- 7inch
- 7inch
back In
- List
- Grid
- 7inch
- 7inch
上原長幸, 桃原清徳
六調節 / 宮里小唄
ゴモンレコード
- Cat No.: GM-21
- 2025-08-02
【沖縄民謡45s】
沖縄民謡ファンにはお馴染み糸満のファミリーグループ糸満ヤカラーズの唯一の LP に未収録の 2 曲。奄美のダンスチューンとして有名な「六調節」は沖縄では八重山でも歌われている。ここでは奄美のそれよりもぐっとテンポを落としたミディアムテンポのダンスナンバーになっている。後にりんけんバンドに参加する子供時代の上原知子らの「アシタコラシター、ドッコイササ、ドッコイササ」の生き生きとした囃子がかわいすぎる︕ (内海イズル)
Track List
- 7inch
- 7inch
マルフクシンカ
沖縄民謡カラオケ・シリーズ ハイサイおじさん / うわき節
マルフクレコード
- Cat No.: KF-2005
- 2025-08-02
【沖縄民謡|マルフクレコード45s】
チープな音色の電子キーボードと女性の囃子が入る、マルフクシンカによる「ハイサイおじさん」のインスト・バージョン。聴き方、使い方次第では面白いトラック。「うわき節」もいい感じです。 (内海イズル)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Durand Jones & The Indications
Ride or Die / More Than Ever
Colemine Records
- Cat No.: CLMN222lp
- 2025-08-01
2021年リリースの3rdアルバム『PRIVATE SPACE』に収録されていた名曲が遂にシングルカット!
チャカ・カーン「what cha gonna do for me」を優しく70s味にしたような耳に残るメロディーと、ソロ作も引き続き評価の高いドラマーAaron Frazerによるファルセット・ヴォーカルが最高な「Ride Or Die」(sample_1)。個人的にもアルバムの中でお気に入りであったので、喜ばしいです。掛け合いヴォーカルが ソウル/R&B リスナーにはたまらない甘ミッド・ナンバー「More Than Ever」(sample_2)、Durand Jonesヴォーカルもセクシーです。 (AYAM)
Track List
- 7inch(Color)
- Recommended
- Back In
Thee Lakesiders
Parachute B/W Parachute (Instrumental)
BIG CROWN
- Cat No.: BCR024lp-V2-C1
- 2025-08-01
とろけるギター、ブラシのヒット、ヴィブラフォンのロールが漂う極上ドリーミー・バラード。。イーストLAのソウル・デュオ Thee Lakesiders が2018年にリリースした唯一の7inchに収録されている、根強い人気の「Parachute」をキュートなピクチャージャケット、カラーヴァイナルでリイシュー!
『Si Me Faltaras Tu b/w Parachute』という2曲を収録したデビュー7inchを発表した後解散してしまったThee Lakesiders。そのB面に収録されていたチカーノ〜スウィート・ソウル ファンに人気のトラック「Parachute」をシングルカット&リイシュー。〈BIG CROWN〉主宰Leon Michelsプロデュース、The Shacksをバックバンドに迎えた、極上の演奏を楽しめるインスト・ヴァージョンがまた良い。 (AYAM)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Various
Aloha Got Soul
Strut
- Cat No.: STRUT133LPC
- 2025-08-01
うれしい再入荷!!!これは最高に心地いいです。胸キュン素晴らしい!!!1970年代後半〜1985年までのメロウ&トロピカルなハワイ産の激レア・フォーキー・ソウル&AOR&ディスコな楽曲ばかりを厳選セレクトした好コンピレーションが名門STRUTから届けられた。アナログは2枚組に全16曲、見開きジャケ、13曲目の山下達郎の大名曲「Sparkle」のカヴァー(sample3)もオリジナルに忠実爽快に聞かせてくれてます。
ハワイを拠点とする大注目のリイシュー・レーベル、Aloha Got Soulが名門Strutと共に初めて責任監修した、胸キュン夢見心地の楽園ハワイ産のフォーキーでライト・メロウ・ソウルフル&ディスコな至福のコンピレーション。リスニングにもプレイにもばっちりどうぞ。全16曲すべてが最高すぎる。音質音圧共にいい音です。CD付きも何気にうれしい。大推薦。うれしすぎる待望の再入荷!!!!! (コンピューマ)
- 3LP
- Recommended
- Back In
Patrice Rushen
Remind Me (Classic Elektra Recordings 1978-84)
Strut
- Cat No.: STRUT205LP
- 2025-08-01
名門STRUT20周年記念2020年リリース!!!Patrice Rushen絶頂期1978-1984年のベスト・コンパイル集3LP全15曲80分超えの大満足の逸品。貴重な12インチ・バージョンも全てオリジナルマスターテープからのリマスタリング復刻。音圧音質共にバッチリです。お見逃しなくどうぞ。DLコード付き。ズバリ、全曲クラシック永遠。最高です。2022年リプレス盤!!!
ジャズ名門プレスティッジからの神童デビュー、18歳にしてモントルー・ジャズ・フェスティバルへの出演、数々の名作へのピアニストとしての参加を経て、1978年にが満を辞してエレクトロへ移籍し、その後はヴォーカリストとしても華を咲かせ、ソウルジャズ、ブラジリアン・ディスコ/フュージョン、ディスコ&ブギーの傑作を多数産み出したPATRICE RUSHENの1978年から1984年の全盛期の奇跡を存分にセレクション収録したベスト盤。チャートインした全てのシングルの12インチ・バージョンを収録。もちろん全曲リマスタリング。安心の音質音圧バッチリです。貴重写真ライナー付きLPサイズ8Pブックレットも嬉しい限り。A1「Music Of The Earth」(sample1)、B1「Haven’T You Heard」、C1「Forget Me Nots」(sample2)、D2「Number One」、E2「Remind Me」(sample3)、などなど、アズはどうぞ。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
- 3LP
- Recommended
- Back In
Various
Disco Not Disco (Leftfield Disco Classics From The New York Underground)
STRUT
- Cat No.: STRUT204LP
- 2025-08-01
数珠の80s NYC アンダーグラウンド・マスターピース。Leftfield Disco Classics From The New York Underground。2000年にリリースされ、NYCディスコのオルタナティブな側面の魅力を広く知らしめたエポックメイキングな名作「Disco Not Disco」がアナログ再発!
ディスコやNEW WAVEのうねりが巻き起こる最中に、JOHN LENONプロデュースで制作され1981年彼の殺害後にリリースされたオノ・ヨーコの「Walking On Thin Ice」。ジョン・レノンのギターにも痺れる。その先鋭さが凝縮されダンスフロアに放たれるベストヴァージョン1985年のRE-EDIT VERSIONで幕開け、ディスコ〜ヒップホップ、N.W.の交錯を象徴するバンドLIQUID LIQUID、アーサー・ラッセル、英パブロッカーIAN DURYとCHAS JANKELがCOMPASS POINTでSLY&ROBBIE,STEVEN STANLEYと録音した「Spasticus Autisticus (Version)」、ZE、ビル・ラズウェル、Don Cherry。。全てが重要曲。Joey NegroとSean P.のコンパイル。見開きのインサートシートには、Sean PとKris Needsのライナーノーツ。レフトフィールドだけれど当店ではこれがど真ん中です。色褪せることのない80sアンダーグランド、最高にクールなディスコ・マッドネス。是非。 (サイトウ)
Track List
- LP
- LP (Clear Vinyl)
- Recommended
- Back In
Flora Purim
If You Will
Strut
- Cat No.: STRUT271LP
- 2025-08-01
作。名門Strutからのリリース。味わいとフレッシュな息吹が目眩く快心のエバーグリーン名作の誕生。Airto Moreira、Jose Neto、Diana Purim、Celso Albertiらが参加 。LPサイズ4Pブックレット封入。ブラックヴァイナルLP。
ブラジリアン・ジャズ・フュージョン界の巨匠フローラ・プリムが、15年ぶりとなるスタジオ・アルバム「If You Will」がStrutからリリースされた。今作には、盟友Airto Moreira、ギタリストのJosé Neto、娘のDiana Purimのボーカル、パーカッションのCelso AlbertiといったFloraの親しいミュージシャン達が多数参加しており、彼女の新たな最新章を祝福しているよう。アルバムタイトル曲でもある、George Dukeとのコラボレーション名曲A1「If You Will Feat. Diana Purim」(sample1)、故Chick CoreaのバンドReturn To Forever全盛期の名曲カバーA3「500 Miles High」(sample2)、Airto Moreiraとのデュエット・ハミングも心地いいブラジリアン・フュージョン爽快なB1「Newspaper Girl」(sample3)等々全8曲を収録。味わいとフレッシュな息吹が目眩く快心のクロスオーバー・エバーグリーン名作が誕生している。トラックリストからもぜひ。推薦盤とさせていただきます。限定クリアーヴァイナルも同時入荷しております。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Santaka
No Rivers Here
Byrd Out
- Cat No.: BYR039V
- 2025-08-01
リトアニアのDJ/プロデューサーManfredas Bajelisと、即興ドラマーMarijus Aleksaによるコラボレーション・デュオSantakaがByrd Outから2022年にリリースしたEP。ストックしました。
ヘルシンキのSAHKOからのリリースや入手困難インあっているThe state51 Conspiracy(2023)からのリリースでも知られ、ManfredasはMulti Cultiなどにも合流、Marijus Aleksaはリトアニアの公的機関〈Music Information Centre Lithuania〉 からの2023年のアルバムなどでも活動している二人。Byrd Outからのそれぞれ、17分、10分11分の3曲とRADIO EDITを加えたEP。クラウトロック、ダブ、ドン・チェリーやジョン・ハッセルなどの影響もうかがえるエレクトニック・ディープセッション。かっこいい。 (サイトウ)
Track List
- LP(Black)
- LP(Color)
- CD
- Recommended
- Back In
SML
Small Medium Large
INTERNATIONAL ANTHEM
- Cat No.: IARC0085
- 2025-08-01
〈International Anthem〉から、ジェフ・パーカーのカルテットなどにも参加していたメンバー達だという、L.A.のクインテットSMLのデビューアルバム。アフロビートに影響を受けたグルーヴ、鋭角でユニークなジャム。公開されたプレビューで期待高まるアルバム。
INTERNATIONAL ANTHEM近年指折りの人気作。Small Medium Large。先鋭的、スリリングで楽しいダンスグルーヴ。ストックしました。(サイトウ)
