしてマジックアワーに焦点を当てたチルアウトサウンドを編纂。〈FULL PUPP〉の主砲MARIUS VÅREID手掛ける幻想的トロピカルダンサー「Night Drive」(sample1)に始まり、FABULOUS LOVERの色気のあるブギーファンク「On The Run」(sample3)まで、ラウンジからダンスフロアまでフィットする楽曲をセンス良くまとめた一枚。 (Akie)
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UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。
2008年に弱冠17歳にして故エイミー・ワインハウスのワールド・ツアーのピアニストに抜擢され、彼女との仕事はその後、MF DOOM、Kendrick LamarのプロデューサーSounwave、Beth Orton、Joy Crookes、Kano、Gabriels、Matthew Herbertとのコラボレーションへの道を拓きました。
20代半ばにオルタナ・ソウル・トリオHejira(ヘジラ)を結成し、自主レーベルLima Limoを創設。2019年にはソロ・プロジェクトThe Vernon Springをスタートさせました。ジャズのバックグラウンドと現代的なエレクトロニック・プロダクションを融合させ、ジャズでもポスト・クラシカルでもない幽玄で繊細なピアノ・ミュージックを確立し、2021年のデビュー・アルバム『A Plane Over Woods』はロングセラーを記録。その後、LPのみでリリースしたマーヴィン・ゲイの名作『What’s Going On』を独自に解釈したアルバム『What’s Going On』も高い評価を獲得しました。
最新作『Under a Familiar Sun』は、彼の芸術的進化の幅の広さと深みを物語る作品です。作曲とプロセスに基づく長い実験期間を経て生まれたもので、これまでの即興的なプロダクションから、より複雑なアプローチへの転換を果たしました。プロデューサーのIko Nicheとともにアルバム制作を進めるなかで、ヒップホップの影響や、サンプリングを活用した手法を取り入れながら、The Vernon Springならではのピアノ・コンポジションを全編にわたって貫き、前人未到のサウンドスケープを描き出しています。
ベステのスタジオで制作・ミックスされたこのアルバムには、「The Breadline」の詩でアルバム全体のコンセプトにインスピレーションを与えた作家のMax Porter、直感的なアレンジが没入感のあるレイヤーと深みを加えたチェリストのKate Ellis、NYブルックリンを拠点に活動するヴォーカリスト、プロデューサー、作家、天体物理学博士のadenなどが参加し、それぞれ魅惑的な表現で作品に命を吹き込んでいます。
現在、パートナーと3人の息子とともにブライトンで暮らすベステは、本作を「家庭内の親密な探求」であると同時に、「この不確かな時代における責任についてのより広い瞑想」として作り上げました。親密なテーマと普遍的なテーマの間を揺れ動き、交差する現実が音楽そのものをはるかに超えて共鳴する音空間を構築。個人的な献身と道徳的意識を融合させながら、新たなサウンドの可能性を追求するアーティストの姿を示しており、知覚がきらめく新たな光のなかで反響する深遠な作品となっています。
「このアルバムは核家族へのラブレターだ。私はその愛がより広い世界とどのように関係しているのかを問うてもいる。芸術は政治主義を切り開くために政治的である必要はない。これは希望に満ちたレコードなんだ」。
The Vernon Springの音楽は近年、静かで美しい音楽を求めるリスナーの耳を魅了しつづけています。その芸術的ヴィジョンを抽出し、拡張させた本作は、このプロジェクトが新たな革新の段階へと向かう転換点となるもので、優雅でありながら勇敢なアプローチに驚嘆する意欲作となっています。
アートワークはBon Iverの『22, A Million』『i,i』を手がけるヴィジュアル・アーティストEric Timothy Carlsonが担当。収録曲のヴィジュアライザーは同じくBon Iverの『i,i』をCarlsonとともに手がけたヴィジュアル・アーティストAaron AndersonとEric Timothy Carlsonによるもの。
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スキマとスキマに効能する魔法のようなヘヴィーウェイト・ベース低音浴マッサージ・ミニマル・ダブステップ・グルーヴが心地よく癖になる。ブリストル拠点、期待の新鋭Unkeyデビュー!!!J:KENZO主宰Artikal MusicからのファーストEP!!!全4トラック。 (コンピューマ)
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2018年の「Knock knock」以来となるDJ Kozeのフル・アルバム「Music Can Hear Us」のアナログ到着しています。Damon Albarn, Soap&Skin, Ada, Sophia Kennedy,、The NotwistのMarkus Acher、当店でもお馴染みのアイヌのグループMAREWREWまで多彩なアーチストが参加。KOZE自身「現在オープンマーケットで手に入る最も強力な合法薬物」と称するエレクトロニック・ポップの新たな地平を開く65分。 (サイトウ)