SMLは、サックス奏者のジョシュ・ジョンソン、ベーシストのアンナ・バタース、シンセサイザー奏者のジェレマイア・チュウ、ドラマーのブッカー・スタードラム、ギタリストのグレゴリー・ユールマンによるクインテットだ。この間違いないメンバーによる演奏は、エレクトリック・ギターを初めて導入したマイルス・デイヴィスと、抑揚を減らした持続性のあるグルーヴを発見したカンが、同時代にいたことを思い出せるスリリングなサウンドだ。その革新的なアップデートであり、西海岸ジャズの最前線でいま生まれていることの鮮やかなドキュメントでもある。 (原 雅明 ringsプロデューサー)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Asher Gamedze & The Black Lungs
Constitution
International Anthem
- Cat No.: IARC0084LP
- 2025-08-01
先鋭ジャズ、シカゴ・ポスト・ロックの流れも汲むレーベル〈International Anthem〉から、南アフリカのパーカッショニスト、作曲家のアッシャー・ガメデゼと10人編成のThe Black Lungsのニューアルバム。魔法のような時間進行、音の世界。
2020年に〈On The Corner Records〉からリリースされ2023年に〈International Anthem〉からもリリースし直したAsher Gamedzeの、ポエトリー、エジプトのエクスペリメンタルシーンのキーマンMaurice Louca、Sublime Frequencies/Sun City Girlsのアラン・ビショップも参加したソロ名義のアルバム「Dialectic Soul」に続いて〈International Anthem〉からのニューアルバム。シンガーTina Mene、そしてスポークン・ワードFred Motenを全編にフィーチャリング。
『「ポリリズムでありながら、常にポリフォニックな批評的結合は、アンサンブルの再構築、愛情に満ちた違反は、個体化の悪夢を解きほぐす」。The Black Lungsは、孤立した哲学者たちの孤立した問いを解きほぐす、まさにこのプロセスによって構成される音、闘争、思考の伝統に加わっている: 「ソクラテスは幸せか?」「弁証法者は音を持つか?」 コンスティテューションでは、質問の力、即興的な答えの可能性、そして共にあることの祝祭は、ソロではなくグループ、アンサンブルの中に存在する。(インフォメーションの翻訳より)』
という70sのアフリカン・アメリカンにも通じる 白人至上主義と人種資本主義に対抗するブラック・スピリチュアルを背景に、ミステリアスな世界へ音の実験を繰り広げている。推薦盤。 (サイトウ)
Track List
- LP(BLACK)
- Recommended
- Back In
Ben LaMar Gay
Downtown Castles Can Never Block The Sun
International Anthem
- Cat No.: IARC0017LP11
- 2025-08-01
〈International Anthem〉名作!レーベル創立11周年記念リイシュー・シリーズ!コルネット奏者/プロデューサー Ben Lamar Gay の1st『Downtown Castles Can Never Block The』('18)がリイシューです。
このシリーズでは、10年間のリリースの中でも評価が高く入手困難となっている作品が復刻されます。新しいライナーノートとミニマガジン、レーベル創設11周年仕様の帯付き。ソロとしての知名度は高くはなさそうですが、INTERNATIONAL ANTHEM諸作はじめ、GOL SCOTT HERON、BITCHIN BAJASから、THEO PARRISHまでさまざまなアーチストの作品にもフィーチャリングされているキーマン。先鋭、アグレッシヴな熱量ある名作です。ダンスフロアでも是非。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Alabaster Deplume
GOLD
INTERNATIONAL ANTHEM
- Cat No.: IARC0050LP
- 2025-08-01
【2025リプレス】当店でも大ヒットした2020年にINTERNATIONAL ANTHEMよりリリースしたシネマティック・スピリチュアル桃源郷インストゥルメンタル秀作「To Cy & Lee: Instrumentals Vol.1」に続く、ロンドンのサックス奏者/SSW才人ALABASTER DEPLUMEによる2年ぶり待望のニューアルバム「GOLD」が同レーベルより到着!!!こちらは通常黒盤。2LP全19曲(MADE IN USA)。円安の影響もありドイツ盤よりお値段高くなりますが、より重厚感溢れるジャケット紙質、ガサッとタフで分厚いヴァイナル、ファットな音質。
マジカルな桃源郷にしてノスタルジー郷愁、フォーキー牧歌的、エチオピア、チンドン屋、ポストロック&ジャズ、アヴァンSSW実験的ダブ、スピリチュアル祈りの音楽であり、メディテーショナル瞑想的でもある唯一無二の個性と存在感をより強く感じさせてくれる生き生きとした豊かで美しい音楽達。2LP全19曲。トラックリストからも是非ともどうぞ。重量盤ゲートフォールドジャケット(裏面プリント金箔スタンプ)、インサートシート、帯付。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
- LP(Color)
- Recommended
- Back In
Whatever the Weather
Whatever the Weather II
Ghostly International
- Cat No.: GI446lp-C1
- 2025-08-01
IDM系作品を〈Hyperdub〉からリリースしているロンドンのLoraine James の 別名義 Whatever the Weather の2ndアルバムが完成。〈Ghostly International〉から。
レコーディング時の「感情の温度」がコンセプトにされた名義でありタイトルでもある『Whatever The Weather』。前作に引き続き各タイトルが温度で表記。南極をイメージした前作から一転、今回は温かなムードや砂漠の気候をイメージに。マスタリングはTelefon Tel AvivのJosh Eustisが担当し、深いレイヤーを感じさせる音像に仕上げられています。東京の遊び場での子供たちの声のサンプル、アコースティックギター、眩しいほどの電子音の洪水、フィールドレコーディング、ノイズ、クリック音など、極端な自然と不自然の交錯に脳が痺れる冒険的な作品。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Brian Ellis
Lifetime Supply
CQQL Records
- Cat No.: CQQL-023
- 2025-07-31
沈澱する甘いムード。AOR、ソフトロック、プログレ、ライブラリー音楽まで幅広く内包した深くソウルフルなサウンド、推薦!直近では〈STONES THROW〉からユニットCAMPUS CHRISTYとして発表したアルバムも最高だったマルチ楽器奏者BRIAN ELLISソロ新作アルバム。時間の速度も鈍らせる、もったりとしたグルーヴにも酔います。
サイケロックバンドASTRAだけでなく、数多のバンドプロジェクトやソロワークでも音好きからフォローされてきた音楽家BRIAN ELLIS、LA発の70s80sオールドスクールなマシンサウンドを再現する〈CQQL RECORDS〉より新作を発表!プログレの宇宙フレア、ライブラリーミュージックの洗練さ、ソウルグルーヴが混沌と混ざり合うムーディなソフトロック名作に。「Comfort Zone」でのアヴァンギャルドなヴォーカルエフェクトや、「The Real Deal」での2&4拍のリズム使いなど、楽曲それぞれ忍ばせた特徴的なデザインも聴きごたえあり、おすすめです。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Pedro Santos
Krishnanda
Mr Bongo
- Cat No.: MRBLP139
- 2025-07-31
自然主義とインド哲学にインスパイアされたブラジリアン・サイケデリック名盤!個人的にも大好きな推薦盤であります。MR.BONGOからの再発盤入荷しました!
ブラジリアン・サイケデリック、異色の名盤!ソロンゴのニックネームを持つパーカッショニストPEDRO SANTOS の68年のアルバム「Krishnanda」。2010年のブートレッグ、そして本国POLYSOMからのリイシューに続いて信頼のMR.BONGOからアナログ・リイシュー。現行の音楽シーンからの再評価の高い、リオ・デ・ジャネイロのお馴染みTAMBA TRIOのリズムの魔術師HELCIO MILITOがプロデュース。アフロ・ブラジリアンなサウンドをベースにストリングス、エレクトロニクスやコラージュを使用したアレンジのサウンド。スピリチュアルな詩的な世界。脅威の完成度。トロピカリアの名盤の数々をも凌駕する素晴らしい内容。 (サイトウ)
- LP
- Recommended
- Back In
Gal Costa
India
Mr Bongo
- Cat No.: MRBLP149
- 2025-07-31
トロピカリア後1973年のGAL COSTAの名作「India」。あからさまな前衛性は潜みながらも、洗練、熟練のバッキング、ミキシング、音響ワーク、サイケデリックなマジック。ARTHUR VEROCAIがアレンジ、ディレクションを手がけたB4「Pontos De Luz」(sample2)はじめ数珠の名録音。
カエターノ・ヴェローゾ 、ジルベルト・ジル、トン・ゼー、マリア・ベターニア達とともに、トロピカリズモ・ムーヴメントで音楽的にも、活動家としても重要な役割を果たしたGAL COSTAの73年のアルバム。ミルトン・ナシメントやアルチュール・ベロカイのアルバムでもグルーヴを担当している鉄板のペーシスト、ルイス・アウヴェス、ドラム、ロベルト・シルバの安定感のグルーヴ、ジルベルト・ジルの12弦ギター&ディレクション、アルチュール・ヴェロカイも2曲ディレクションを手がけ、トニオ・ホルタ、ロベルト・メネスカル、テノーリオ・ジュニオル達、豪華ミュージシャンを迎え製作された1973年アルバムです。初回盤の見開きスリーヴを再現、リマスターの音質も素晴らしいMR BONGOワーク。こんなにミックスワークすごかったのかと驚きです!過去に出回ったブートとは格段の差。推薦。 (サイトウ)
- LP
- Recommended
- Back In
GRUPO LOS YOYI
Yoyi
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP286
- 2025-07-31
出ました!星の数ほどあるキューバ国営レーベル、EGREMのタイトルでも珍盤の珍盤がついに再発。アフロ・キューバンの下地に70sサイケデリック・ファンク、ディスコサウンドをフュージョン。Jorge Soler Leónというプロデューサーのお遊びのプロジェクトながら日本でもCDが再発されるなど地味に人気です。MR BONGOの気合いの再発。
ド・ラテンのフレーズや手数の多さってちょいと暑すぎるな、、、という部分をちょうど良くの骨抜き加減。一部のラテン音楽を90年代は"モンド"、なんてジャンルづけて聴かれてたのってこの質感なんですかね。南米エレクトリックや環境音楽を通過した今、この軽さとライトサイケ具合が妙に気分。そして当店ではなんと言ってもALTZの1stのイントロでサンプリングされたアノ曲入り。などなど、ポップなエピソードが愉しい1977年のキューバ産。
MR BONGO気合いの再発につきデータ販売もなし。なので試聴ですがここはYOUTUBEのリンクで質感を掴んでください。 (Shhhhh)
- 12inch
- LP
- Recommended
- Back In
Alfredo De La Fe
Alfredo
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP310
- 2025-07-31
Larry Levan、David Mancusoフェイバリット・ラテン・ディスコ・クラシック「Hot To Trot」収録 !キューバ生まれのヴァイオリニストAlfredo De La Fe のデビュー作『Alfredo』('79) が〈MR BONGO〉からリイシュー!
Eddie Palmieri、Willie Colon、Roberto Roenaといったラテン・ミュージック界の巨匠たちと共演しながら、Sylvester、Aquarian Dreamといったディスコ/ソウル界のアイコンたちとも共演する2面性がユニークなキャリアを歩む、ニューヨークとコロンビアを拠点に活動するヴァイオリニストAlfredo。熱気のあるラテン・ダンス、サルサのA面と、ブラジリアン・パーカッションをふんだんに取り入れたディスコ、ジャズ・カヴァーといったアルフレッドのもう一つの顔が炸裂するB面という、彼自身の名刺のような構成。LOFT/ガラージ・クラシックでもあり、Louie Vegas、Dave Lee、Danny Krivitによるコンピレーションにもセレクトされた、6分半の展開が素晴らしいラテン・ディスコ「Hot To Trot」(sample_1)、ラテン・グルーヴからシームレスにディスコへ展開する「Canto del Corazon」(sample_2)、ジャズ・スタンダード「My Favorite Things」をサイケデリック、スペイシーかつラテンタッチにカヴァーした(sample_3)など、本当にどの曲も素晴らしい。。名盤。初正規リイシュー、この機会に是非手に入れてください! (AYAM)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Cousin
HomeSoon
Mood Hut
- Cat No.: MH031
- 2025-07-31
2025リプレス!オーストラリア東部固有植物・アンゴフォラの生力からインスピレーション。フレッシュで透明感のあるシンセサイザーとパーカッションリズム実験が邂逅したオーガニックダンス。推薦!〈NUMMER MUSIC〉〈NAFF〉からヒットを連発している豪州ビートサイエンティストCOUSINが〈MOOD HUT〉からシングルを発表。
UKベース音響派〈WELL STREET〉からの作品も素晴らしかった注目アーティストCOUSIN × MOOD HUTの話題作、到着しております!アンゴフォラの森を散歩する中で得たインスピレーションとスタジオセッションから作り上げた有機的ダンスプロダクション。ハンドドラムと透明シンセシスが繊細に呼応する「Muster」(sample1)や、浮遊するシンセフローティングにトライバルパーカッションが沿う「Overpass」(sample2)など。ビートレスですが青々しい電子音でグルーヴを形作ったオープナー「Catsu」も神秘的な魅力。トラックリストからも是非。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Ramona 55
Touch EP
discrete records
- Cat No.: TACT003
- 2025-07-31
UKハウス黎明期に生まれた傑作「Touch EP」(1992年)がオリジナルDATよりリマスタリングされリイシュー!オルタナティブロックバンドTHRASHING DOVESメンバーFOREMAN兄弟によるアナザープロジェクトRAMONA 55のファーストEPにして、今なおハウスヘッズに愛され続ける入手困難盤。
オリジナルは90年代初頭に稼働したマイナーレーベル〈DISCRETE RECORDS〉からリリースされ、現在は見かけるのも難しい高額盤。80年代よりロンドンロックシーンで活動していたKENとBRIANのFOREMAN兄弟がフィメールボーカルANGIE BROWNを迎えて作り上げたアーリーUKハウスの秘宝。脈打つようなヒプノティックベースと突き抜ける歌声がコントラストする「Touch (Button Mix)」(sample1)、JUNOのサウンドが際立つプログレッシブテイストな「Could It Be (H&S Mix)」(sample2)など、スキップするスウィングドラムとドリーミーな鍵盤、UKハウスの核心部分が錬成された名作。この機会に是非。 (Akie)
Track List
- LP
- LP
Machine Listening
Environments 12: New Concepts In Acoustic Enrichment
Futura Resistenza
- Cat No.: RESLP038
- 2025-07-31
Track List
- LP
- Recommended
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Tom Ze
Estudando O Samba
Mr Bongo
- Cat No.: MRBLP190
- 2025-07-31
天才TOM ZEの名作「Estudando O Samba」を 鉄板のMR.BONGOがアナログ再発。トロピカリアを経たMPBの到達点。様々な音楽的素養がアフロ・ブラジリアンなダンス・グルーヴの上で炸裂する奇跡のような一枚。
カエターノや、ジルベルト・ジルたち才能が集ったトロピカリア、現在評価される最重要人物といっていいでしょう。鬼才TOM ZE。なんとこれで76年です。すごすぎる。ニュートーンでレコード買ってるような人には全員買って欲しい。素晴らしい。 (サイトウ)
- LP
- Recommended
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Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo
Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP263
- 2025-07-31
ポルトガルのレア音源再発の名門〈Mad About〉からも再発されたブラジル産オブスキュアな一枚。〈Mr Bongo〉からもアナログ・リイシュー。良いジャケ。
音楽の都リオ・デ・ジャネイロや、サンパウロからは遠く離れたブラジル北部の街ベレンの無名のレコード・レーベルからリリースされ、ほとんど知られることがなかったレコード。数年前にトップ・ディガーのコネクションの中で発掘され、話題を呼んだ一枚が、〈Mad About Records〉からの再発に続いて〈MR BONGO〉からもアナログ再発。エレクトロニック・ピアノ、緩やかに、浮遊するシンセサイザー、ボサノヴァ、ジャズ、トロピカリア、MPBな空気と、LO-FIな魅力。中性的な歌も素晴らしい。メロー、アグレッシブな曲まで。ストックしました。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
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Hozan Yamamoto With Sharps & Flats
Beautiful Bamboo-Flute
MR BONGO
- Cat No.: MRBLP214
- 2025-07-31
2002年に人間国宝に認定された滋賀県大津市出身の尺八演奏家、山本邦山(1937~2014)と、日本を代表するビッグバンド 原信夫とシャープス&フラッツ による 日本民謡カバー作『Beautiful Bamboo-Flute』('71)。2019年に〈MR BONGO〉がヴァイナルで初リイシューした名作が嬉しいリプレスです。
原信夫とシャープス&フラッツの重厚でクールなブラス・サウンドに響く尺八、、、こんなかっこいい「こきりこ節」(sample_1)や、ワルツの「佐渡おけさ」(sample_2)、スウィングする「大漁唄い込み」(sample_3)、今のところ出会ったこと無いです。面白さ、感動、グルーヴ、様々なものが押し寄せてくる名盤。 (AYAM)
Track List
- LP
- 2x12inch
- 12inch w/ Full Sleeve
- Recommended
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Angel Science
Morning Stone
Weirdos inc. Records
- Cat No.: Wi-08
- 2025-07-31
ドリーミーにダブアウトした低速テクノ&ポリリズムワークアウト!カナダ・ロッキー山脈東側、モキンツィス族のコミュニティにて生活するアーティストANGEL SCIENCEによるレフトフィールドダンススケープ。太平洋岸北西部に思いを馳せたオーガニックテクスチャと複雑に作り込んだリズム。
DJ_2BUTTONがバンクーバー拠点に運営する音楽コレクティブ”Weirdos inc. Records”新作!ゆったりと落ち着いたトーンで闊歩するビート、繊細に反響する音空間を構築したスローモーアンビエントテクノ「Cee Dub」(sample1)始まり、ポリリズミカルなミニマルリズムワークアウト「Shale」(sample2)まで。幽玄なパッドなど、広大な自然環境から生み出す音の有機的質感に惹き込まれる。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Steve O'Sullivan / Fletcher
Cold Calling Blues EP
Social Currency
- Cat No.: SC 01
- 2025-07-31
妖艶ムードを漂わせるウィスパーループと内省的コード、ディープ&スモーキーダブテックプロダクション。90年代中頃よりUKテクノシーンにおいて数多くのミニマルハウス/ダブテクノ名作を世に出してきたレジェンドSTEVE O'SULLIVAN、ベルリンのベテランRJ FLETCHERによる共作EPが到着!
〈MOSAIC〉や〈BLUETRAIN〉を主宰し、RICARDO VILLALOBOSやZIPらに大きな影響を与えたSTEVE O’SULLIVAN、その〈MOSAIC〉レギュラーとしても知られる盟友FLETCHERによるコラボレーションプロジェクト!精密なダブテクノドラムループでじっくり沈める「Cold Calling Blues」(sample3)、ヘヴィなベースのうねりが鼓膜をアタックする「Midnight At 1:30」(sample2)、柔らかなパッドとスポークンワードの重なりでムード溢れるテックハウス「Shatner's Groove」(sample1)まで。内省的でありながらフロア重視の繊細な音作り。 (Akie)
Track List
- 7inch
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Housepainters
I Wanna Sleep In Your Arms / What's a Girl To Do
Magnetron Music
- Cat No.: MAG215
- 2025-07-30
推薦!BONGO JOEからのEPでも話題、アムステルダムの宅録ウェイヴパンクトリオHOUSEPAINTERSによるトリビュート!限定200枚。早すぎたプロトパンクの元型THE MODERN LOVERS「I Wanna Sleep In Your Arms」をディスコパンクカヴァー。フリップにはFATIMA YAMAHAの代表曲「What's a Girl To Do」シークレットリメイクを収録。
JONATHAN RICHMANと彼のTHE MODERN LOVERS、パンクの元型その伝説へ敬意を捧ぐカヴァープロジェクト!モノトーンな女性ヴォーカルにブギースタブ、オリジナルの刺してくるキャッチーを残しながらダンスチューンへと昇華してしまった「I Wanna Sleep In Your Arms」(sample1)。フリップではFATIMA YAMAHAのマスターピース「What's a Girl To Do」を実験的にリメイク。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Criminal Issues
Death of Funk EP
Días De Campo Records
- Cat No.: DDC006
- 2025-07-30
軽やかでパーカッシブなドラムに濃厚なベース、ファンクネス溢れるハウスミュージック!癖のある作品をラインナップする”Días De Campo”レーベルライン新作。ブラジルのパーティ中心地フロリアノポリス拠点のアーティストCRIMINAL ISSUESが登場!バイナルオンリー。
バレンシア発祥のプロモーター兼コレクティブ”TheBasement”主催の名フェスティバルが始動、これまでもJACK DやOTIS、JNJSが強癖なハウスプロダクションを披露してきた〈DÍAS DE CAMPO RECORDS〉6作目はブラジルからの刺客!軽快に刻むドラムパーカッションにファンクベースがジャムする「Sonic Drive」(sample1)や、メロディックなベースが鮮やかなエレクトロファンク「Death Of Funk」(sample2)など、無駄な余計な演出やギミックはなし、マシンファンクのノスタルジアが漂う一枚。 (Akie)
Track List
- 7inch
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ARUM
Guus
ESHU
- Cat No.: ESHU018
- 2025-07-30
DEADBEAT REMIX!音響テクノを探求してきたオランダ拠点のインディペンデントレーベル〈ESHU〉からクルーが集結したスペシャルプロジェクト”ARUM”がローンチ。リラックスしたパーカッションとヴォイスハミングが揺らめく幻想的ディープダブステッパー!