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ソロ活動やBruno MarsとのプロジェクトSilk Sonicでの活躍など、スターダムを駆け上るAnderson.Paak。そして現シーン最高峰のビート職人として目の離せない Knxwledge。Youtubeなどでリリース予定があるのかないのか不明な様々なジャンルのビートを大量に発表し続けている活動も面白いので、是非チェックしてみてください。前作であるデビュー・アルバム『Yes Lawd!』のリリースから約8年。メロディやビートを進化させた先にはR&Bが待っていた、、といった印象です。ThundercatやSnoop Dogg、H.E.R といったスターを迎えたトラックや、Knxwledgeらしいスモーキーなループものも勿論良いのですが、先行シングルでもあった「Daydreaming」(sample_1)や「Battlefield」(sample_2)、Earl Sweatshirt と Rae Khalil をフィーチャーした「WalkOnBy」(sample_3)あたりの沁みるコードやリフ、サンプル使いのR&Bトラックがグッときてしまいます。長く聴いていただけること間違いなしです。おすすめ (AYAM)
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パスワードを安全に管理するためのデジタル日記”パスワードジャーナル”をテーマに、現代の監視国家から逃れた仮想のユートピアを描いたコンセプトアルバム!初期インターネットカルチャーやそれに付随した音楽ムーヴメントに由来する夢幻的ポップに、デトロイトならではの重いグルーヴ感を付与。ビートダウンからボップ、ステッパーまで展開した次世代の宅録ポップ。コンセプト含め大きくなりそうな予感しかない注目アーティストです。 (Akie)
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表題曲である「horizons 1」を発展させた5曲に加えて、前作『A View』収録であり初CD化となる“View 2”のエレクトロヴァージョンなども内容した全7曲。自然環境を映し出したオーガニックなエレクトロニックサウンド。ループするリズムはもちろん、アルバム展開も生活サイクルにリンクする心地よさ。回想イマジナリーでありながら、導入されたヴォコーダーや環境音によって与えられるフィジカルリアリズムも。ダウンテンポ、ミニマルエレクトロニクス、アンビエントを横断するクロスジャンルな魅力があり、生活BGMからフロアプレイにまで適応した作品に仕上がっています。マスタリングには中村宗一郎、アートワークは鈴木聖が参加。限定300枚プレス、両面フルカラーアートシート封入のアナログ盤をストックいたしました! (Akie)
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カナダシーンを筆頭する才能RAMZIが自身のレーベル〈FATi〉に帰還!滑らかなキーとドラムブレイクスがシームレスに交わる「loopi」、レトロダブサウンドに打楽器をレイヤーした「tutti frutti」、浮遊エアリーな2ステップガラージ「amour & paix」、トライバルサイケなダウンテンポブレイクス「bombetta」など。様々なジャンルカテゴリーを超越し、あらゆるフィールドにもフィットする”ワールドフュージョンミュージック”な周波数をお届け!パーティアフターアワーズからリビングまで、どの場所で聴いても心地良い。トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
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これまで日本でしか聴くことができなかったMichel Legrandのトークボックス・ディスコ&ブギー・カバー「De Gui Ding」が、彼らの盟友The Reflexによるフロア・フレンドリーなビートダウン・ディスコ・リミックス/リワーク(sample3)を収録した全5トラックを収録。とはいえ何よりも嬉しのは、上記した通り、ここ最近は入手困難盤となってしまっていた「Modern Sleepover」パート1&パート2がアナログ盤として初めて同時に収録されているのがやはりなんとも嬉しい限り。LPプライスではございますが、これは是非ともアナログ盤でプレイしたい1枚ではないかと思われます。当時買い逃した方も今回をお見逃しなくどうぞ。大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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活動初期からWEATHERALLからのサポートを受けている北アイルランドアンダーグラウンドのグループDEEPLY ARMEDが遂にファーストシングルを発表!クラウトロックとサイケロックを吸収したスローモーオルタナティブダンスジャム「The Healing」(sample1)。名義記載がないですかANDREW INNESとBRENDAN LYNCHによるアッパーなダンスロックリミックス「Born to Go Mix」と、WEATHERALL相方のRADIOACTIVE MAN手掛けるミニマルウェイヴなアレンジ「Keith Tenniswood Remix」を収録! (Akie)