原則としてレーベルメンバーの作品をアーカイブしていく〈ESHU〉新作!メンバーが集結した長いセッションの果て、薄暗い日曜日の午後にたどり着いたダブの領域。軽く生き生きと跳ねるパーカッションとレーベルの本領でもある没入音響構築、温かいベースが三位一体になったディープステッパーテクノ「Guus」(sample1)。その道のパイオニア、ダブテクノ名手DEADBEATがリミキサーとして登場しミニマルな反復で没入させるリミックスを披露! (Akie)
- 12inch
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Floid & W92
Dookuzot
Omen Wapta
- Cat No.: OW10
- 2025-07-30
反響室を想起する音空間、捻りが加わったループ手法、脱出不能な実験アブストラクトテクノ。オランダの学際的電子音楽プラットフォーム兼レーベル〈OMEN WAPTA〉より、主宰WOODY92とサウンドアーティストFLOIDによるコラボレーション作品が到着!
危うく音像を崩したシンセシスとトライバルパーカッションがループする音響テクノ「Saei」(sample1)や、神秘的に抑揚するアンビエンスに高速ドラムをぶつけたアブストラクトD&B「Dookuzot」(sample2)など。脳を浸すような音響、速度を超越したリズム構築、一度はまると抜け出せない抽象ダンス体験。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Rapha Mundi
Bonanza EP
Buenobueno Discos
- Cat No.: BBD004
- 2025-07-30
木霊するサブリミナルシンセフレーズと催眠トーンでじわじわと侵食するヒプノティックハウス!スペイン拠点のRAPHA MUNDIが自身のレーベル〈BUENOBUENO DISCOS〉カタログ4番をドロップ。ミニマルかつディープなアプローチで、ハウスとテクノの奥深い側面を探求。
マットにツヤを消したドラムと妖しくリフレインするキーフレーズのレイヤー、じっくりとシンセをクレシェンドしていくディープテックハウス「Delirios En El Bar De La Esquina」(sample1)、トリッピーなアルペジオループが鮮烈な「Aquellos Años Locos」(sample2)、トライバルパーカッシブなドラムで捲し立てるダブテック「Bonanza」(sample3)など、深みを意識した硬めのアプローチ、トレンドのトランスともまた違った角度で催眠効果を感じる良い作品。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Nowhere People
Save Some
Artisjok
- Cat No.: AR 0004
- 2025-07-30
卓越したプレイヤー達によるフュージョン、ハイパージャズ、クロスオーヴァーセッション!トリビシ出身の作曲家MISHULINOを中心に、CHICK COREAやHERBIE HANCOCKとも共演する鍵盤奏者BEKA GOCHIASHVILIなど、実力派を集結させたジャズコレクティブ"NOWHERE PEOPLE"が誕生。リズムとグルーヴの探求を目的に設立した〈ARTISJOK RECORDS〉より。
上記他にもMATTHEW HERBERTの〈ACCIDENTAL〉からも作品を発表している管楽器奏者FINN PETERSなど、才能溢れるジャズミュージシャンが結集!STANLEY CLARKEなどレジェンドとの共演してきたBJAZZ11ことBEKA GOCHIASHVILI操る直感的なキーボードに、ストリングスやスティールパンなど陶酔する上音が滑らかに重なる「Separate」(sample1)で幕開け、超絶鍵盤捌きに圧倒されるジャスフュージョン「Magnificent Seven」(sample2)まで、抜群の演奏スキルと現場由来の直感的フロウでハイパージャズやブロークンビーツの領域まで踏み入れたクロスオーヴァー名品。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Steven Bamidele
Summing Up
Tru Thoughts
- Cat No.: TRULP441
- 2025-07-29
ナイジェリア系イギリス人アーティストSteven Bamideleによるデビュー・アルバムがTru Thoughtsよりリリース!!内省的エレトロニック・ソウル傑作!!!DLコード付き。
前名義Mirror Signal時代には、Gilles Peterson主宰Brownswood Recordingsコンピレーションにも参加していた実力派シンガー/ソングライター/プロデューサーSteven Bamideleが、デビュー・アルバム『Summing Up』をTru Thoughtsからリリース!
Marvin GayeからRadiohead、Lianne La HavasからSolangeまで多様な影響を受けてきた彼が紡ぎ出す音楽世界は、パーソナル・ストーリー、ファルセット内省宇宙が思慮深く静かにユニーク実験性にも優しく広がるオーガニックなエレクトロニック・ソウル珠玉世界。全9曲。Giles Peterson、Jamie Cullum、Laurent Garnierがサポート中。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
DJ Koze
Pick Up (12inch Extended Disco Version)
Pampa
- Cat No.: PAMPA031
- 2025-07-29
【Pampaのカタログリプレス。ストックしています。2014リリース】 DJ KOZEのディスコラインのスペシャルな一枚!圧巻の熱量。GLADYS KNIGHT AND THE PIPSの「Neither One Of Us」を使った「Pick Up」。
MIDLANDのベストセラー「Final Credits」でも使用された70s MOTOWN, グラディス・ナイトの名曲を使ったKOZEのニューシングル!圧巻の素晴らしさ。様々なフロアをいろどるスペシャルな一曲になるでしょう。B-SIDEもMelba Moore’s の「Pick Me Up, I’ll Dance」サンプルに、デジタルでトライバル、KOZEらしい電子音楽のクレイジーな世界。こちらもバッチリ素晴らしい。入荷しました! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Sano
Latino Body Music Vol.3
Public Possession / Under The Influence
- Cat No.: PP-UTI-11
- 2025-07-29
〈COMEME〉からのリリースでお馴染みのプロデューサー・SANO a.k.a. SEBASUOAN HOYOS、ミュンヘンの〈PUBLIC POSSESSION〉のオフシュート”UNDER THE INFLUENCE”シリーズから2連続リリース、”LATINO BODY MUSIC”の第3弾!
MATIAS AGUAYOとのユニット・RIONEGROなどでも活動してきた、コロンビア出身で今はバルセロナを拠点に活動しているSANOによる、<PUBLIC POSSESSION>から3枚目となるシングルが登場!情熱的なギターとホーンセクション、嗄れ声の渋いヴォーカルとコーラスも最高なラヴソング”I Want You”(sample1)を筆頭に、キャッチーかつ分厚いアレンジにディストーション・ギターという絶妙なバランス、アフロコーラスと抜け目なしの”Ya No Eres Una Niña”(sample2)、キレの良いコーラス・チャンティングと土着的なビートがストンプする”Menealo”(sample3)もクラシックな感じ。お薦めです!
- LP
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Colored Music
Colored Music (Liner Notes by Chee Shimizu)
Wrwtfww
- Cat No.: WRWTFWW024
- 2025-07-29
日本産80sダンスミュージックとして、最初期に発見され人気の高かったエレクトロニック・ダンス名曲中の名曲「HEATBEAT」も収録のColored MusicのBetter Daysからの名作にして唯一のオリジナル・アルバム。Wrwtfwwからのアナログ再発。ストックしています。
YMOのツアーサブメンバーでもあった橋本一子とパートナー藤本敦夫。まずは日本産オブスキュア・レア・グルーヴとして海外からも人気の高い「Heatbeat」(sample_1)。シンセサイザー、エレクトロニックなビート、部族的かつPLASTIC、80sモダンな不思議な感触のコーラス。ニューウェイヴ/シンセサイザーの大名曲です。冒頭のタイトル曲「Colored Music」も、ファンクビート、アフリカンやロックの要素、。エコー空間と独特のコーラス、ヴォーカルワークの名曲。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Scruscru
Japanese Edits
Scruniversal
- Cat No.: SCRU 007
- 2025-07-29
初回即売でしたがリプレスきました。あのジャパニーズシティポップを大胆に使用した危険エディット集!〈OMENA〉〈SLOTHBOOGIE〉などからリリース、DJとしても人気の高い職人SCRUSCRUが自身の〈SCRUNIVERSAL〉よりリリースした、大ネタサンプリングの話題の問題作をストック。お早めに是非。
あえてソースは書きませんが、国産ポップのアイコンによる1976年名曲をサンプリングしグルーヴィでファンキーなボトムにドッキングした「One For Xsuxsu」を皮切りに、同人による1977年のブギーファンク傑作をハウシーに昇華した「Scrutinized Tune」まで。誰もが一度は耳にしたことがあるシティポップクラシックを禁断のネタ使い。フロアを沸騰させること間違いない、まさにフロアキラーな一枚。 (Akie)
Track List
- 12inch
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The Reflex / Patrice Rushen / Nubiyan Twist Feat Nile Rodgers
Time Will Tell / Lights Out (The Reflex Revisions)
Discolidays
- Cat No.: DISCOREC 007
- 2025-07-29
PATRICE RUSHEN「Time Will Tell」とNUBIYAN TWIST「Lights Out feat Nile Rodgers」を、ストリングスやホーンで贅沢華やかにモダンディスコリワーク!UKリエディットマスター・THE REFLEXによる名調理。Aサイドはレコードのみに収録!
GILLES PETERSONやFRANÇOIS K、DANNY KRIVITまで、数々のトップDJ達から愛され続ける、信頼のリエディットプロデューサー・THE REFLEX新作が到着!PATRICE RUSHENが1980年に発表した6枚目のアルバム「Posh」収録「Time Will Tell」の華やかなヴァイヴ&ホーンを活かし、テンポ良く魅惑的なディスコサウンドへと昇華したAサイドはバイナルエクスクルーシブトラック!UKアフロジャズバンドNUBIYAN TWISTがNILE RODGERSをフィーチャーし昨年発表した「Lights Out」は固くボトムを強化しフロア仕様にアレンジ。どちらも8分越えまで引き延ばしたロングエディットなのもグッド! (Akie)
Track List
- 12inch
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- Back In
Bogdan Ra
DISCOLIFTING 01
Funkyjaws Music
- Cat No.: DSCLFTNG 01
- 2025-07-29
ポルトガルアンダーグラウンドに現れたエディット奇才BOGDAN RA新作!今回もTHE NICK STRAKER BAND「Straight Ahead」やMARCELLA BELLA「La battaglia」、PRECIOUS「Taboo」など、ツボをつく多彩なサンプリングソースを加工&解体しオリジナリティ溢れるディスコジャムに進化。
セルフデジタルリリース作品が局所的に話題になっていたリスボン地下のBOGDAN RAが、豪華すぎるラインナップのコンピシリーズ”Let'S Dance”でも話題の〈FUNKYJAWS MUSIC〉新シリーズ”DISCOLIFTING”第一弾に登場!80年代モダンディスコカルトレアアイテムPRECIOUS「Taboo」を使用したA1、THE NICK STRAKER BAND「Straight Ahead」をカットアップしたボーカルも危なく散らしたA2、逆にイタリアンシンガーMARCELLAのボーカルをガッツリ聴かせたB1など、毎度ながらサンプリングのチョイスもディスコフォロワーを唸らせてくる。 (Akie)
Track List
- 12inch
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K-Lone
Catching Wild Pt1
Aus Music
- Cat No.: AUS194PT1
- 2025-07-29
【追加プレス】ジャンル、ダンスミュージックに捉われない良質なリリース、展開を見せるFactaとのレーベル〈Wisdon Teeth〉も好調のK-Loneが〈Aus Music〉から12インチリリース。
ポストUKG、テック・ハウス、IDM。初期のHERBERTのような、シカゴやUK 90s、UK GARAGEなどのハウスミュージックの魅力、エッセンスと、エレクトロニックのサイエンスをミックスして、ベースライン、時間感覚のマジック、ユニークなスタイルを築いています。「Catching Wild Pt1」4曲。いいですね。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
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Superpitcher Meets Repeat Orchestra
Superpitcher Meets Repeat Orchestra
Couldn't Care More
- Cat No.: nt014
- 2025-07-29
リプレス!Kompaktを代表する一人で、Pachanga Boys以降ワールドミュージック、特にアフリカン・ポリリズムに影響を受け、エレクトロニックと融合しながら展開してきたSuperpitcherと、Harmonious Thelonious等で活躍するaka Antonelli Electr. Stefan Schwander。
Antonelli Electr.のプロジェクトRepeat Orchestraのアルバムに収録された「Monks In A Club」をSuperpitcherのリミックスを収録して12インチカット。オリジナル(sample2)はディスコラインの人にも是非チェックしてほしいアフリカン、トライバルな影響も潜んだミニマル・ブギー。それに触発されたSuperpitcherがリミックスではなく本質を作り直す独自のトラック、アンサーソングとして「Monks In The Sky」を提供。電子音楽とトライバルなリズムベースとしては落ち着いたグルーヴ、そこに多層に重なっていくユニークさ。魅惑のダンスチューン。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Zellmani
Percussion Heaven
Public Possession
- Cat No.: PP078
- 2025-07-29
PUBLIC POSSESSIONから、ストックホルム、SOLKYSS 周辺のニューアーチストZellmaniの12インチリリース!
オーストラリア、メルボルンはじめ各地の編んだグラウンド・シーンともつながり、ミュンヘンで展開するPublic Possessionのニューリリース。スエーデン、ストックホルムのNicolai Zellmaniによるパワフル、プログレッシヴなパーティチューン!ダーティーなシンセサイザーがブレイクを挟んで飛翔を開始、圧巻のポテンシャルで上昇して中盤からビートがブレイクビート、トライバルに打ち込まれる「Percussion Heaven」。筆頭に3 トラックス。 (サイトウ)
Track List
- LP
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- Back In
Midori Takada
Through The Looking Glass
Palto Flats
- Cat No.: PFLP 006 / WRWTFWW019
- 2025-07-29
カナダのPALTO FLATSからリリースされ日本の環境音楽の再発に力を入れてきた, We Release Whatever The Fuck We Want Records (WRWTFWW)からヨロッパ向けにライセンスされたNEWAGE/ミニマル・ミュージック/現代音楽の傑作、高田みどりの「鏡の向こう側」。LP再プレス。
日本産の80sミュージックが大きな注目を集める中、MARIAHの再発に続いて海外でアナログ再発され反響を呼びなんだ名盤。『高田が「時間と体、体の内部に向かうことに対し体がどう反応するか」というテーマを掲げ、マリンバ、ゴング、カウベル、オカリナ、タムタム、足踏みオルガン、土鈴、コーラの瓶、シンバル、ビブラフォン、ピアノなど様々な楽器を一人で演奏し、オーヴァーダビングを重ねて完成させた作品』。内容は、やはり今再評価されてしかるべき素晴らしい作品で、ポリミニマルな「Crossing」、15分に渡るとことん潜り込む「Catastrophe Σ」等のハイライト筆頭に是非聴いて欲しい素晴らしいアルバムです。日本向けには販売不可だったLPちょっとだけ入手できました。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Digital
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Yutaka Hirose
Trace: Sound Design Works 1986-1989
wrwtfww.com
- Cat No.: WRWTFWW066
- 2025-07-29
世界から注目された80年代の日本の環境音楽から、新たな素晴らしい音源が発掘されました。芦川聡のSound Process Designで制作された広瀬豊のレアワークス。
吉村弘が第1弾を務めたミサワホーム総合研究所のサウンドスケープ・シリーズの第2弾「Soundscape 2: Nova」の再発に続いて、Yutaka Hirsoe(広瀬豊)のレアワークス、未発表音源をコレクトした「Trace: Sound Design Works 1986-1989」がリリースされました。『NOVA』をリリースした直後に、釧路博物館を皮切りに、さまざまな場所の音響を手がけた芦川聡のSound Process Designで制作された11の楽曲。『単に録音された楽曲を提供するのではなく、「音の風景」を作り上げることを目指し、空間の構想から参加して、スピーカーの配置やマルチ音源による音の偶然の組み合わせにこだわり、「音で時間を彫刻する」というコンセプトを貫いた。』『"sculpturing time through sound "とは、時間、空間そのもの、そこで奏でられる音、そして観客のすべてがひとつの彫刻となることを意味します。それは、日本の茶道で五感(または六感)を使ってお茶を味わうという考え方に近いと思う。』とか祟られている。日本産環境音楽の素晴らしいサウンド。2LP、見開きスリーヴ、ライナーノーツつき。アナログ発売後即完売してましたが、若干数ストックできました。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Pavel Milyakov / Yana Pavlova
Blue
Psy X
- Cat No.: PSY 005
- 2025-07-29
2025リプレス!モスクワの才人PAVEL MILYAKOV(aka BUTTECHNO)とキーウを拠点とする歌手YANA PAVLOVAが昨年発表した共作CDアルバムがバイナル化!のびのびとした牧歌的ヴォーカルパフォーマンスと、メロディックな重量ベースを対峙。その他サックスとフルート、構成をミニマルに絞り純朴な郷愁を表現。
BUTTECHNO名義を使い分け、〈TTT〉〈ТРИП〉〈INCIENSO〉〈CITY-2 ST. GIGA〉とあらゆる先鋭レーベルに参加してきた鬼才PAVEL MILYAKOVとウクライナの歌手YANA PAVLOVAのファーストコラボレーション!郷愁薫YANA PAVLOVAのヴォーカル/ハミング、ヘヴィなダブベースのループ、僅かな管楽器というミニマリスティックな構成の実験ジャズ・フォルクローレ。その中にはダンサブルなエレクトロファンク「rebel funk」なども収録。 どのトラックも即興でありながら驚くほどに調和の取れたノスタルジア。推薦!*PAVEL MILYAKOVは反戦の立場をとり、この作品を含め自身の〈PSY X〉からの収益はウクライナに寄付しています。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Fold
Billa EP
FLDIN2
- Cat No.: FLD 004
- 2025-07-29
BEN UFO、OVERMONO、JOY ORBISONら前線がヘヴィプレイしてきた名作がリプレス!〈AUS MUSIC〉
〈ON LOOP〉〈SHALL NOT FADE〉などでハウスミュージックを披露する傍ら、ROBERT FLECK名義ではイーストロンドン音響ベースサウンドを探求してきたマルチ才人FOLD手掛けるUKGウェポン。
その楽曲がOVERMONOのFABRIC MIXシリーズにもピックされるなど、数多くのトップアーティストを魅了してきたFOLD。彼が2000年代初頭にD&BやUKガラージのレコード収集をしていた時期の記憶を辿る、自主制作シングル二曲を収録したEPが嬉しいリプレス!淡白に捲し立てるMC、ミニマルな音数で研ぎ澄ました「Billa」(sample1)。ノイジーなシンセサイザーとベースの抑揚でテンションをコントロールした「Bottomless Brunch」(sample2)、どちらもソリッドなデザイン、スィングする低音に身を任せるUKG快作。 (Akie)
- 2 x 12inch
- Recommended
- Back In
Powerdance
Powerdance II
Powerdance
- Cat No.: PDLP12002
- 2025-07-28
2017年に〈Optimo Trax〉からリリースしたLuke SolomonとNick Maurer(Green Keepers)によるワンオフ・プロジェクトPOWERDANCEがリユニオン!
デリック・カーターとの〈CLASSIC〉レーベル、90年代から活動するアンダーグラウンドなパーティーシーンのリビングレジェンド、Luke Solomonと〈CLASSIC〉からもリリースしているシカゴGreen KeepersのNick Maurerによるワンオフ・プロジェクトだったPowerdance。英ガーディアン紙が今年のアルバムの1枚と絶賛した『The Lost Art of Getting Down』以来となるおよそ8年越しのアルバムリリース。レフトフィールドなディスコ、パワフルなアンダーグラウンド・ダンストラックス。 (サイトウ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
NEXUS 21
Self Hypnosis (Unreleased Mix) / Silicon (Live at the Brain)
ANORAX RECORDS
- Cat No.: A003
- 2025-07-28
UKレイヴ期のレジェンダリーなMark Archerと、Chris PeatのプロジェクトNEXUS 21の名曲が未発表ミックスで7インチでリリースされました!