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レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉より、フランス出身ベルリン拠点で活動する〈BANLIEUE〉主宰のBENOIT BによるオフシュートプロジェクトTERRA UTOPIAの2作目がドロップ!透き通るアンビエントパッドを背景にしたドリーミーダウンテンポ「Smell of Heaven」(sample1)、打楽器やウィスパーボーカルが妖艶な魅力を授けたトリップホップライクなブレイクス「Wick3d」(sample2)など。リキッド状に変化するスムーズなビートプログラミングと夢見心地なシンセスケープの融合。クラブからホームリスニングまで対応した、異色のバランス感。 (Akie)
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ST-GERMAINなどのフランスのジャズとハウス、エレクトロニックへのアプローチを受け継ぐ鍵盤奏者でプロデューサーのPierre d'Estienne d'OrvesのプロジェクトTour-Maubourg。2000年にリリースしたアルバム「Paradis Artificiels」がリイシュー!ジャズ、ディープハウス、ダウンテンポ、良作。 (サイトウ)
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1. John Carroll Kirby - The Luckiest Man
01:012. John Carroll Kirby - Sewing a Button
03:203. John Carroll Kirby - Board of Desire
02:514. John Carroll Kirby - Lot Tour
03:185. John Carroll Kirby - Meeting Peter
02:016. John Carroll Kirby - Michael Winning
03:417. John Carroll Kirby - Michael Losing
02:298. John Carroll Kirby - Detective Chuck
03:059. John Carroll Kirby - Chuck Sad
01:4610. John Carroll Kirby - Michael Giving Up
01:2511. John Carroll Kirby - Bill’s Bargain
02:3412. John Carroll Kirby - Patricia’s Theme
02:0713. John Carroll Kirby - Patricia’s Theme Reprise
02:2214. John Carroll Kirby - The Whammy
05:31これまでもZENITやROBERT PONGERなど、オーストリア産オブスキュア・コレクターズアイテムを発掘し復刻してきた〈EDITION HAWARA〉より新作!今回はテーマを80年代サブカルチャーに設定した大型コンピレーション作品。古びた建物の地下倉庫や老舗仕立て屋など、秘宝が隠れていそうな場所を探し収集した音源からセレクト、どれももちろん入手困難。センチメンタルなAORジャムCRUMB「Love Is A Game」(sample1)や、プロトなインストシンセブギーANONYM「Zonenzeit」(sample2)、ニューエイジなパーカッシブダウンテンポKottan's Kapelle/Christian Kolonovits「Ouvertuere Tiger」(sample3)など。ジャンルは様々ながらどれもレフトフィールドなアプローチを感じる8曲。試聴を絞るのも難しい全曲好内容、トラックリストからも是非。 (Akie)
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2024年にドイツのノイエ・ギャラリー・グラッドベックで開催されたLiza Lacroixの2つの個展と、その直後にニューヨークのマジェンタ・プレインズで開催された個展のために、Reece Coxが作曲した90分のサウンドトラックを、ピアノ、シンセサイザー、ベース、パーカッション、ギター、エレクトロニクス、コラージュ等を使用して、新たな楽曲、未発表音素材をミックスしてアルバムとして再構築完成させた日本的「和」な世界観も感じさせてくれる静謐なる桃源郷的な佇まい、どこか懐かしい感覚を思い出させてくれるメランコリック環境音楽アンビエント・ダウンテンポ全10トラックを収録。600mm600mmほどサイズの二つ折りアートシート・ポスター封入。アートワークはLiza Lacroixによるもの。現時点ではフィジカル・ヴァイナル・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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ドイツのビートメーカー・シーンで最もエキサイティングな新しい才能のひとりであるMidanは、すでにDezi Belle Records(2021)Beat Jazz International(2023)Casual Low Grind(2024)といったレーベルから3枚のアルバムをリリースしており、今作はMELTING POT MUSICからリリースされた4枚目のアルバムとなる。ジャジーヒップホップにしてボサノヴァ、サンバ、MPBなど美しいブラジル音楽の要素が前編にわたりイマジナリー目眩くエレガントに愛情深く曲順含めて見事に展開構築された名作アルバムが誕生している。アルバムとしての完成度が素晴らしい。絶妙なバランス。プレイ&リスニングどちらにも最適。