7インチマニアにも嬉しいUKオリジナル・レイヴ、ブリープテクノ・クラシックス「Self Hypnosis」と「Silicon」の7インチ・リリース。イギリスのサウンドシステム・カルチャーの遺産。 (サイトウ)
Track List
- Cassette
- Recommended
- Back In
Death Is Not The End
London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (2025 Re-Print)
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH039RP
- 2025-07-28
1984年から1993年までのロンドンの放送局で録音された、海賊ラジオの広告CMのみをまとめてエアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックスした、信頼Death Is Not The Endから2021年にリリースされ同レーベルの存在をワールドワイドに知らしめるきっかけにもなった、Sublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容のカセットミックステープ2部構成シリーズ名作の前半vol.1が2025年復刻版としてリリースされた!
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ。全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。あるうちにどうぞ。第二弾も非常に楽しみ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Jo Tongo
Sa Discossa
The Outer Edge
- Cat No.: EDGE-031
- 2025-07-26
Track List
- 12inch
- Recommended
- Recommended
The Nightwriters (Frankie Knuckles)
Let the Music (Use You)
Jack Trax
- Cat No.: jtx19
- 2025-07-26
Track List
- Cassette
- Recommended
- Back In
Death Is Not The End
London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (2025 Re-Print)
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH040RP
- 2025-07-26
1984年から1993年までのロンドンの放送局で録音された、海賊ラジオの広告CMのみをまとめてエアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックスした、信頼Death Is Not The Endから2021年にリリースされ同レーベルの存在をワールドワイドに知らしめるきっかけにもなった、Sublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容のカセットミックステープ2部構成シリーズ名作の後半vol.2が2025年復刻版としてリリースされた!
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ後半vol.2 全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。前半vol.1もお見逃しなくどうぞ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。ツインピークスのローラのテーマが沁みる。 (コンピューマ)
- Cassette
- Recommended
- Back In
VA
Stars from Another Sky Pt. 2: Film Songs from the Subcontinent Before the World Was Torn Asunder, 1940-1947
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH107
- 2025-07-26
インド〜南インド映画黎明期、今より約90年前、1932-1939年の期間に録音されていた、元祖ボリウッドの源流となる豊かなミュージカル曲をコンパイルした、初期南アジア映画音楽へスポットを当てたDeath Is Not The Endからの入魂コンピレーションの限定カセット・リリース第二弾!VOL.2。
クイーンズのジャクソン・ハイツ、ブルックリンのコニー・アイランド・アヴェニュー、マンハッタンのレキシントン・アヴェニュー、ニュージャージー州イゼリンのオーク・ツリー・ロードなど、活気ある移民コミュニティがある地域で発見されたCDやLPから、南アジア映画で最も初期の曲を集めたもの15曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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Wlud
Second
Omega Studio
- Cat No.: OM67010-25
- 2025-07-25
フランス・アルザス地方コルマールのインストゥルメンタル・プログレッシヴ・グループ、1979年のセカンドアルバム。スペーシー・ジャズロック〜ジャズ/フュージョンを横断するシンフォニック・ロックによるユニーク・ファンキーグルーヴ。クリアーヴァイナルLPゲートフォルド見開きジャケット限定盤。どこかファンカデリックも彷彿させてくれるサイケデリックでドロッとしたプログレッシヴ・ファンキー、フュージョニック・ クロスオーバーな展開構成、凄腕悶絶アンサンブル妙技に魅了される。
キーボード奏者Philippe Wendling、ギタリストBernard Labroche、ベース奏者Gigi Untersinger、ドラムGianni Drago、4人のメンバーから織りなされるヨーロピアン・フレンチ・プログレッシヴ・アンサンブルの妙技。1979年リリース当時は、フランス国内だけでなく、海外(特にアメリカ、日本)でも成功を収めたWludによる名盤「Second」の2025年リイシュー盤。全6トラック。どこかファンカデリックのバニー・ウォーレルやエディ・ヘイゼルも彷彿させてくれるサイケデリックでドロッとしたプログレッシヴ・ファンキーな展開構成A3「Nemausus」(sample2)、フュージョニック・ジャジー・サイケデリックロックなB1「Ay」(sample3)にもグッとくる。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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Bob & Weave & The DND Massive
Send To You / All My Loving
Knock Out Music
- Cat No.: DND01
- 2025-07-25
The Beatles不朽の名曲「All My Loving」を見事にロックステディ・カヴァーした逸品7インチ。ホワイト盤ハンドスタンプ限定45回転7インチドーナツ盤。
ピアノ、オルガン、ギターも印象的なB面インスト・バージョン「All My Loving」(sample2)もエレガント・ソウルフル・ゴキゲンに心地いい。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Shinichi Atobe
Ship-Scope
DDS
- Cat No.: DDS014
- 2025-07-25
2025年の限定リプレス確保しています!邦人アーティストSHINICHI ATOBEのマスターピースにしてダブテクノクラシック。〈BASIC CHANNEL〉のサブレーベル〈CHAIN REACTION〉より2001年にリリース、その後2015年にDEMDIKE STAREの〈DDS〉から再発されるも入手困難になっている一枚。
ベストにも各所でノミネートされた「Yes」や「Heat」を持ってして、今や日本が誇るアーティストとして世界中から注目されるダブハウス/ディープテクノ作家SHINICHI ATOBE、2025年過去作リプレスの流れで名作「Ship-Scope EP」もリプレスされてます!BASIC CHANNELの伝説的レーベル〈CHAIN REACTION〉の最後から2番目の作品。繊細に描かれた音空間に耽美なエレクトロニクスが細工されたタイトル曲「Ship-Scope」から、淡いアンビエントハウスに深いキックグルーブを練り入れた「The Red Line」まで。シューゲイザーにも隣接する、深くロマンチックなディープテクノ美学滲む一枚。ショート入荷です。 (Akie)
Track List
- 12inch
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- Back In
34 Trolley
Relaxation EP
Feel The Four
- Cat No.: FTF-001
- 2025-07-25
ESG、Liquid Liquid、Tom Tom Club、Dinosaur Lなど、1980年代初期ニューヨーク・スタイルのポストパンク・ミュータント・ディスコ注目12インチ!フィラデルフィア・ペンシルバニア伝説のDIYパンク・バンド、Screaming FemalesのメンバーJarrett Doughertyによる初ソロ・リリース。ハンドスタンプ限定盤12インチ。
ドラム、パーカッション、シンセ、ベース、ギター、ヴィブラフォンを中心に、テナーサックス、トロンボーン、トランペットのホーン隊、クラップ要員も交えた、ポストパンク・ノーウェイヴ・ディスコファンク4トラックEP。ヴィブラフォンの旋律鳴りがエキゾチックな雰囲気も醸し出していて、演奏ヴォーカル、ESG、Liquid Liquidマナー、なんとも味わい深い。BPM124、A1「Relaxation」(sample1)、BPM115、A2「Coming For You?」(sample2)、BPM132、B1「Go Ahead」、BPM121、B2「Dream Freedom」(sample3)。レーベルBandcampではすでに完売の模様。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Mystic State
Gallows
Artikal Music
- Cat No.: ARTKL060
- 2025-07-25
幻想的サウンドシステム・アンビエント・オリエンタル神秘主義ブリストル・ディープ・ダブステップ仕事人デュオMystic Stateによる2022年9月リリース名作EP「Gallows」が嬉しい限定リプレス!!
J:KENZO & Mosaix主宰のダブステップ・ハードコア信頼ARTIKAL MUSICからのリリース。PAV4Nのラップをフィーチャーしたグライム・ハードコアなA1「Gallows」、スピリチュアル・ディープダブステップ内省宇宙A2「Understand」(sample1)、レギュラー・コラボレーター盟友Jack Flynn-Oakleyとの共作、中盤のトライバルなパーカッションも架空の儀式を彷彿させてくれる神秘的オリエンタル・アンビエント・ハードコア・ダブテップB1「Blinded」(sample2)、低音のせせり上がり方もユニークなヒプノティック謎ステップB2「Inner Sanctum」(sample3)も内宇宙。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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James Alexander Bright
Fall for You
Athens Of The North
- Cat No.: ATH181
- 2025-07-24
Gilles Petersonにも絶賛されたAthens Of The Northからのスローモー・バレアリックなアウトサイダー・ソウルの名作アルバム「Everything Is Slow」リリースで知られるBright & Findlayの片割れ、James Alexander Brightによる待望ソロ新作が7インチ・リリース!!!
なんともロマンティック・ブギーに危ういファルセットな歌声に魅了される白昼夢的バレアリック・コズミックなSSWチープ・マシーン・ソウルの味わい。「Fall For You」(samplke1)「Viper Flames 」(sample2)の2トラックを収録。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
- LP
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Jin Ono
The Ligh
KAKUBARHYTHM
- Cat No.: KAKU-185
- 2025-07-24
リズムボックスのビートに乗って揺れる甘美なメロディ、 どこまでもメロウに、ロマンチックに、懐かしく......カクバリズム期待の新鋭 Jin Onoの1st album「The Light」アナログLP。スライ・ストーン・リズムマシーン・ソウル・マナー、エレガント耽美なるAOR日本語ソウル名盤誕生の予感。レコメンドとさせていただきます。完全生産限定LP (33RPM), オビ・インサート付。
リズムボックス《Mastro Rhythm King》の太くザラついたグルーヴ、エレクトリック・ピアノ 《Fender Rhodes》の淡く歪んだ煌びやかな響き、愛車《Pontiac Firebird》の荒々しく唸るエンジン音。アナログなマシン達が奏でる音色に魅了されし渡り鳥《Jin Ono》。2021 年 12 月にカクバリズムよりカセットテープでリリースされた V.A「SUPER GOOD TAPE 2021 (AUTUMN)」に収録された「Say Goodbye(demo)」のアルバム ver. を含む全 10 曲を収録。
「V.A「SUPER GOOD TAPE 2021(AUTUMN)」カセットリリースの際に Instagram の DM で Jin Ono から送られてきたデモ音源がきっかけとなり今回のアルバムリリースまで漕ぎ着けました。 本人の意向もあり、アーティストプロフィール以上の詳しい情報は無いですが、完成した音源の息を 呑むクオリティに今作のリリースを決定しました。是非ご一聴ください。」by カクバリズム・レーベル・リリース・インフォメーションより。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Digital
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Nairobi Sisters
Promised Land
333
- Cat No.: 333008
- 2025-07-24
A Tribe Called Quest2016年の傑作ラストアルバムでも強烈なインパクトを与えていた名曲「Whateva Will Be」でQ-Tipによりサンプリングされていた、ええ湯加減ゆるやかな摩訶不思議に妖しい魅力を放つ1975年レアグルーヴ的レゲエ・ファンク秘宝、Nairobi Sisters「Promised Land」が、Death Is Not The Endのレゲエ専科サブ・レーベル333より奇跡の7インチ正規復刻。B面DUBもドープ&ファンキー。
The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
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- LP
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Ogawa & Tokoro
Mutual Mutation
KAKUBARHYTHM
- Cat No.: KAKU-184
- 2025-07-24
ノスタルジック・ナイーブ青春感覚バレアリック・サイケデリック・チルアウト、ジャパニーズ・バレアリック期待のホープOgawa & Tokoro ( from KAKUBARHYTHM)待望2nd Album「Mutual Mutation」が限定プレス・アナログ・リリース!!!
カセットのみの自主リリースだった 1st Album「惑星探査 -Planetary Exploration-」がジワジワと話題を呼び、2020 年にカクバリズムからリリースとなった初の7inch&Digital EP 「Shinmaiko」はヴァイナルは即完売、タイトルトラック「Shinmaiko」は国内外数々のバレアリック系のプレイリストにも名を連ね 40 万再生を超えるヒットとなり、アニメ 「Sunny Boy」へのトラック提供、YO LA TENGO のカバー音源リリース、ライブでは「森、道、市場」「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など活躍の場を徐々に広げていく中、今年リリースされた待望 のニューアルバムにして 2nd Album「Mutual Mutation」がアナログ・リリース。
ローファイ・モダニズム、エキゾチカ・バレアリック・ブリージン青春感覚の瑞々しいセンスはそのままに、演奏力、アレンジ、構成力が格段に上がった今作。インストはもちろん 2 曲の歌モノトラックも素晴らしい仕上がりの8トラックを収録。演奏、録音、ミックス、プロデュースは全て Ogawa & Tokoro が担当。マスタリングを Kuniyuki Takahashi が手掛けている。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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J.A.K.A.M.
Counterpoint EP.6
Crosspoint
- Cat No.: KOKO-036/ TANX-20014
- 2025-07-24
JUZU a.k.a. MOOCHY のJ.A.K.A.M.名義での「Counterpoint(対位法)」 EPシリーズ第6弾!
全9作を予定しているJ.A.K.A.M.の〈COUNTERPOINT EP〉シリーズもいよいよ後半戦、今回で6作目のリリースとなる。 SIDE Xの「Salaam」では、J.A.K.A.M.とも競演を重ねる日本屈指のアラブ・ヴァイオリン奏者、及川景子の師であるSaad Muhammad Hassanが奏でるディープなメロディーと、 沖縄在住のグナワ(モロッコの伝統呪術音楽)演奏家、津嶋としひとのカルカベとゲンブリが共鳴し合う。かたやKINGDOM☆AFROCKSなどで活躍するKIDSのサックスに導かれる SIDE Yの「Homeland」には、まるで70年代のアフロ・ジャズのようなディープな響きがあり、アフリカ中央部ブルンジの伝統太鼓アンサンブルにも似た祝祭感溢れるリズムが躍動する。 一聴しただけではコントラストのはっきりとした2曲ではあるが、どちらの曲にも伝統と現代性が共存しており、このシリーズが〈COUNTERPOINT=対位法、対位旋律〉という コンセプトの元に作られてきたことを再認識させられる。そして、リリースを重ねるごとに、J.A.K.A.M.が描き出す世界観がより深淵なものとなっていることを実感させられるのである。
- 12inch
- Recommended
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J.A.K.A.M.
COUNTERPOINT EP.7
Crosspoint
- Cat No.: KOKO-037 / TANX-20015
- 2025-07-24
JUZU a.k.a. MOOCHY の別名義“ J.A.K.A.M. ”のアナログシングル連続リリース、第七弾が早くも12“で登場!
- 12inch
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J.A.K.A.M.
Counterpoint Rmx EP.1
Crosspoint
- Cat No.: KOKO-046
- 2025-07-24
CMT, MAMABRAZIL(MAMAZU+ HOBOBRAZIL),SAIDRUMとMOOCHY自身も参加!J.A.K.A.M.の「Counterpoint(対位法)」シリーズのリミックスEP第1弾!
再入荷しました!! (サイトウ)
- 12inch
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Oki, Misako Oshiro / Badume's Band
Rankubushi; Minami To Kita / Minjar; Ketew Abew
Crosspoint
- Cat No.: KOKO-0025
- 2025-07-24
JUZU a.k.a. MOOCHYのCROSSPOINT2012年作!沖縄民謡とアイヌ、そしてエチオピア。
クラブ・ミュージックを原点に、伝統音楽や世界各地の民族音楽を模索し、未知のものと出会い、伝統的な音楽の奥深さ、思想や感覚の違い、ダンスの精神性やトランス感覚、音楽そのものの意味を見出そうとするムーチーのクロスポイント。 (サイトウ)
- 7inch
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シャッポ(Chappo)
そのあと
KAKUBARYHTHM
- Cat No.: KAKU-218
- 2025-07-24
カクバリズム期待の新人バンド” シャッポ “(Chappo) 待望セカンドシングル!来月リリースされるという デビューアルバム「a one & a two」より先行 7インチシングル「そのあと」がリリースされた!!今作も素晴らしい。
2023 年 12 月、デビューシングル7インチ・シングル「ふきだし」をリリース即完売。 昨年は海外公演も経験し、各地のフェスやイベントでも大活躍中、「カクバリズムのレーベルの歴史を見事に消化・昇華する、今後の日本の音楽シーンにおいて重要な存在になるであろう、担うであろう、フレュシュ・モダン素敵な風を吹かす20代前半の若者2人(福原音、細野悠太)によるバンド「シャッポ」。
来月4/16には待望デビューアルバム 1stアルバム「a one & a two」のリリースが決定している彼らですが、まずは3/21金に先行7inchシングル「そのあと」が発売された。
本作「そのあと」は、前作「ふきだし」の雰囲気を引き継ぎつつ、アコースティックギター、エレクトリックギター、エレクトリックベース、さらには、バンジョー、鉄琴の音も印象深い、オリジナリティ溢れる独自のオリエンタリズム・センスにポップ&アヴァンなメロディとリズムに軽妙なアレンジで仕上げた、どこか懐かしいのにフレッシュ・モダンほのぼの味わい深い。ニューオリンズ・ガンボ・セカンドラインなグルーヴと絡みつくジャズギターも激渋いSide-B「ATOH」(sample2)も珠玉の味わい。ジャケットのイラストは木梨銀士氏による楽曲をイメージした書き下ろしとなっている。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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BDF All Stars
Ital Lion Serenade
Ital Counselor
- Cat No.: IC004
- 2025-07-24
ワシントン・シアトルのダブワイズ名レーベルItal CounselorのオーナーAndy Gと彼の音楽コラボレーターIñaki Yarritu’が、ラスタファリズムと社会問題をフュージョンさせたウエストロンドン結成UKルーツレゲエ・レジェンドASWADへの敬愛をサウンドとして探求した注目EP!!!
1980年のレゲエ名画「Babylon」収録曲にして、彼らのキャリアを代表するASWAD名曲「Hey Jah Children」をアップデートするという課題の元で制作に取り組んだ、哀愁と郷愁、黒々ドロリとしたドープ且つディープ・ソリッドなる入魂ダブワイズ4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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Unknown Artist
uu010
Unknown - Untitled
- Cat No.: UU010
- 2025-07-24
Tristan Arp(ASA TONE)やKiligとCiel、Nachtbraker などが覆面で参加してきた〈Unknown-Untitled〉のニューリリース。kassianやPiezo、sputnik oneなどのファンは是非チェックしてみてください。まさかで再入荷。ストックできました。
「エレクトロニック・ミュージックの黎明期から、ホワイト・レーベルのレコードはDJカルチャーやアンダーグラウンド・ミュージックの普及方法と切っても切れない関係にあった。」というコンセプトの元で、様々なアーティスト達が覆面で参加してきたミステリアス・カルト・アンダーグラウンド強力レーベルunknown - untitled、2024年8月にリリースされたレーベル10番。
E2-E4のリメイクでも話題を呼んだ、レイドバックなプログレッシヴハウスと、モダンなアフリカンリズム、エレクトロニックサイエンスで人気を博すkassianのトラックで幕開けます。ブレイクス、D'N'B、UKのBASS MUSIC以降のレフトフィールドなテクノ、IDM。良作揃い。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Panda Dub meets Adi Shankara
Essaouira EP
Dubatriation
- Cat No.: D12002
- 2025-07-24
フランス・リヨンのエスニック・オリエンタル・サンプル独自ユニーク手腕で知られるダブ・メイカーPanda Dubと、サイケデリック催眠的テクスチャー鬼才Adi Shankaraによる強力コラボレーション作!!!レコメンドとさせてください。
BPM123、北アフリカ、中東オリエンタル・モロッカン内省的世界観とサイケデリック・アンビエント催眠的ダブワイズが4/4サウンドシステム・キラーにステッパー融合した傑作トラックSide-A「Arambys」(sample1)、BPM140、アラビック・マグレヴ/シャービ、アルジャリア伝統音楽ライの内宇宙がダブステップ4/4ステッパー催眠的に砂漠のブルース・ダブワイズする傑作Side-B「Sigura 」(sample2)も強力。フランス中東部ブルゴーニュ・ディジョンのレーベルDubatriationからのリリース。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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French II
French II – The Worm
unknown - untitled
- Cat No.: UU011
- 2025-07-24
「エレクトロニック・ミュージックの黎明期から、ホワイト・レーベルのレコードはDJカルチャーやアンダーグラウンド・ミュージックの普及方法と切っても切れない関係にあった。」というコンセプトの元で、様々なアーティスト達が覆面で参加してきたミステリアス・カルト・アンダーグラウンド強力レーベルunknown - untitled、2025年2月にリリースされた11番。
オランダ拠点DJ/プロデューサーFrench IIによる、ダーク&サイコ・ラフネック・ムーディーなブロークン・ベース・ブレイクス・テック・ハードコア・レイヴィー6トラックEP。ラスト・ストック最終入荷。BPM136、BPM132、BPM170、BPM134、BPM142、BPM140、6トラックを収録。French II「The Worm」ラスト・ストック12インチ入手できました。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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UU012
UU012
unknown - untitled
- Cat No.: UU012
- 2025-07-24
「エレクトロニック・ミュージックの黎明期から、ホワイト・レーベルのレコードはDJカルチャーやアンダーグラウンド・ミュージックの普及方法と切っても切れない関係にあった。」というコンセプトの元で、様々なアーティスト達が覆面で参加してきたミステリアス・カルト・アンダーグラウンド強力レーベルunknown - untitled最新作12番がリリース!!!