同郷の友人にしてビートメーカーFloFilz、Saib、Mr Käfer、Leskyが参加。アートワークはサンパロを拠点に活動するイラストレーター、André Castが手がけている。 (コンピューマ)
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ベルリンのマニアックレーベル兼レコード店〈SOUND METAPHORS〉傘下にある〈MISS YOU〉が2019年に手がけた名再発が嬉しいリプレス!透明感を帯びたエモーショナルボーカルと甘いサックス、ふんだんに使用したシンセサイザーも独特なエレクトロニックラヴァーズ名曲「Share The Love Around」(sample1)。Bサイドは程よくボーカルをカットしたインストダブ的2バージョンを収録。メロウ。 (Akie)
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IRATION STEPPASの別名義KITACHIやTHE DISCIPLEのユニークなトリビュート作品でも知られるモダンデジダブ開拓者ANDROOがまたもコンセプチュアルな一枚をリリース!甘美なクラシクピアノとコンクレート的音響探索をダブの領域で展開した「Major T-Bay Loves Dub (Far, O'Dub, Ahmix)」(sample1)や、エッジ鋭いミキシングのミニマルデジダブ「Major T-Bay Loves Dub (Rhythm O'Dub)」(sample2)など、JACKIE MITTOOトリビュートですが、実験的にダブの可能性を探った一枚。作品を重ねるごとにスタイルを革新してくる、凄みを感じます。 (Akie)
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クラウトロックやニューエイジミュージックをルーツに解釈されたコズミック・ダブ、トランス、次世代に繋がるオルタナティブな世界観。トリッピーな内省的ユニークなサウンドデザインが新たなニュー・ディスコの誕生を感じさせる「Open Your Mouth 、Nathan Dawidowicz Remix」(Sample1)にニューエイジ・トランス・初期のクラウトロックのようなDiy精神を感じさせるトラック「Transmitter Park、 benedikt frey remix」(sample2)が最高です。ドローン、アシッド、に幻想的な電子音の融合が素晴らしい仕上がりの「i find myself 、dalo remix 」(sample3)ダンスミュージック一連の流れが好きな方は是非とも一曲目から最後まで聴いていただきたいです。トラックリストからも試聴できます。皆様是非! (hamon)
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Cabu「So Far To Go」、メランコリック・フォーキーなQUICKLY, QUICKLY、TA-KU自らのプロジェクトPLEASE WAITデビューアルバム、Ta-kuとmatt mcwatersのデュオ・プロジェクト 「Black and White」、Masegoとのコラボレーション 「Flight 99」(Spotifyで3,800万ストリーム)、世界中の新進・ベテランアーティストをフィーチャーしたキュレーション・コラボレーション・シリーズ 「All Things Considered 」コンピレーション(Idealism、Wun Two、pastels、L.Dre、Fl.Black)などなど、自然との調和や共存をテーマに、メランコリック・ソウルフル・アンビエント、ローファイヒップホップ・ダウンテンポ、チルアウト・エレクトロニカ素晴らしい作品達が時間をかけて丁寧にリリースされ続けているTa-ku主宰823レーベルからリリースされたIdealism x Lucid Green待望ニューアルバム全10トラック。 (コンピューマ)
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現行のサイケデリック/ニューエイジの深淵を追求するアーチストの一人Anthony Naplesのニューアルバムが到着。「orb(s)」球体。ビートレス、スロービート、イーブンキックの曲も織り交ぜながら変容していく音のうねり、素晴らしい音の体験。ANSからの路線を更新しつつより完成度高いサウンド描いています。 (サイトウ)
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現在Marvin Horschが暮らすケルンでのイタリア人との絆や交流から1960.70年代から現在に至るまでのイタリア人作曲家たちへのイタリアン・リファレンスからモダン・ムーディー・ジャジーに目眩く広がった優雅な音楽世界。サックス、フルート、ピアノ、ローズピアノ、シンセサイザー、ヴァイオリン、パーカッションの演奏も交えた、クルアンビンからの影響もほのかに感じさせてくれるダウンテンポ・ムーディー・ジャズファンクな12曲を収録。 (コンピューマ)
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数々のシーンでプレイされてきたBASIC CHANNELのマスターピース。歴史的一曲! (サイトウ)