BPM160、スロー・ドラムン・ベースブレイクス・テクノ低空飛行Son Of Philip によるA1「One Burn」(sample1)、BPM140、エレクトロ・スロードラムン・ブレイクスA2「unknown untitled - turbo dux」、BPM138、Hodgeによる強力なるハードコア・ベース・トライバルブレイクス・テックA3「So It Goes」(sample2)、BPM136、オールドスクール・マイアミベース・マナーのDJ Mによるモダン・べース・エレクトロブレイクスB1「Shoplifting 」(sample3)、BPM130、Adam Curtainによるトランシー・レイヴィーなエレクトロ・ゲットーブレイクスB2「The Deviant」、BPM155、Cielによるブーミン・バウンシーにフットワーク・フューチャーにウォブルする摩訶不思議哲学的なB3「Memento Mori」という、それぞれにフロア即戦力する強力6アーチスト6トラックを収録。180g重量盤12インチ限定盤。 (コンピューマ)
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- LP
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Ali Omar
Hashish Hits
Efficient Space
- Cat No.: ES041
- 2025-07-23
オーストラリアのダウンビート・デュオAtoneとして活躍し2009年に他界したAli Omarのオマージュ・リリース。ドープ・ダウンビート、トリップホップ。Noise In My Headがオペレートする〈Efficient Space〉からのアナログ。
CDオンリーの1ST 「500 Grams Of Hashish」、「Hashish mix」などのタイトル、「Hashish Studios」などのレーベル名など、カンナビノイド成分を含むペーストの名前を好んで使用したプロデューサーAli Omarmの音源を〈Efficient Space〉がコンパイル。ジャングルやハウス、ダブなどのシーンで活躍したMCで、Akaiのサンプラーとコンピューター・ゲーム機ATARIを武器にライブセッションしたパイオニアだそうです。Wicked Beat Sound SystemのMC KyeやGina Micthelというシンガーもフィーチャリングしています。
「シドニーのアンダーグラウンド・シーンの真のアイコンであったオマーは、癌との壮絶な闘病生活の末、2009年6月23日にこの世を去った。自己主張の強い精神、ラリキンなユーモア、ワイルドでアナーキーな性格、そして「自分の人生を愛し、生きろ」という不朽のマントラが彼の記憶として残っている。」とという言葉がインフォメーションに刻まれています。 (サイトウ)
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- 7inch
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ANJI
EP
BLIND BEATS SOUND
- Cat No.: BBS001
- 2025-07-23
2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部1年生13才。ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされた!プロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリングが施された4曲を収録。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。
3/6渋谷WWW「COMPUMA"horizons"Release ONE-MAN」公演にてオープニングアクトとして出演いただきました、ANJIさんのデビューEPが、自主レーベルBLIND BEATS SOUNDより一般発売されました!僭越ながら今回のリリースに向けて、M.C.BOOさん、hacchiさんと共にお手伝いさせていただきました。ANJIさんご家族のご協力のもとDIYキュートで素敵なレコードに仕上がったのではいかと思います。
心の琴線に触れて、どこか心が揺さぶられるANJIさんの瑞々しい素敵な音楽が、さらに色々なところへ広がっていくことを楽しみにしております。
今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」(sample1)では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のB1インストバージョン(sample2)とB2ビートレスの朗読バージョン(sample3)の2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読されています。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
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- Back In
Aretha Franklin
One Step Ahead / I Can't Wait Until I See My Baby's Face
Be With
- Cat No.: BEWITH001SEVEN
- 2025-07-23
追悼。Aretha Frankklin1965年のコロンビア期のシングルオンリー・リリース、しかもオリジナルアルバムには未収録だった美しきジャズ&ソウルの隠れた大名曲にして、Mos Def「Ms Fat Booty」、Kanye Westら数々のヒップホップ等のサンプリングにも使用された永遠のマスターピース「One Step Ahead」が初めてのオフィシャル7インチ・アナログ復刻となりました。祝!!!素晴らしい。家宝。
2016年アカデミー賞を受賞した名画「ムーンライト」でも印象深く使用されていた珠玉エレガント大名曲ですね。オリジナル・7インチはレア盤入手困難にして高額取引されておりますので、これは嬉しい復刻です。お見逃し無くどうぞ。音質音圧も丁寧ちょうどいい心地よさ。秀逸。(※今回リプレス分、色付きプレーン・スリーヴ仕様となります。) (コンピューマ)
- LP
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Headnodic & Jazz Mafia
Headnodic & Jazz Mafia (LP)
Be With Records
- Cat No.: BEWITH175LP
- 2025-07-23
西海岸ジャジーヒップホップ、Mission: やCrown City Rockersのビートメイカー/プロデューサー、アブストラクト・ヒップホップ、ジャジービーツ以降の2000年代の日本のヒップホップ・DJの間でも人気のあったプロデューサーHeadnodic。西海岸のジャズ、ダンス、ヒップホップシーンをまたぎ活躍してきたマルチミュージシャンAdam Theisが結成したJazz Mafiaとの共作。ジャジーなバンドアンサンブル、骨太のファンク・グルーヴ、コズミック、ユニークで、スピリチュアルなサウンドのビジョン。
インストのジャジーヒップホップをメインに、MC Ozay Moore aka OthelloとGneraをフィーチャリングした「Risin' To The Top」のカバー「Rise」や、HERBIE HANCOCK、KELLY PATTERSONなどのバージョンでも知られる「処女航海」のカバー、 Living LegendsのイーライなどのMC、シンガーも交えながら制作されたアルバム。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
Jimpster, Ash Lauryn & OVEOUS
North Atlantic EP
Freerange Records
- Cat No.: FR307
- 2025-07-23
Track List
- 12inch
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The Revenge
Roar Groove Meets Dirt Crew Vol.4
Dirt Crew
- Cat No.: DIRT120
- 2025-07-23
UK人気ニューディスコ・プロデューサー・THE REVENGE a.k.a. GRAEME CLARKと、ベテラン・デュオによる老舗レーベル<DIRT CREW>とのコラヴォレーション・シリーズの第4弾がリリース!
空間にフロア映えする美しいメロディ・ループ、跳ねるようなダビーにコンプレスドされたテッキ―なシンセパッドの共振で高みへとビルドアップしてゆく冒頭トラック”Like an Ending”(sample1)、変名のOTHERLOVERのキャラクターにシフトした感のある得意のウォーミーなディスコ〜ビートダウンな”Work Out Right”(sample2)をはさみつつ、ミニマルに囁くヴォイスに絡む電子音の波間を泳がせるようなアルペジオと広大に揺られるトリッピーな”We Have So Much We Can Gain”(sample3)も渋い!全4トラック収録です。
- 12inch
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Talaboman
Bosco Bosco / Bosca Bosca
The Night Land Records
- Cat No.: TAB03
- 2025-07-23
確保しています。 Axel Boman + John Talabot。The Night Land Recordsからの4年振りとなる連作12インチ2種。
Axel BomanとJohn TalabotのTalabomanのリリースのために名門R&Sが設立したレーベル〈The Night Land〉。2019年の1ST EPは追加プレスさえもプレミア化している人気ぶり。2023年新作待望の新作、第2弾と、第3弾が同時リリースされました。ミッドテンションのダビー・ブレイクビート。電子音楽、スペースミュージック、ラテン、バレアリック、レゲエ、サイケデリック、様々な要素が交錯する流石の2曲。推薦盤です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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DJ Koze
Knock Knock Remixes
Pampa
- Cat No.: PAMPA 038
- 2025-07-23
DJ KOZEの2018年のアルバム「Knock Knock」からのニューリミックス。〈Keinemusik〉の&Me、Mano Le Tough。
A-SIDEは、Shari Variの活動で知られるSophia Kennedyのリミックス、ベルリン〈Keinemusik〉の才人&Meがリミックス。プログレッシヴ、ハメなディープ・エレクトロニックハウス。DJ DIXONのプレイで体験した人からアメイジング!との声があがっています。B-SIDEは、Mano Le Toughが2曲リミックスを手掛けていて、Lambchopのシンガー Kurt Wagnerをフィーチャリングした「Muddy Funster」のリミックスは、オリオジナルのエレクトロニック鍵盤、管楽器のメロデイをメインに、柔らかいハウス・グルーヴ、中盤からはレイヴィーなフレーズと共に進行していく。もう一曲はRóisín Murphyをフィーチャリングした「Illumination」のリミックス。PAMPA RECORDSらしいマジカルなファンタジーのハウス・トラック。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
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BufoBufo
Watercourse EP
CABARET Recordings
- Cat No.: CABARET037
- 2025-07-23
初回入荷ではコメントをつける間もなくソールドアウトした名品、再入荷しました!レトロなマシンファンク質感、ユニークなメロディメイキングが脳裏に焼き付くハウスプロダクション。変名ESCAPE EARTHとしても90年代のリヴァイバルと再構築を進めるUKのプロデューサー・BUFOBUFOが〈CABARET RECORDINGS〉に待望カムバック。
シーンのトレンドを形作ってきたDJ MASDA&SO INAGAWA主宰の〈CABARET RECORDINGS〉新作。これまでも〈KLASSE WRECKS〉や〈FURTHUR ELECTRONIX〉にて、オールドスクールなマシンバイブを探求してきたBUFOBUFOによる個性派な電子ファンク。コミカルに跳ねるアシッドファンク、差し込む甘美なシンセフレーズも絶妙な「Cinnabar」(sample1)。マジカルな上昇スケールを搭載したノスタルジックなマシンハウス「Wood Ant」(sample2)など、この夏のアンセムになりそうな名曲ばかり、この機会に是非。 (Akie)
Track List
- 12inch
NTFO
Drivenman (Vinyl Only // 180g Vinyl) (Printed Kraftpack Sleeve)
Bondage-Music
- Cat No.: BOND12076
- 2025-07-23
Track List
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70 年代シティポップサウンド・ミーツ・沖縄民謡︕「バイバイ沖縄」で知られる知名定男の作曲&アレンジなだけに、途中レゲエ風のビートになるなど知名らしさが出た 1979 年重要作。 (内海イズル)